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SB-M01のユニットはSB-M1000の高域側のスコーカーなんですね。 しかし良く見るとM01のほうは色合いがやや違います。 表面がコート?されているみたいです。 M1000の場合はモニターライクな部分があって正確無比な音質傾向です。 しかしM01は聴かせる音質になっているのが不思議です。 繊細で甘美な音がするように思います。 デイタルアンプのX-PW1とMCACCを使った結果でもこれなんですよ。 オーディオの面白さ、奥深さを感じます。 今聞いているのはチェロのアルバムです。 前にご紹介した「クァルテット・エクスプローチェ~響炎する4本のチェロ」を聞いています。 ちなみにパラメトリックの周波数はこのようにしてみました。 要は部屋の音響を環境整えた後にスピーカーやシステムなどに合わせてパラメトリックをいじって調整することでベストな状態を手に入れたらいいんです。 X-PW1などはデジタルアンプで色付けが少ないと言われています。だから良いのです。 変に強い個性があったらどうにもなりません。少しの個性でも集まれば大きい影響が出ます。 ちなみにX-PW1はBTLのモードもあります。ステレオ片chはふんわりとした音場で繊細です。 一方でBTLは音像型といえばいいのでしょうか。音に芯が出てきます。この辺りは好みもあるでしょうね。 それとシステムにサブウーファーやプリなどに音場補正の機能があれば8cm口径のスピーカーでも 豊かな音の世界が手に入れることが出来ると思います。 8cmと言っていってバカにすることなかれです。 ああ、今度のFOSTEXのFE83-solの限定が欲しいw 自分に言い訳をしてしまいました。 スミマセン。 それと上の画像のように放射状に広がる音の波形を乱さないように配慮しないといけないようです。 M01もエッジをかなり切って砲弾型に近づけています。 一番上の画像のM1000でもそうですが起毛されていたりと対策がされています。 M01もツイーターの周りは微細な植毛がされています。 これが音波の反射を抑えるのでしょうか? カタログには載っていませんがいろいろと配慮されている製品のようです。 発売されてかなり年月が経ちましたがハイレゾ時代になりやっと真価を発揮できそうです。 ※ダラダラと追加です ジャズピアノの上原ひろみさんのSPARKを聞きました。 BTLモードと聴き比べるとステレオ片Chモードのほうがエネルギー感が減衰せず好みでした。シンバルの金属的な質感や乾いた響きの再現がうまく出来ていると思います。 続いては鷺巣詩郎さんのシンゴジラの曲です。 立体的なサウンドの再現はうまくいのだろうかと思っていました。 こちらは想定外によく奏でているとは思います。ただダイナミックさを求めるのは酷なようです。 もっともそこまで期待するほうが無茶なのですが。 同じく鷺巣詩郎さんのouttakes from evaより女性ボーカルのE13という曲です。 録音も良く生っぽい曲です。 このような歌声主体の曲に向いているように思います。 女性ボーカルの艶めかしさが上手に表現できているように思います。 とかくデジタルアンプに偏見を持つ人から無機的だとかいわれのないことを言われますがこのような音をちゃんと聞いてからいってほしいものです。 もう一つ、岩崎宏美のピアノソングズも試してみました。 ボーカルとピアノなどの小編成の組み合わせに向いているようです。 …ということは 大編成の交響曲はどうなのか…。 ノリントンのベートーヴェンの9番第4楽章とか。 卒なくはまとめて再生できますが、やはりダイナミズムにはちと足りない。 深夜に大人しめの音量で聴くには向いていると思います。 でも当たり前のことを言ってはつまらないので大音量にして聞いてみることにします。 プリアンプ-7dBのボリュームにしてみました。 ちょっと聞いてうるさいので-16dBまで下げました。 サブウーファーが低音域をカバーしているのでM01にはそんなに負担がかかっていないようです。 テノールの独唱がいい感じです。豊かな声量を歌い上げています。 バックのコーラスの包まれるようなかぶせもいいじゃないですか。 完璧を望まなければ条件さえ整えればそこそこいくんですね。 思い込みより一聴が大切です。それを感じました。 とりとめのない文章ですみません。 |
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