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同じジャズのソースを使って別のサブシステムで聞いてみました。 スーパースワンのMG100HR-Sです。 Fostexの繊維系ユニットよりは低めの能率です。またm0も5.4gです。 その特性もあり音は美しいが快活さはやや控えめという評判を聞きます。 そこで十分にドライブさせるべくS-MASTER PROのアンプを用いました。 そしてただ動かせばいいというものではないため音場補正も行っています。 これにもサブウーファーを追加し自然な再生を図っています。 さて自分の環境ではスッキリとした音がします。この辺りは振動板の素材の反映でしょうね。 スワンタイプですのでセパレーションの良さも感じます。 楽器の分離などもあり解像度が高いです。ちょっとコク的なものは薄いといった感じを受けました。 あくまで感想というか単なるボヤキなので参考にしないようにしてください。 オーディオは部屋の音やセッテイングで左右されてしまいますから。 なかなかの良さを味わえたのがこちらのスピーカーです。 とびねこさんの箱にFostexのSI-1UNを装着したものです。 これは解像度も高く本当にフルレンジかと思えるほど。 当たり前ですが12cmユニットなので大きい部屋での横方向の広がりは弱い部分があります。 適正な大きさの部屋や距離で聴かないといけません。 こちらは先ほどとは違い音にコク的な要素があります。最近はオークションでもあまり見かけなくなりました。 手放す人が少ないのでしょうね。黄色い色はケブラー繊維の黄色だとのことです。 音離れが良いのはその影響でしょうね。 弾むような躍動感を感じます。いわゆる元気な音です。それと4Ωというのもあるかもしれませんね。 4Ωの87dBなので90ということみたいです。 これも参考にしないようにしてくださいね。うちでの補正した部屋の音や機器の音を聞いているわけですから。 そして今は同じソースをまたTD712zで聞いています。 このスピーカーを含めた一式を先ほどの部屋に持っていったらまた違う音がすることでしょう。 当たり前のことですがつまりはそういうことです。 それにしてもサックスの息吹を聞くのにはフルレンジや同軸ユニットの良さを活かすと 面白いですね。バッフル面が小さいと楽器が自然に聞こえて演奏者の存在や雰囲気を 感じます。 サックスの音をクリプシュのスピーカーで聴くのもなかなかおつなものですが、空間に音だけが 自然に漂うのはフルレンジ系の強みかもしれませんね。 前にも書きましたが再現が優れて繊細な部分も聞き取れるので大音量にしなくていいのも メリットだと思いました。 |
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いつもながら、マニアックな記事に心躍らせながら読ませて頂きました。
その内、遊びに伺わせて下さいね(笑)。
ナイス☆
2016/9/19(月) 午前 4:02
よく考えたら両方ともfostexのユニットでした。
進歩しないようでいてユニットの素材はかなり進歩しています。
優秀な素材と造りは重要なファクターだと思います。
こちらこそまたそちらにお伺いさせてくださいね。
2016/9/19(月) 午後 6:28