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反田恭平神話、第二章。
2015年、アルバム『リスト』で鮮烈なデビューを果たし、日本のクラシック界の台風の目となっているこの若き俊英が、2枚目のアルバムとして世に送るのは待望のコンチェルト。 チャイコフスキーとならびコンチェルトの花形として人気を誇るラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。 海飛び越え才能を花開かせるこの大器にふさわしい伴奏として脇を固めるのは、 同じくコロムビアが定期的にリリースを展開しているイタリア出身の天才指揮者バッティストーニ。 イタリア一の名門オーケストラであるRAI国立交響楽団とともに、イタリア・トリノにてセッション録音を敢行。 名門RAIオーケストラの、一音聴いただけでそれとわかるような特徴的な響きは、 いまのインターナショナルかつグローバルな世界のオーケストラにあって、唯一無二のサウンドを奏でる真にグローカルなサウンドがまことに印象的。 それをドライブさせるバッティストーニの驚くべきコントロール力と、反田の抑制と爆発が驚くべきバランス感覚ではかられたピアノが並走し、真に21世紀の終わりまで語り継がれるであろう新たな名盤が誕生しました。 カップリングには、2015年9月に録音されたバッティストーニ&反田&東京フィルによる、ラフマニノフ「パガニーニの主題による狂詩曲」を収録。 ライナーノーツは日英伊の三か国語で構成するインターナショナル・リリース仕様。 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番/パガニーニの主題による狂詩曲 1. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品182. ラフマニノフ:ピアノとオーケストラのための「パガニーニの主題による狂詩曲」 * 反田恭平(pf)、アンドレア・バッティストーニ(cond) RAI国立交響楽団 東京フィルハーモニー交響楽団 * 録音:2016年7月7日、Auditrium(トリノ) 2015年9月11日、東京オペラシティ・コンサートホール(ライヴ) まだ出てそんなに経っていないはずなのにアマゾンのレビューが多かったです。 (2年も経ってたw)
若手でルックスがいいので話題性で買う人たちがいると思います。
そしてそういう連中に支持されているのが面白くない「通」みたいなのがケチをつける構図が
ありがちです。
ややピアノの音が硬く聞こえるのですが録音の仕方でしょうか?
(迫力もあるけど抑えた感じのピアノの演奏?)
ただ音質は良く音量を上げて聞いても苦になりません。
迫力ある部分もありますし緩急あって良いと思います。
RAI国立交響楽団やバッティストーニの組み合わせも違和感がなく楽しめました。
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