AUDIO噺 Beの心

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極私的ニ輪旅(ブログ版)

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朝の関門橋だ。橋は通るより眺めるほうがいい。下関は巌流島もあるし壇ノ浦もある。歴史的なものにことかかない。
まだ薄暗いなかいよいよ九州に上陸することにする。
とはいっても関門トンネルを通っていくことにする。
相変わらずトラックが多い上に排ガスの淀んだ空気だらけだ。
なるべく息はしたくないが、どうしても吸ってしまう。
上の画像は小倉駅のリーガロイヤルホテル小倉だ。目印になる。
駅前も遠回りにはなるが行ってみた。
再開発でもされているのだろうか。とても近代的な感じがする。
渋滞していても町の雰囲気を味わいにバイクで突入していく。
町の空気を味わえることこそがまさにバイクの特権だ。
左の画像は巌流島と壇ノ浦を望む下関である。早朝だがトラックだらけで撮影するのも一苦労だった。
だが自分が知らないところで日本の物流が動いていることがわかる一瞬でもある。
行橋、豊前と国道BPを抜けて耶馬渓へ向かった。
ようやく通勤時間帯になった頃だ。
耶馬渓近くの青の洞門へ向かう。
近くに中学校があったがここの学生は自分の中学時代のころのままであった。それが良いか悪いかはわからないがそれを見てホッとした気分になったのもまた事実だ。
右は羅漢寺の参門だ。まだ朝早いのか誰もいなかった。
耶馬渓は見事な渓谷だった。河原の石に苔がむしていた。渓流も清らかな流れだった。
ただ残念なのはバスや大型車が多かったことだ。せっかくの自然の息吹がエグイ黒煙の臭いと混ざってしまって残念だった。
そしてここもまた訳のわからない商店が建ち並びせっかくの渓谷美を台無しにしていた。
そして景色を撮影渓流しようと渓谷を覗くとオレンジ色のFANTAの缶が転がっていた。
それを見ると本当になんともいえない気持ちになってしまった・・・。
耶馬渓からやまなみハイウェイに向かった。途中大型車やトロトロ走る車に悩まされたが、やまなみハイウェイでも解消されることは無く自衛隊のジープの黒煙を浴びて走ることになった。
自衛隊の車両を見かけるのはここと北海道が多い。
岩国の米軍基地や佐世保の工廠などツーリングで軍関係のものを見ると非日常さを感じることがある。

飯田高原から見た九重山系。噴煙が立ち昇っている。以前勤めていた会社を辞めてツーリングに来たことがある。友人が別府に住んでいたというのが主な理由だった。当時はヤマハのDT125Rに乗っていた。一生の中で何の組織にも属さない時期だった。そして毎日が少し不安定で孤独を感じていた。
そんな時にここへやってきて雄大な阿蘇の自然の中で矮小な自分というものを感じとった。
うまくは言えないが自然の中で矮小さを感じた時に、なぜか自分は生きているんだと実感が出来た。
それだけに、ここの場所のこの景色は自分の中の約束の地だった。
あれから10年たってここへ来ると本当に感慨深い。
また何年かしたら、この約束の地へ再び訪れてみたいと思う。
久住高原ロードパークはお勧めの道である。牧場が広がり高原らしさが満喫できる。
落葉樹林の明るい光のさす中をバイクで抜けていくのは本当に気持ちがいい。
爽快という言葉がピッタリあてはまるシュチュエーションだ。
ツーリングに行くときはメジャーな路線は外すことにしている。県道やマイナー道は、まだ商業化されていないので地方の雰囲気が満喫できる。
久住高原周辺はまだそういう所も多い。お勧めである。

長湯温泉のカニ湯へ向かった。河原にある露天風呂である。
恥ずかしいがこんな温泉は秘湯っぽくて好きだ。
湯船は河原のど真ん中。
しかしほとんど誰もいない。
夜になるとそれなりに混むらしい。
上の画像に写っている親子連れに恥ずかしいマイ入湯写真を撮影していただいた。
自分と同世代の家族連れだったが、いろいろな楽しい話をさせてもらった。
ご主人は息子さんを夏休みに何処にも連れていかなかったので9月だけどここに連れてきたといっていた。
バイクの事でいろいろ質問を受けたが、ご主人さんは少し興味をもったようだ。
しかし私のような世迷者になど興味をもたれないほうがいいように思う。

竹田市から国道502号で行こうと思ったのだが、途中に荒城の月で有名な岡城跡があった。今では木が生い茂っていて公園になっている。

だがその後、竹田市内で半時間以上も同じところをグルグルとさまよってしまった。
国道502号へ行けないのである。よくある三桁国道へのアプローチ不足である。
竹田市内の雰囲気を満喫できたのはいいが、そのせいでかなり時間をロスってしまった。
やはり標識案内板などはきちっと整備してほしいものである。
ツーリングに行くと標識不備のところが多い。
雨が降っているときなどは地図も開けられないのである。
カーナビが売れているが、よく考えたら標識や案内板が整備されていたら、あんまり必要ないはずである。
時間や燃料のムダ使い、大気汚染など社会的にロスになるので、関係者の努力を望みたいところである。

原尻の滝で涼をとったあと”かぼすアイスクリーム”なるものをいただいた。
ここならではのオリジナルらしいが、まあ何処にでもあるたぐいのアイスである。
あんまり期待しないほうがいいだろう。
県道7号という道は原尻の滝のある緒方町から高千穂まで伸びている。
緒方町の近くに三重町という町があるが、ここは先日事件が起きた所だ。
のどかな田舎町でも起きた大事件。
田舎では事件が起きないと思うことこそ自分の偏見なのだろうか。
高千穂渓谷はよく写真で見たのと同じ形をしていた。当たり前に思うかもしれないが、写真というのは実際に撮影する時のレンズの種類によって印象が違うものなのだ。われわれの目はだいたい50ミリレンズ相当の広がりだが、広角レンズといわれるレンズや超望遠レンズなど、使うレンズでも同じ対象物が違って見える。
県道7号は初めにはそれなりにひなびた集落のある田舎道だが、祖母山近くまでくるとタイトなコーナーの連続する舗装林道になる。
祖母山を右手に見つつバイクを走らせる。
そびえ立つ1700mの山並と、とてつもなく深い谷は思わずアクセルスロットを緩めてしまう。
尾平越トンネルは素掘りなので、ライトに照らされて浮かびあがるコンクリの内壁は山の体内を思わせる。
まるで食べられているようだ。
ひんやりとした空気と濡れた路面が緊張を高める。

そして地形がひらけていくとそこはもう高千穂だ。
渓谷を探してバイクを走らせる。
高千穂渓谷から熊本松橋へ向かう。まつばせと読むのだが地名と人名は難しい。道を聞くときによく間違えて恥をかくことがある。
観光地関連の案内板はローマ字表記も合わせてするのが望ましいだろう。観光地ではしている事が多いが町名などではされていない事が多い。
文化施設にカネばかりかけずに昔から伝わる地名という文化を大切にしてほしい。
夢が丘や○○タウンなどの地名を見るとセンスも問いたくなるが、逆に見ると文化を大切にしていないというのがわかって面白い。

マヨたこというネーミングはすべてが語られていて面白い。
こういうものは大好きである。B級グルメは庶民的だが面白さも含んでいる。天草にはマヨたこの店が国道に多い。
チェーン店らしいが自分の食べたモノの味はまあまあだったかなと思う。
外見は変哲も無いただのたこやきだが、中身はマヨネーズが入っていてコクある。
松橋から三角に向かって工事をしていたためノロノロ運転でペースが落ちてしまった。
意味の無い縦割り行政とビジョンの無さが道路を凸凹にして不快にさせる。
潮風の香りがそのことを際立たせてしまう。
天草は各島がそれぞれ橋でつながっているのだが、あまりそれを感じない。
半島気分で走行できる。
本渡市へ渡って半島の西端にある下田温泉を目指す。
本渡から県道を使って横断するのだが険しい舗装林道になってしまった。
もう日本全国こんなことは当たり前なので動じることはない。
しかし夕暮れどきは薄気味がいいものではない

とりあえずの目標は下田温泉だが最後の目標はサンセットラインと天主堂だ。
国道389号線は西端にあるため陽が沈むのを見ながら走ることが出来る。
せっかくここまではるばるやってきたのだからその景色をぜひ見てみたい
沈む夕陽を見ながらのライディングは贅沢なものである。

大江天主堂はもうひっそりとしていた。
異国情緒が漂う夕暮れはめったに味わえるものではないが、併せて日本のひなびた田舎の漁村の雰囲気も持っている。
崎津天主堂(右)はほとんど漁村の中にあるといってもいいだろう。どこにあるのか判らなかったぐらいだ。
漁村とキリシタン文化、異国と溶け合った文化というものを今度来るときはじっくりと見てみたい。

本渡市に戻って本渡温泉で一息いれたのだが、そこの支配人のおじさんに美味しい居酒屋を紹介してもらったので
本渡市で泊ることにした。
明日は天草から島原へかけてフェリーを使って上陸しようと思う。


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