AUDIO噺 Beの心

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歴史は「理系」の視点で読み解くと、思いもよらない発見がある!
例えば、“人類史の奇跡"とまでいわれた日本の近代化の基盤が江戸の都市建設力にあったり、世界に誇る日本刀の製鉄・鍛造技術が歴史を大きく変えていたり、あるいは、東京スカイツリーの最先端の耐震技術が1300年前の法隆寺五重塔に見られたりする。
そんな世界をリードしてきた日本の理系力、日本の底力を、縄文・弥生時代から近現代まで明らかにした一冊。


着眼点は面白いのですがあっさりしすぎでツッコミが不足していると
思いました。どちらかというとテレビ番組的なノリでした。
こんな技術はスゴイよ〜
わあ〜
みたいな感じです。
ダイジェストの紹介集という感じでしょうか。
でもそれを知るだけでも大切です。
日本は凄いと思うことと日本はダメだ、この二つが重要なんです。
技術や学術は中国の猛追を受けています。論文の量をみればそれは
明らかです。
うさぎとカメのうさぎ状態で油断しています。
われわれにはポテンシャルがあるんですから根性論ではなく
筋道通した方法で未来を切り開かなくてはいけません。

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190cmを超える長身で奏でる豊かな響きと、日本人離れした情熱的な演奏で人々を魅了するチェリスト・笹沼樹。
桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)チェロ科を首席卒業後、学習院大学ドイツ語圏文化学科で学びながら、国内外コンクールでの入賞や音楽祭出演等、音楽活動の幅を広げてきた。
本作収録のポッパー「演奏会用ポロネーズ」やカサド「親愛の言葉」では、エネルギッシュで華やかな笹沼の演奏が際立ち、聴くものを高揚させる快演となっている。
一方、ショパンやサン=サーンス、フォーレの楽曲では、豊潤な音色を存分に響かせながら、慈しみ深く表現した演奏。
チェロの代表曲からピアノ、アリアの楽曲等も取り上げ、固定観念にとらわれず挑戦し続ける笹沼が、チェロでの表現を追求した一枚。

<収録内容>
1.カサド:親愛の言葉
2.ショパン:チェロとピアノのためのソナタ 作品65より 第3楽章
3.フォーレ:夢のあとに
4.サン=サーンス:「あなたの声に私の心は開く」〜《サムソンとデリラ》より 
*チェロ編曲版
5.ポッパー:演奏会用ポロネーズ 作品14
6.ショパン:ノクターン第20番(遺作)
*チェロ編曲版
7.カタルーニャ民謡/カザルス編:鳥の歌
8.間宮芳生:チェロとピアノのための六つの日本民謡より 「ちらん節」


あれ?アマゾンを見てもレビューがなかった。
というか自分の頭で判断する人が少ないから…ということもあるんですかね。
評判の良い物や人に勧められたものは飛びつくけど、いくら優れていても
他人が振り向かないと無視してしまう。
よくあるの海外で成功した人。そうすると今度はバカみたいに飛びつくんですよね。
音楽ぐらい…というわけでもないですが自分が聴くんだから自分で判断すればいいのにね。
とのっけから噺がそれてしまいました。
チェロ好きな自分にとっては演奏もダイナミックで好きですし
またこのレーベルは録音もいいですし貶す選択はありません。
チェロが好きな人にお勧めです。


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宇宙に舞い上がれ HISAKOのベートーヴェン!

■河村尚子にとってRCAでの6枚目のソロ・アルバムは、現在彼女が2年がかりで日本全国4か所でピアノ・ソナタ14曲の連続演奏に取り組んでいる「ベートーヴェン・プロジェクト」の最初の成果です。「悲愴」「月光」という有名曲2曲に加え、ミケランジェリが愛奏した快活な第4番、深遠なアダージョを持つ第7番という初期ソナタの傑作2曲を収録。ポピュラリティの高さと内容の濃さを兼ね備えたアルバムとして、プレ・ベートーヴェン・アニヴァーサリーの2019年の大きな話題になること必至。これまでの2回の演奏会でもベートーヴェンに積み重ねられてきた伝説のヴェールを剥ぎ取り脱神話化を図るかのような河村のアプローチは絶賛を浴びており、今週秋に2枚目を発売する予定です。
■「ベートーヴェンも私達と同じように一人の人間だった。当たり前のように聴こえはしますが、音楽を通してベートーヴェン像を美化していってしまっている私がどこかにいる。彼自身も努力をして、私達が知る名曲を作ったのだということを、伝えたい」(河村尚子)

SA-CDハイブリッド(SA-CD層は2ch)


高音質録音はいいですね。聴いていてピアノの存在をそばに感じます。
ちゃんと録音してあるって実は大切な事なんです。
河村さんは数枚持ってましてどちらかというと好きな方です。
「悲愴」「月光」のメジャー曲ですがハツラツとして音が生きています。
満を持して録音したようで完成度は高いと思います。
ハイレゾがSACDで聴くのが良いと思います。

エゴノキ開花

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エゴノキの花です。最近は大きくなるのを恐れてかなり強剪定をかけていたので
あまり花がつきませんでした。
今年はそこそこ咲いて花をつけてくれたので嬉しいです。
もう一つはケムリの木(スモークツリー)です。
まだ開花したばかりなのでモクモクしていません。
煙が出たらまたお披露目したいと思います。
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輸入盤

抒情派ピアニストが気鋭の山田和樹と組んだ極美のブラームス。

1987年トゥールーズ生まれ、2009年クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールの優勝者として注目を集めているフランスのピアニスト、アダム・ラルームのソニー・クラシカル専属契約第1弾。しかもメジャー・デビューに選んだのは、何とブラームスの2曲のピアノ協奏曲! しかも共演が山田和樹指揮するベルリン放送交響楽団! 山田にとっても今回がソニー・クラシカルへの初録音となり、ヤノフスキの薫陶を得て生まれ変わったベルリン放送響との録音も初めてですが、一つ一つの音符の隅々にまで緻密な配慮を感じさせる、極めてオーソドックスで格調高い音楽作りで、ラルームの特質をフルにバックアップしています。彼らの演奏は、壮大でロマンティシズムに満ちたこの2曲のコンチェルトの、全く新しい理想的な姿を実現したものといえましょう。

[DISC1]
ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15
[DISC2]
ブラームス:ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83
アダム・ラルーム(ピアノ)
山田和樹(指揮)
ベルリン放送交響楽団
録音:2017年8月、10月、ベルリン、ハウス・デス・ルンドフンクス

山田和樹さんは神奈川県秦野市の出身なんですね。ちょっと親近感がわきました。
それとピアニストはアダムラロームとの表記もあります。
32歳の若手、フランス国籍です。
録音の良さもあると思うのですが明瞭かつ深みのあるタッチで音に芯があります。
ブレてないですね。ですが粗野というわけでもありません。
ブラームスのピアノ協奏曲はくどいのでどうなることかと思っていたのですが
杞憂でした。バランスが取れています。


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