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バルトークの知られざる傑作「ピアノ四重奏曲」、世界初録音。
■2007年にベルリンで結成され、現在ヨーロッパの室内楽シーンで大きな存在感を誇るピアノ四重奏団、ノトス・カルテット。ギリシャ神話の「ノトス=南風(太陽神の先駆けとなって大空をはせる女神)」の名を冠し、いくつものコンクールで優勝・入賞を果たした音楽性の高さは、ズービン・メータをして「ファンタスティックなアンサンブルだ」と絶賛させるほど。 ■結成10年を機に実現したこのデビュー・アルバムには、20世紀ハンガリーを代表する3人の作曲家による室内楽3品を収録。最注目は世界初録音となるバルトークのピアノ四重奏曲。17歳で書かれながら未出版で自筆譜も紛失されたと言われていましたが、ノトス・カルテットのメンバーらは何年もかけて探索しついにその楽譜を発見し、録音を実現。まさにブラームスを思わせるような後期ロマン派的作風の中に後年のバルトークの個性が明滅する傑作。カップリングはバルトークと同世代のドホナーニの若書きのピアノ四重奏曲第1番とコダーイによるインテルメッツォ。2017年の発売時にドイツの権威ある音楽賞「エコー賞」を受賞しています。 国内盤のみ、Blu-spec CD2仕様 [収録内容] ドホナーニ 1. ピアノ四重奏曲 嬰ヘ短調(1891-93) コダーイ 2.弦楽三重奏のための間奏曲(1905) バルトーク 3.ピアノ四重奏曲 ハ短調 BB13[作品20/Sz.9](1898) [世界初録音] [演奏] ノトス・カルテット シンドリ・レーデラー(ヴァイオリン) アンドレア・ブルガー(ヴィオラ) フィリップ・グラハム(チェロ) アントニア・ケスター(ピアノ) [録音]2016年2月29日~3月4日、ベルリン、ブリッツ・スタジオ [エクゼクティヴ・プロデューサー]シュテファン・ラング [レコーディング・プロデューサー]シビル・シュトローベル [レコーディング・エンジニア]トーマス・モンナヤーン 今までの勝手な思い込みだと四重奏は眠くなるのが多くて好きなジャンルではありませんでした。
しかしこれも演奏者次第。やはり優れている演奏はそのようなこともなく引き付けられます。
今回は曲は知らなかったですが数回聞いています。
演奏にメリハリがあり工夫があると聞きたくなるものです。
メリハリというよりも聞かせたいテーマが見えてくるといったほうがいいのでしょうか。
聞いていながらにしてテーマが見えてくるという感じです。
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