|
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2011年08月13日
全1ページ
[1]
|
|
|
|
|
史上最速の飛行機「Falcon HTV-2」が11日、テスト飛行を行った。マッハ20(音速の20倍)の速さで移動できるHTV-2は、ロケットで宇宙空間近くに打ち上げられ、その後地球に向かって飛行。同日午後、太平洋に落ち、機体は大破して実験は終わった。
米国防総省の国防高等研究事業局が開発した「Falcon HTV-2」は、飛行開始から約9分後、シグナルの発信を終え、海面に落ちたという。
これは2度目、かつ最後のテスト飛行だった。1回目のテストは2010年4月に行われ、そのときも約9分後に機体は海面上に落ちた。 「Falcon HTV-2」のプロジェクトマネジャー、クリス・シュルツ少佐は発表声明で「我々は飛行機を宇宙空間の近くまで送る方法を知り、飛行機を大気圏内で超音速飛行させる方法を知った」と述べた。 ただ「空気力学を利用した飛行中、コントロールをする方法はまだ得られていない。これにはてこずっているが、解決策があると確信している」とした。 HTV-2の速さはマッハ20(時速約2万km)。地球上のどの場所にも1時間以内で到着できる。たとえば、ニューヨークとロサンゼルス間は、飛行機では5時間以上かかるが、HTV-2ではわずか12分間で移動可能だ。
同飛行機はまた、ミサイルなどを搭載し、どんなターゲットもごく短時間で攻撃可能であることも実証した。 Falcon HTV-2の開発プロジェクトは2003年に始まり、ブルームバーグによると総額3億2000万ドル(約250億円)規模のコストがかかっているという。 やはり兵器の性能に左右されますからね。過去の戦争から学ぶことは思考停止に陥ることではないでしょう。
悲しいですが軍事的にリードしているほうが有利です。
|
全1ページ
[1]


