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ベルリン・フィルでは、東北関東大地震のニュースを大きな衝撃をもって受け止めております。震災後の状況を受けて、オーケストラと指揮者のベルナルド・ハイティンクは、3月18日の演奏会を日本の皆様に捧げることにいたしました。この模様は、デジタル・コンサートホールでも中継されます。
コンサートでは、予定されていたウェーベルン《夏の風のなかで》の代りに、ルトスワフスキ「弦楽のための哀悼曲」が演奏されます。その他のプログラムは、これまでに発表されていたものと同様です。ルトスワフスキ「交響曲第4番」の後、レイフ・オヴェ・アンスネスの独奏で、ブラームス「ピアノ協奏曲第2番」が上演されます。 ヘルベルト・フォン・カラヤンとの初来日(1957年)以来、ベルリン・フィルは日本の聴衆と深いつながりを持ってきました。楽団全体のツアーと、室内アンサンブル公演との両方で、数限りなく客演を重ねています。音楽的な交流も盛んであり、この2月には、細川俊夫のホルン協奏曲が、当団で世界初演されました。また来る5月には、佐渡裕が初めて我々の指揮台に立つことになっています。オーケストラには、第1コンサートマスターの樫本大進をはじめ、日本人奏者も数名所属しています。 日本のためにありがとうございます
ラトルさんのブラームス良かったよ〜
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