評論家というのは簡単に言えば批評をする人なんですが
よーく考えたらそういう人はいませんよね。
持ち上げ記事ばかり書いていたらそれは批評とは当然違うので単なる広告屋です。
もちろん機器の貸出や広告がないと成り立たない業界なのでそれについてどうこういうつもりは
ありません。
要は評論家などいないということです。
なんとか大賞とかベストなんちゃらがあっていかにも権威がある賞みたいなことを
言ってますけれど業界内で決めているんですから正しい批評なんかできるわけがありませんよね。
ですので評論家といわれますがそうではなく広告ライターというべきでしょう。
自分は違うある分野の業界にいたことがあるんですが主催と広告屋とマスコミが一体になってましたから。
それがわかります。べったりです。
中にはイキのいいマスコミもいましたが取材対象にノーを食らってました。
ためになる批判でないといけないようです。当たり前ですね。
非難のための批判じゃ何も生まれないですから。
ですので偉そうにもどきの人たちがもっともな言説を垂れておりますが、そういう業界のからくりがあるんですからしたり顔でいうのではなもどきの人たちは謙虚さを持ってほしいものです。
それに紹介文がメーカーの広報文を丸写しってバレバレですよ。
自分なりの視点で機器を捉えていかないとね。
そういう意味では過去にはそのような個性をお持ちの方がいらっしゃいました。
セレクトがパッとト見は独自の視点のようでしたがオーソドックスなセレクトでした。
詳しいわりには偉ぶることもなくわかりやすい解説に定評があったと思います。
エンスーと評論家が通ぶって選ぶものを選ばず基本性能の確かな機器を選んだりしていましたね。
オーディオの業界は斜陽なのでもうむやみな持ち上げはやめたほうがいいでしょう。
そんなのに騙される人たちはさすがにいなくなってきてますからね。
健全な批評あるところに面白い機器が登場するのではないかと思っています。
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