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いよいよ、ヤフーブログもお終いですね。
FC2ブログに移行しますので引き続きよろしくお願いします。
さて、同じディスクをうちの各部屋のオーディオシステムで聞いてみると
音が違います。
当たり前の話ですよね。
でも機器のインプレなんかはそのようなことを考慮せずに書かれていますので
バイアスが必要です。そのまま受けとってはいけません。
美味しい緑茶を入れるにしても抽出時間、器、水、その他もろもろのファクターが
あります。茶葉だけにとらわれてはいけませんよね。
結局、音の良さというのは装置とその装置が置いてある部屋の環境の完成度の高さといえそうです。
600万のスピーカーを使用していても騒音の出るパチンコ屋で聴いたりしないですよね。
セッテイングや部屋の環境が大事ということがよくわかります。
オーディオの音質はその部屋とオーディオ機器チームの総合点なんですね。
ですので極論としていいますが
バラックに1000万のスピーカーと500万のアンプを置いてノイズだらけの電気を使っても
良い音はしないでしょう。
ローエンドモデルであっても音響的に優れた部屋や良質の電気を使えばそんなに悪くはないと
思います。
特に最近はソースの質が上がっています。環境の整った条件なら満足できるのでは
ないでしょうか。
オーディオの愉しみはもちろん良い機器を使ったり工夫されたアクセサリーを使用することで
得られると思います。しかし前提条件が悪いのにいくらお金をつぎ込んでもロクな音はしないと
思います。もう令和の時代ですしそろそろそのようなところに軸足を置いてもいいかと思います。
スピーカーもむやみに大型のものを使用しなくてもいいと思います。
その部屋にあったものを使用すべきです。
部屋の環境もコンサートホールみたいな部屋でなくても良いと思います。
ただ部屋の周波数特性を把握して音波の吸収拡散や定在波に注意するだけで
そんなに悪い音はしないでしょう。
それと電源の環境です。これも注意すべきでしょうね。
個人的に思うのは低音も大切ということです。
低音は30Hzとかのあたりです。ここをきちんと出すか出さないかで臨場感が違うと
思います。
周波数だけでなく音波の出方を揃えるのも大切です。イクリプスのスピーカーなどが力を
いれていますがその部分に注意を払うことでスピーカーの存在を消すことが出来ます。
付帯音やいらない反射音のない状態にもっていくとリアルさが増します。
このような部分をないがしろにしてスピーカーをデタラメに配置したり(意外に多い)
しても良い音は望めないのではないでしょうか。
良い音にこだわるのなら音を悪くすることを考えてもヒントになりますよね。
例えば…
・高価な機器(部品)をコロコロ買い替えれば良い音がすると思っている(環境を軽んじる)
・音の物理特性を理解しない
・オカルトアクセサリー(エビデンスなし)やプラセボに夢中
・スペックやブランドに溺れる(しかし性能は大切)
・古い考え方に固執する(新しい物や考え方を受け入れない)
これの真逆をやればいいのではないかと思います。
オーディオが斜陽でメーカーが潰れかけているのもこのような部分に目を背けてきたからだと
思います。
健康に注意せず暴飲暴食、睡眠や運動不足…こんなことをして薬を飲んでも
病気は治らないですよね。
それよりも腹八分目、良く寝る、体を使う。
このほうが安くて痛くなくて長生きできます。
要は薬(効き・聴き・機器)中心で考えるよりも「トータルで物事を考えること」が重要です。
※言うは易しなのもわかります。痩せなきゃw
もちろんモノの魅力というのもわかっています。
個性ある機器を収集する愉しさはこの趣味の大いなる魅力です。
デザイン一つでもうっとりする気持ちもわかります。
ですがモノに使われるよりモノを使いこなすほうが知識も深まりより楽しいのではないでしょうか。
昭和でオーディオに目覚め平成で知見を広めることができました。
オーディオは斜陽化し淘汰されつつありますが情報化が進んだ令和の時代はむしろ
良い音を手に入れることが容易くなっているのではないかと思います。
令和の時代を迎えみなさんも良質の音を再現し音楽に込められた感動に浸ってほしいと思います。
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2019年08月24日
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共に2009年に世界的コンクールの覇者となり、以来、日本を代表するアーティストとして国際的に大活躍中の三浦文彰と辻井伸行。
高度な技術力、そして、ふたりの高い音楽性が共鳴し合い、世界トップレベルの若きデュオが誕生しました。 このフランクとブラームスは、数多くのリハーサルとコンサートでの共演を重ね、 満を持してレコーディングされた記念すべきデュオ・デビュー盤です。 【収録曲】 01 フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 第1楽章 Allegretto ben moderato 02 フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 第2楽章 Allegro 03 フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 第3楽章 Recitativo - Fantasia: Ben moderato - Molto lento 04 フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 第4楽章 Allegretto poco mosso 05 ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 作品78《雨の歌》 第1楽章 Vivace ma non troppo 06 ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 作品78《雨の歌》 第2楽章 Adagio 07 ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 作品78《雨の歌》 第3楽章 Allegro molto moderato 三浦文彰(ヴァイオリン) 辻井伸行(ピアノ) [録音]2017年9月5、6日(フランク)、2018年8月2、3日(ブラームス) ベルリン、テルデックス・スタジオ 綺麗な演奏です。録音も良い。 しかしそれだけ。もう少し面白味がほしいと思いました。
別に悪いわけではないので念のため。
もっと曲にプロならではの演奏でエネルギーを吹き込んでほしいと思います。
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“コントラバスの巨人”ゲーリー・カーのクラシック・アルバムの廉価盤シリーズ。本作は、1980年6月6日、5月29日、代々木・宗教法人「妙智会教団」本殿、キングレコード音羽第1スタジオにて収録。
通常CD
XRCD
ふくよかな低音と広がる空間を活かした録音。 ゆったりとした演奏もあって「聴かせる演奏」となっています。
演奏をじっくりと楽しみたい人やオーディオファイル向けです。
優れた盤ですのでもちろん一般の人が聴いても音楽に感動することでしょう。
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大筋であっていると思います。
自分もだんだん頭が固くなっているのでこのような本を読んで頭を柔軟にしたいところです。
現在の日本を見ると制度疲労が著しくて世界から取り残されつつあります。
これも老害が多いことや過去の成功体験などをベースにした「もはや遅れた」
考え方に固執しているからです。
日本は底力がまだある思いますので上記にあげた要因を取り除いて
いけば住みやすく働きやすい社会になると思います。
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