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680ZXではなくて682ZXのほうです。
ナカミチのデッキはインパクトがありました。
他のメーカーは個々に違えど似ていなくもないのですがここは別格ですね。
デザインもごついのなんの。
そして極めつけはご存じアジマス調整ですよ。
販売店で試しにさせてもらったことがあるのですがまさに精密機器の佇まいでした。
当時所持していた698のカセットデッキがおもちゃに見えました。
キャリブレーションの重要さをこの時初めて理解しました。
この体験でそれからずっと部屋の測定やらに興味を持ってしまったのですから
良い経験をしたというのか気楽に楽しめなくなってしまったというのか…(笑)
ヘッドも別々にありましたし細かい歯車が見えるのもそそりました。
ヘッドが上がるときもガチャという音ではなくシュックって感じなんですよ。
買う買うと心に決めていたのですが結局選びませんでした。
選んだのはソニーのK777でした。
デジタルの分秒表示のタイムカウンターがついていないことでやめたんです。
当時はX1000Rというオープンデッキも持っていてそれも分秒表示のカウンターだったんです。
トータルでの使い勝手を重視していたこともありました。
これもまた手元に置いておきたい製品の一つです。
今になり買ってもどうすることもできないのでこれも我慢です。
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クローズアップオーディオ
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![]() 4ウェイという甘美な響き。そしてこの姿。
見てくれも迫力があっていつかは手に入れるぞと思いながらも
ダイヤトーン自体がなくなってしまいました。
(一応復活はしてますけど)
これの諸元や特徴を見ると今は多少の知識が増えたおかげで
どのくらい凄かったものかわかります。
解っていたら絶対に買っていたかも。
ある意味凄さがわからなかったことで生活が破綻せずによかったです…。
それにしても先端の技術が投入されていたんですね。
老害みたいなことを書いちゃいますが「ザッツ 測定器」みたいな製品が多かったですね。
実用機ゆえのゆとりみたいなものがあればよかったと思います。
海外の製品だと中身がスカスカですが何とも言えない魅力があるのです。
音ではなく音楽を聴く機器なのだとそのとき思いました。
オーディオの製品紹介で中身が詰まってないとダメみたいな考えは貧乏くさいです。
というかやはり貧乏なのだと思います。考え方も。
聞くのは音なんですからそこを重視しないと。
ダイヤトーンはハイスピードが特徴でそのようなことも言われていた記憶があります。
でも技術もやはり重要です。
VWの車に乗っていたことがあるのですがこれまたエンジンルームはスカスカでポツンとエンジンが
あって国産車と違って貧相でした。
しかし走ると大違いです。
疲れない、安全、信頼性抜群で驚きました。
高速道路のトンネルの出口で横から突風が吹いてもタイヤが路面に張り付いているみたいでした。
フラフラしないんです。
こういう体験をしたのでインパクトが大きかったですね。しばらくは外国車ばかり載っていました。
国産はスペックは優秀でしたが走らせてみるとおもちゃテイストなんです。
道具になっていないんですね。大人が扱う道具、その信頼性に惚れちゃいました。
ただ最近は国産メーカーもグローバル化が進みました。
現在は日産車にのっていますが以前のようなおもちゃではなく道具のようになり
安定した走りをします。
オーディオメーカーも斜陽化が進み合併を繰り返しています。
以前のような技術を販売のための売りにすることなく技術を熟成し
製品に反映させてほしいと思います。
三菱電機には期待しています。
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ヤマハのカタログを見るたびにため息をついたものです。
とにかく高価でまったく手が出ないものでした。
リニアトラッキングという技術ですが現代のアナログオーディオでは細々と生き残っている状態です。
しかしこの当時これを見たときは画期的でした。
それとこの筐体のデザインの洗練されたところ。
凹んでいるところが独創性があり素晴らしいです。
カタログを見ているとしばらくはあったのですが、いつのまにかGTシリーズに置き換われて
いました。GTシリーズも堅牢で魅力的でしたが個人的にはPX-1の技術を継承発展させてほしかったですね。
たまにネットオークションあたりで出てきますが程度の良いものは皆無です。
あったとしても法外な価格がついており永遠に手に入れることができないようです(笑)
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東芝が本格的なオーディオから撤退して寂しい限りです。
一部ハイレゾ対応の製品が出ていますけれどこのような製品でなければ納得できない人も
多いのではないでしょうか。
これもほしくてほしくてたまりませんでしたね。
クリーンドライブやΣドライブなどが流行ったのもこの頃です。
ですがあまり普及しませんでしたね。
ただ東芝のものは簡便でしたのでもう少しどうにかならなかったのかという思いがあります。
スピーカーの歪まで考慮にいれています。このような根源的な技術って好きなんです。
ΛコンデンサーのΛ(ラムダ)ですがかっこいいですよね。ラムダですよ、ラムダw
そういえばAurexのロゴも三角形でかっこいいですよね。
そして極め付きはデザインです。ブラックのガラス?(アクリルパネル)が高級感を醸し出していますね。
測定器みたいなデザインのアンプが多い中とても傑出したデザインだと思いました。
ブラックパネルに浮かび上がる縦長のLEDが美しいです。洗練されてますね。
身をよじるほどカッコイイ!カッコイイ!と叫びたくなります。
しかし時は流れて平成も間もなく終わります。
さすがに機械ものなので寿命があると思うので手が出せないでいますがこれも心に残る一台です。
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新しい機器ばかりでなく思い出の機器も追ってみようと思い立ちました。
当時はテクニクスのSU-V9を購入したのですがその時に迷ったアンプの1台がこれです。
X電源の強力パワーはインパクトがありました。
トーンコントロールのつまみも丸いノブじゃなくて目盛り式で惚れました。
ラウドネスの目盛りとかも心惹かれました。
ヤマハの製品はデザインが優れていてこれはバイクでもオーディオでも当てはまりますね。
洗練されている、垢抜けいるっていうんですかね。アートというか都会的です。
この前のシリーズにあった自照式のスイッチが消えLEDになって凛々しくなってます。
でも自照式のボタンが好きで本当は欲しかったんですよ。
今になると中古でも買えたりするのですが(もちろんジャンク)よくよく考えると
必要ないな…ということになり諦めております。
心に残る1台でした。
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