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◇孫武(紀元前500年ごろ)が記した兵法書『孫子』は、東洋戦略論のバイブルといわれる。一方、西洋の戦略論の雄といえば、カール・フォン・クラウゼヴィッツ(1780~1831)の『戦争論』だ。ともに、21世紀の現代においてなお、戦略書としての輝きを放ち続けている。企業経営者らが座右の書として“勝利の方程式"を学び、事業経営などに活用し得るのは、そこに人間学としての本質が記されているからだろう。2つの書は全く違う地域・時代にありながら、国同士が生死を賭した戦いを繰り広げるなか、“勝利"のために必要なものは何かを明確に論じている。 ◇著者は、この2つの書がともに“勝利"への道を描きながら、正反対の立場にあることに注目している。「一度きりの決闘」を前提にする『孫子』と、「負けても捲土重来の機会がある戦い」を想定する『戦争論』。兵の配置・駆け引きは違う。本書はこの対極の思想を並べ、現代の企業経営に通じる、「闘う時期」と「闘う方法」を説いている。
『最高の戦略教科書 孫子』とほぼ内容が同じなのでどちらか一冊読めばよいと思います。 |
本
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*勝ち続けるリーダーは必ず読んでいる。その戦略とは?
・短期で勝てる相手とだけ戦う ・正」と「奇」の運用 ・こちらを小さく弱く見せる ・絶妙なエサのまき方 ・危機感を刺激する ・情報格差は力なり ・流れの外で、流れを操る ・事前に負けておくことの重要性 ・約束は控えめに、実行はたっぷりと ソフトバンク孫正義社長、マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ、2002年ワールドカップ優勝ブラジルチーム代表監督スコラーリ、多国籍軍総司令官シュワルツコフ、そして古くは軍師・黒田官兵衛、武田信玄、諸葛孔明--。 『孫子』を愛読書としてあげる人物には、方面を問わずビッグネームがずらりと並びます。彼らは単にこれを読むだけではなく、そこに「競争状態での原理原則」を見出し、いまの時代背景や自身の状況に引きなおして、「負けないために何をすべきか」を「自分の知恵」として実践しています。戦争であれビジネスであれ、いまも昔も、「戦わなければならない」という状況に変わりはありません。約2500年も前に書かれた中国の兵法書『孫子』が、現代も世界中で読み継がれ、人々をひきつけて止まないのは、そのためでしょう。時代や分野を超えて、勝負に勝つためのエッセンスが『孫子』には凝縮されているのです。 本書は、読者が自らのビジネスや生き方に実践していくために、『孫子』がそもそも何を問題とし、何を解決しようとしたのか、前提条件がまったく違う現代でも本当に役立つのかという観点から、わかりやすく解説しています。 著者は、中国古典の専門家として、多くの企業経営者・管理職を相手に勉強会を行ってきましたが、本書ではその会に参加した経営者の生の声や、経営・ビジネスの名著、偉人たちの言葉を盛り込みながら、『孫子』を初めて読む若い読者の方にも読みやすい内容になっています。 悪い本ではないのですがタイトルと中身が違う気がします。 解説書ではなくビジネス指向本。
底が浅く思える部分もありました。
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大好評ベストセラー、待望の第2弾登場 ずぼらでもできるヨガ、あります。 いつでも・どこでも・誰でもできるヨガがパワーアップして帰ってきました。 肩こり、腰痛、頭痛、胃痛、めまい、自律神経失調、うつetc…… かつて絶不調だった著者が、ヨガ通いで健康を取り戻した…… ……はずが、またも人生の荒波にもまれ、体調を崩していました。 しかし、再び体調不良・無気力に陥った著者を救ったのも、またヨガでした。 いつからでも、何度だって、またはじめればいいんです。 運動ギライの方、三日坊主の方、中断してしまっていた方にこそおすすめしたいヨガ・ストレッチを今回も厳選しました。 第二弾の本書では「も~っと」ポイントを盛り込んでお届けします! ・も~っとずぼらに! →座ったままでできるポーズ多数 ・も~っと元気に! →ずぼらでもできる「ゆる筋トレ」を紹介 →鼻マッサージ、鎖骨ほぐしなど、今すぐできる小ワザも紹介 ・も〜っと楽ちんに! →製本方法もグレードアップ ぱたんと開きっぱなしにできるので、 本を手で押さえることなくヨガができます! ※紙書籍をご予約のお客様へ 製本方法の変更によって、発売日が遅れることとなりました。 ご予約のお客様をお待たせすることになり、大変申し訳ございません。 より使いやすく、よりずぼらでも続けやすい製本にてお届けいたしますので、今しばらくお待ちいただけますよう、 どうぞよろしくお願いいたします! 【目次】 自律神経のはたらき 1章 リフレッシュ 2章 元気が出る 3章 リラックス 4章 朝・昼・夜 おすすめメニュー もっとリフレッシュ! :鎖骨ほぐし、ふくらはぎほぐし、鼻マッサージ もっと元気に! :ゆる筋トレ(かんたんドローイン、四つんばいバランス、プランク) もっとリラックス! :リストラティブヨガのススメ コラム:呼吸について コラム:自律神経を整える工夫 コラム:旦那の自律神経失調こくふく物語 コラム:主治医A先生との思い出 第一弾『ずぼらヨガ』特設サイト こちらをアドレスバーにご入力ください⇒asukashinsha.jp/zubora-yoga/
興味があれば第二弾もいいでしょう。 ひとまず第一弾のほうを読むべし。
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運動が苦手な人のための“最低限"のヨガ本 ずぼらなアラサーからシニアに広がり20万部
運動不足を解消して体調を整えたい。でもこれまで殆ど体を動かしてこなかったし、一体何をしたらいいのかさっぱりわからない。それ以上に、とにかく運動することそのものが面倒くさい。そんな“ずぼら"な人でも続けられるような、簡単で時と場所をあまり選ばないヨガのポーズを、親しみやすいイラストと軽妙な語り口で紹介した本がスマッシュヒット中だ。 「本を作る上でもっとも重視したのは、内容を最低限のものに止めることでした。心身が弱っている人でもできるレベルの、メンタルヘルスを整えるための最低限の運動を紹介する本にしたかったんです」(担当編集者の深川奈々さん)
著者ももともと、心身の不調で悩まされていたところにヨガと出会い、回復した経験があるのだという。とはいえ本質は運動が苦手だったころのまま。個人の経営するヨガ教室で、周囲のキラキラしたオーラに落ち込んで帰ってくるような一面が残っている。等身大の成功体験が持つ親しみやすさが、ヒットの要因か。 「読者の方から届いた反響には『私も“ずぼら"なのですが、それでもこの本に書かれているものはできました』といった内容が多いんです。最初に想定していた読者層はアラサーの女性だったんですが、蓋を開けてみると60代、70代のシニア層の女性にもよく受けているようで、そこから高齢の男性にも広がっている印象ですね」(深川さん)
評者:前田 久
(週刊文春 2017.06.29号掲載)
健康なのにやたらとヨガをやりたがる人もいれば不健康でやらざるを得ないような 人もいます。ちなみに自分は後者です。
逆に言えばだからとても運動は大切なわけです。
熱中症になるような暑いところやキーンと冷えたところではやりたくても
できません。修行僧のようなことをしたらかえって嫌になりますからね。
ですので多くの人に勧めたいのはこのようなタイプのヨガです。
著者もそうですがヨガの良さを理解しています。
ファッション感覚でやっている人はヨガの表面だけをなぞっていないでしょうか。
健康も病気になって有難味がはっきりわかるものです。
そうなる前に本当はやるといいんですけどね。
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戦死者10022名。最後に残ったのは34名。
玉砕から75年、いま明かされるペリリュー戦の全貌。 フィリピンの東、小笠原諸島の南西に浮かぶ島国パラオ共和国。 戦後70年の節目となる2015年4月8日、天皇皇后両陛下(現在の上皇上皇后両陛下)は、この国の南部に位置するペリリュー島を訪問され、日米それぞれの慰霊碑に献花された。 宿泊されたのは巡視船内、移動は大型ヘリという強行軍であった。 そうまでして両陛下が慰霊のために訪問されたのはなぜか。 この島こそ、太平洋戦争でも有数の激戦地でありながら、人々の記憶から消えようとしているからではなかったか。 ペリリュー島にあった大型空港の確保を狙う米軍の総兵力は約4万2000人。 主力は米軍最強ともうたわれた第一海兵師団であった。 いっぽう日本の守備隊は約1万人。寡黙な九州男児である中川州男大佐に率いられた 「陸軍最強の精鋭部隊」との声もある水戸の歩兵第二連隊が中心である。 自滅覚悟の「バンザイ突撃」を禁止し、太平洋の防波堤たらんと、守備隊は島じゅうに張りめぐらせた地下壕を駆使して、74日間にもおよぶ徹底抗戦を試みる。 昭和天皇から発せられた「お褒めのお言葉」(御嘉尚)は異例の11回。 米第一海兵師団は史上最悪ともいわれる損害をこうむった。 中川大佐の人生、満洲から転戦した歩兵第二連隊の記録を追いつつ、ペリリューでの壮絶な戦闘を、帰還兵の貴重な証言や現地取材などを通じて描き出すノンフィクション。 冷静に考えて徹底的に戦い抜いたわけですが興味を引いた部分があります。 中国での戦いを参考にしてアメリカを苦しめた塹壕戦のことです。
今でもそうですがあの手この手で卑劣な手を使ってきます。
それはかの地での歴史から育まれたものでしょう。
他の本でも読んだことがあるのですがゲリラ戦や卑劣なやり方はさすが中国です。
(これは賞賛の意)
徹底的に戦い抜きアメリカからもたたえられたとのことです。
このような真剣さはわれわれも学ばなければなりません。
ヘラヘラ脳天気のようなことを言っていては無念にも亡くなった兵士たちにも
失礼になります。
不思議なもので戦争を考えていくと戦争反対の方向に行くものですが、
反対!反対!平和!とかやっていると戦争を招く方向になるのは皮肉ですね。
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