![]() “マルタ・アルゲリッチの芸術”シリーズ。イェルク・フェルバー指揮、ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管弦楽団との共演によるアルゲリッチの1993年録音盤。全編を通して喜劇的性格が強く、パロディーをちりばめながらも独自のリリシズムが横溢するショスタコーヴィチの協奏曲。自由奔放で豪放磊落な表現の内面に、作品の持つ痛烈な批判精神をも鮮やかに描き出すアルゲリッチの演奏は強烈な魅力を放つ
ショスタコ先生の軽妙洒脱なピアノ協奏曲です。 聞くと現代に近づいてきたな…と思います。もっとも現代ですけど。
確か20世紀前半でしたか。
初めて聞いたときは曲調に驚きました。くらーい曲を想像してましたから。
でも第2楽章の重そうなメロディを聞くと軽やかさが暗さを強調するための仕掛けのように
思えてきます。
1993年の録音でそんなに古くはありませんが年数を考えるともうだいぶ前になるんですよね。
ジャケットを見ると変化が著しいです。自分も年齢を重ねるわけです。
ハイドンのほうはあのバロックの頃をイメージさせる曲調です。
いかにも宮廷音楽という感じです。
これもショスタコ先生とハイドンのコントラストの差がいい感じですね。
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