AUDIO噺 Beの心

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ノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった山中伸弥教授が前原科学技術担当大臣らを相手に講演を行いました。これまで民主党政権の事業仕分けなどで懸念を表明していましたが、18日も日本の若手研究者の窮状を訴えました。

内閣府の科学技術政策に関する会議に出席したのは、ノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった山中伸弥教授です。

「今年3月に京都マラソンを走りました。山中先生、マラソンより研究頑張ってくださいと言われまして・・・」(京都大学 山中伸弥教授)

研究資金を集める目的で走ったマラソンの話題から切り出した山中教授。前原科学技術政策担当大臣や有識者議員を前に講演を行ったのは、日本の研究環境の改善を訴えるためでした。

「研究者の支援体制、研究者そのものの社会的地位の違い。アメリカにいると、なぜかハッピーなのに、日本に帰ると何となしにつらい」(京都大学 山中伸弥教授)

かつて、100万円から200万円単位の科学研究費の補助金を受けて、iPS細胞の研究を細々とスタートさせた山中教授。研究が花開いた背景には2003年から5年間あまりにわたって、年間5000万円の研究費用の援助を受けたことが大きかったのです。

「世界一になる理由は何があるのでしょうか。2位じゃダメなんでしょうか」(蓮舫 参院議員 2009年11月)

科学技術予算の削減や見直しが相次いだ3年前の事業仕分けでは、日本の科学技術の行く末に懸念を示しました。

「たくさんの研究者を支援して、はじめていくつかが成果となる。どれが成果になるかは、誰にも分かりません。それが科学です。今後、5年後10年後の日本は、どうなってしまうんだと心を痛めています」(京都大学 山中伸弥教授 特許会見2009年11月)

文部科学省によりますと、基礎科学を支える理学分野の博士課程の大学院生の数が、ここ数年、落ち込んでいるといいます。研究者として将来を不安視している若者が増えていることが、要因の1つになっています。

前原大臣らの前で講演した山中教授は、「長期にわたる基礎研究が継続できる仕組みが必要だ」とする一方で、「研究者自身が厳しい競争にさらされるべきだ」と話します。

「私も当然コンペティション(競争)にさらされるべきだし、昔、すごいことをしたら、永遠に身分が保障されるのは、絶対にやめるべき」(京都大学 山中伸弥教授)

さらに、「研究者を支える技術者や事務員などの支援者の雇用環境を改善した方がよい」と指摘しました。

「研究者がコンペティション(競争)に負けたら、下で頑張った人もクビになる。研究支援者は育たない。研究支援者を適正に雇用できるメカニズムを今後、お願いしたい」(京都大学 山中伸弥教授)

それに対し前原大臣は・・・
 「当たるか当たらないかの研究をしている人はいっぱいいて、そういうベースがあるからこそ、ノーベル賞もたくさん出るし、しっかりとした、いい回答が出せるように努力したい」(前原誠司科技政策相)

東日本大震災の復興予算が、復興とかけ離れた事業に転用されていた問題で、総事業費72億円の青少年国際交流事業が注目されているが、全体の約3割、約21億円が中国と韓国との友好を促進する2団体に支出されていた。2団体のトップは、民主党の大物議員と外務省OB。尖閣諸島や竹島をめぐって中韓両国が増長した背景に、民主党政権の弱腰・迎合外交があるとの指摘もあるが、国民はこの復興予算に納得できるだろうか。

問題の事業は、外務省の「アジア大洋州地域、北米地域との青少年交流」。震災の「風評被害を抑える」という名目で、41の国・地域の高校生や大学生を招き、被災地との交流を行った。

総事業費72億円は、事業を行った外郭団体などに拠出された。中韓関連でいうと、「日中友好会館」に14億6800万円、「日韓学術文化青少年交流共同事業体」に6億3400万円で、計約21億円になる。

日中友好会館の会長は、親中派として知られる民主党の江田五月参院議員で、役員には文科省OBが。日韓学術文化青少年交流共同事業体の日本側代表である「日韓文化交流基金」の内田富夫理事長は外務省OBだ。

この事業をめぐっては、先月9日のNHKスペシャルが「被災地での滞在期間2日間で、残り10日間は国内観光」などと問題点を報道。自民党の平将明衆院議員も「学生ではなく、著名なジャーナリストを呼ぶなど、もっと効果の高いやり方があるはず。(震災を利用して)通常なら通らない予算を押し込んだ」と批判し、今年7月に民主党が行った事業仕分けでも「削減」判定が出た。

国民に復興増税という負担を強いながら、与野党から効果を疑問視される事業を行っていたとすれば大問題。さらに、隣国とはいえ、41の国・地域分の総予算のうち、中韓両国に約3割が集中するのはどうなのか。

ジャーナリストの若林亜紀氏は「民主党政権になって中韓両国への配慮が目立つので、外務省は『予算が通りやすい』と思って要求したのだろう。復興予算を、国会議員と天下り官僚、中韓の若者が分け合う構図になっている。臨時国会などで徹底的に追及するべきだ」と話した。


「答えられない」

朝日新聞の100%子会社・朝日新聞出版が発行する「週刊朝日」の連載「ハシシタ 奴の本性」を巡り、新党「日本維新の会」代表の橋下徹大阪市長が朝日新聞と同社系列の朝日放送の取材に応じないと表明した問題で、朝日新聞出版は18日、河畠大四・週刊朝日編集長名で、「同和地区を特定するような表現など、不適切な記述が複数ありました。橋下市長をはじめ、多くの皆様にご不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを深くおわびします。差別を是認したり、助長したりする意図は毛頭ありませんが、不適切な記述をしたことについて、深刻に受け止めています」との謝罪コメントを発表した。

 同誌次号で「おわび」を掲載するとしている。連載の継続について同社は取材に対し、「答えられない」としている。


いい気なものですね。これが製造業だったら倒産モノですよ。
こんなのミスでもなんでもないし、単なる悪意の中傷です。



かそけき「流れ」としての生命、それをつなぎ止めるのは記憶なのか――。福岡ハカセこと生物学者・福岡伸一先生の好奇心はとどまるところを知りません。
生命は流れの中にある、という「動的平衡」の視点から語られる科学、進化、書物、芸術、そして記憶。地球で最も繁栄している生物は人間ではない? DNAや指紋で本当に本人確認ができるのか? 筋トレでつけた筋肉も実は子どもに遺伝する? フェルメールの独特の画風の秘密は科学にあり? 自在に往還する科学者の視点が、読者の常識と生命観をゆさぶってゆきます。
生物学者・福岡先生のファンはもとより、芸術と科学のあいだをつなぐフェルメールの紹介者としての福岡先生のファンにもお勧めしたい一冊。わかりやすいのみならず、叙情的で美しい文章に彩られ、実は「動的平衡」ワールドをもっとも親しみやすく表現した一冊でもあります。
科学の語り部として現在もっとも支持される著者の、日々の思索に触れられるエッセイの数々は、理系、文系を問わない魅力に満ちています。「週刊文春」連載を再編・加筆。


いろいろ書いてあるエッセイ本でした。
エッセイとしては面白いと思います。
タイトルからするとビミョー…。


DSDネイティブ再生対応

ティアック(株)は、“Reference 501”シリーズの新モデルとして、DSDネイティブ再生に対応するCDプレーヤー「PD-501HR」を11月上旬に発売する。価格は90,300円(税込)

ピュアモードをONにすることで、2.8/5.6MHz DSD信号のネイティブ再生に対応する。また、最大192kHz/24bitのWAV形式のPCMディスク再生にも対応する。PCM音源再生時のSN比は116dBで、ダイナミックレンジは118dB。歪率は0.0004%となる。

内部回路には様々な高音質技術を投入。アナログ回路とデジタル回路の電源部を分離している。回路全体には6層基板を採用し経路を最短化することで、ノイズの発生を抑制した。DAコンバーターにはCirrus Logic社製CS4398を採用。アナログオーディオ回路のオペアンプには、JRC NJM5532を使用している。

CDドライブには、独自開発の振動抑制機構VACSを搭載し、ドライブの振動を効果的にコントロールすることで信号の読み出しを高精度化した。

本体サイズは290W×81.2H×244DmmのA4サイズで、質量は4.2kg。消費電力は11W。


ティアック(株)は、“Reference 501”シリーズの新モデルとして、192kHz/24bit対応のプリメインアンプ「AI-501DA」を11月上旬に発売する。価格は102,900円(税込)。

192kHz/24bit対応のUSB端子(B type)1系統を備え、PCオーディオ用途としてデスクトップにも設置しやすいよう配慮しA4サイズの筐体を採用したプリメインアンプ。ブラックとシルバーの2色で展開する。

同軸デジタル入力(1系統)も192kHz/24bit対応で、96kHz/24bit対応の光デジタル入力も2系統搭載。そのほか2系統のRCAステレオライン入力端子も装備している。そのほかアシンクロナス(非同期)モードにも対応している。

デジタルパワーアンプには、ノルウェーABLETEC社のALC0180を採用。低消費電力と高音質、さらに本格的なスピーカーを駆動できる高出力をあわせもつスマートなオーディオシステムを模索した結果として同製品を採用したといい、68W/chという高出力を実現しながらも、55W(最大時)の低消費電力を実現している。なお、待機時消費電力は10W、パワーセーブモード作動時は0.2W。

D/Aコンバーターはバー・ブラウン製のPCM5102を採用。32bit処理が可能なDACで、USB入力だけでなく光、同軸のデジタル入力信号もこのD/Aコンバーターによってアナログ化される。アナログ回路部においても高音質を実現できるパーツセレクトを行っているといい、従来製品で定評あるオペアンプ、電解コンデンサーを採用している。

電源部にはトロイダルコアトランスを採用した他、整流回路にショットキーバリアダイオード(SBD)を採用。一般的なダイオードによる整流回路では整流ノイズの発生が音質に対して悪影響を与えるが、SBD採用の場合はこの整流ノイズの発生を抑えられるため、よりクリーンで安定した電源の供給が可能だという。

そのほか、2連指針式レベルメーターを搭載。部屋の照明に合わせて明るさを調節できるディマー機能も搭載している。

また、スピーカー接続端子も大型の端子を採用し、バナナプラグに対応するだけでなくAWG8対応。電源ケーブルも着脱式となっており、3Pインレットタイプであるため高品位なケーブルへ換装することもできる。

より抜粋転載

この数年ですっかりこの世界も変わりましたね。
常識的な価格でも情報量が半端でなく多いので、旧規格のものと比較すると
誰でもわかってしまいますね。
それに消費電力も少ないのがうれしいですね。
やはりこの部分も趣味とはいえ、これからは気にしたいところです。


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