クレマチスWorld(バラもちょっと^^)

戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人々の心の中に平和の砦を築かなければならない(ユネスコ憲章前文)

何気ない日々の風景

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今年の冬は厳しく、首都圏では珍しく地面がガチガチに凍る日が続いたため、植え替えをするチャンスをすっかり逃していた。
そうこうしているうちに、カザグルマを花芽をふくらませてきた。下の画像は、数年前に岡山で枝を採集して増殖中のものがつけた初めての花芽。うまく成長すれば、今年には科博の保護エリアに植えることが出来るかも知れない。
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週間予報でやっとこれから暖かくなりそうなので、さっそく植え替えをすることにした。
といっても、ウチのように超狭い庭(?)の家では、置き場所もないので、ただ土を入れ替えるだけということも多い、
それじゃ、なんのために植え替えをというと、ひとつは痛んで黒く腐ってしまった根を取り除き株を健全に保つことと、もう一つは根が巻いて鉢の底から出てしまった株は根を元のように鉢に収めるというのが主な目的となる。そのため、せっかく鉢から出たのに、もう一度同じ鉢に戻ってもらう株も多かったりする。(w)
庭が狭くてゴメンね。
そのうち大学の圃場で増殖できるようにしたいと思っている。
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ぎっしりと生えた根をよくほぐして黒く腐っている根は全て取り除きます。センチュウによるコブがある根はコブを切り落とし、ネマトリンエースなどの殺線虫剤を植えて直す。大抵の場合はこれで回復します。
ツルの伸びが悪いな〜という場合、殆どが根の一部が腐っています。
また、ツルが細いうえに硬くもろくて伸びが悪い場合は、センチュウが付いていることが多いと思います。
植え変えた後は、浸透移行性のベンレートなどにつけて病気を予防します。

クレマチスは腐敗菌に弱いようで、有機物が腐ると根もいっしょに腐ることがあります。また、ハサミが汚れていると、剪定の後に切り口から菌が入りそのまま枯れてしまうことがしばしばあります。

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今年は何という年なんでしょう。
犠牲者一万人という数字が簡単に現れてしまう現実。
人の命のなんと儚いことか。
そして、自分のなんと無力なことか。
起こっている出来事があまりに残酷で、激しい憂鬱と絶え間ない頭痛に襲われ続けています。

ところで、ぼくらが自分にはどうすることもできない事に、どんなに悩み苦しんでいても、生き物たちは期間どおりに成長をはじめているという事実。
たくましいというか、心が無いことの幸福とでも言おうか。

画像は、たくましく膨らみ始めたビビアン・ペンネルの芽。
あまりにたくましいその姿。(Lumix-TZ10スーパーマクロ)

雪の被害甚大!

今朝起きると、なんと雪が積もっていた。
なんでも4月にこんなに雪が降ったのは何十年ぶりとか。
もちろん自分にはまったく覚えがない。
外に出てみると、すくすくと伸びて今年は初めて蕾をつけていた芍薬の新芽が根本からポッキリと折れていた。
ラティスに絡めてあるクレマチスも大変な被害を蒙っていた。
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落下した雪の力で、蕾だけが切り落とされてしまったクレマチス ピンキーの枝。なんともいえない悲惨さだ。
これで今年は殆どの蕾がなくなってしまった。
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やはり雪の重みで折れてしまったクレマチス ルイーズ・ローの蕾。
今年は沢山蕾ができて、楽しみにしていたのに本当に残念だ。
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上から落下した雪の力で、蕾だけが吹き飛ばされたように切断されている。

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やはり雪の力で折られてしまったジャックマニー系のクレマチス、ジェネラル・シコルスキーの新梢。
この株は一度立ち枯れてしまい、やっと復活して延び始めたものだった。

雪の重みだけで、なんでこんな大きな被害が出てしまったかというと、実は隣家の屋根からの落雪が原因なのだ。

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屋根の張り出しが殆ど境界付近まで延びているため、冬場は積もった雪が固く凍って落ち、置いてある車にも被害が出たたため、ここの主人には被害が出ないよう雪止めをきちんと設置するよう何度も申し出ていた。しかし、口では「設置する」といいながら、もう5年も放置している状態が続いている。
これが今回は沢山の蕾が膨らみあと二週間もすれば開花するまで成長したクレマチスを直撃した。
いまごろ雪が降ったこともさることながら、法律がどうこうというよりも、玄関を出るとすぐに見えるこれらの光景を見ながら、なぜ一言「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」と言えないのか?なぜ見て見ぬ振りをして平気で生きていられるのかと人間として非常に不思議に思っている。

 話は変わるけれど、今夜、閉店間際の近くのホームセンターに行くと、クレマチス・マクロペタラと、マクロペタラ・マーカムズピンクの開花株が処分価格でどちらも100円で売っていたので買ってきてしまった。(w)ちょっと株が大きすぎるかな〜と思ったけれど、昨年植えたマクロペタラが枯れてしまったので、(と理由をつけてw)とりあえず買ってくることにした。ところで、どこに植えようかな〜うーん(> <;)

 以前、旅の途中で寄った小さな市場でクリスマスローズ(Helleborus niger)の八重咲きの苗を売っていたのが心に残った。
 それまでクリローにはまったく興味がなかった。なぜならば、そのくすんだ花の色がどうしても好きになれなかったからだ。
 ぼくはどちらかというと色のハッキリした花が好きなので、キンポウゲ科の早春咲きの仲間ならアネモネ属やラナンキュラス属の方が好きだ。
 けれども、ニゲラの八重の清楚な純白のすがたには心が魅かれる思いがした。また、その他にも八重の品種を中心に10種類ほどの開花株が売られていた。たしか値段は1400円くらいだったと思う。あ〜キレイだな〜とは思ったし、普段目にする値段に比べるとずいぶん割安だとも思ったけれど、うちにはクリローを置いておく場所も無いので買うのはやめてそのままになっていた。
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 今日たまたま買い物に出たスーパーで、またクリローの苗が目に入った。値段は500円でラベルには”ダブル・パーティードレス”とある。クリローの品種についてはまったく分からなかったけれど500円ならまあいいか。鉢植えのままで一年育ててやろうという気になって、置く場所なんてないはずなのに買うことにした。
 あの純白のニゲラの姿が浮かんできた。また、どこかであの姿に出会ったら買おうかな〜と思いはじめている。

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秋に咲くアネモネの仲間。シュウメイギクが咲き出しました。
ぼくの大好きな花のひとつです。
 ヨーロッパでは一般にジャパニーズ・アネモネと呼ばれていますが、日本では京都の貴船地区の渓谷沿いに自生が見られます。そのようなわけで、一般に大陸からの移入種ではないかと考えられています。その真偽のほどはともかく、この花のロウ細工のように透明感のあるピンク色は秋の爽やかな風に相応しい。
今頃の時期になると鉢植えになったものが沢山出回っていますが、この花は水切れに非常に弱いので気をつけなければなりません。たった一度水が切れただけで花も蕾も全部ダメになってしまうことさえあります。それほど水が好きな植物だということです。
 鮮やかな花を咲かせるにもかかわらず日かげを好むというのもシュウメイギクの特徴で、ともするとアオキやヤツデなどの暗い緑色の植物ばかりを植えてしまう南面が日かげの家ではたいへん重宝する花です。この花が咲くと、薄暗かった庭がパッと明るくなります。
 花にはガクと花びらの区別がなく一部の品種をのぞき花被片が同じつくりをしています。こういう花のつくりを単花被と呼びます。クレマチスの仲間も殆どのものがこの単花被で、双子葉類では比較的原始的な仲間に入り、大きくて美しい花を咲かせるものが多いのも特徴です。
 うちの庭では、このシュウメイギクと超遅咲きで青紫のクレマチス・レディーベティー・バルフォアが美しいコラボレーションを見せています。

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