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好きな漫画について綴っています。紹介している漫画の傾向を見て、波長の合いそうな漫画を紹介していただけると幸いです!

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僕といっしょ

稲中でも有名な、古谷実の作品ですが。バランス的に言って、私はこの作品が古谷作品の中で最高傑作だと思います!

ギャグを所狭しと織り交ぜながら、なにげに人生論まで展開するこの作品は、ちょうど稲中とグリーンヒルとのいいとこ取りをしたような作品ではないでしょうか?

とにかくキャラ設定から、ストーリー展開から絶妙です!
それぞれのキャラが個性的ながらも、現実を逸脱しすぎた存在にならず、まさに“僕といっしょ”のタイトルの通り、誰もが悩むことなどを抱えながら生きています。

ギャグ色の強かった、稲中に対し、ギャグマンガの枠を超えて、一個の作品として大成したのがこの漫画ではないでしょうか。

とにかくギャグマンガが好きな人はもちろん、敬遠しがちな人にも是非読んで欲しい作品です。

私のおすすめ漫画のなかでも、常に五指には入る名作です!!

20世紀少年 考察

20世紀少年〜21世紀少年とつづき、とうとう終わりを迎えましたが、終わってなお謎が残るのがこの作品だと思います。
そこで私なりにこの作品について、考察してみたいと思います。
物語の結末について、ネタバレがあると思うので、まだこの作品を読んでいない方はこれ以降読み進めないことをおすすめします。また私は単行本読者のため、スピリッツ本誌だけに掲載された事実があったとしてもそのことは知りませんので、目を瞑っていただけたらと思います。














やはり、この作品でもっとも謎なのは“カツマタ君”の存在です。
カツマタ君は本当にいたのか?また本当にいたとしたら、ケンヂたちの同級生だったのか?本当に理科の実験の前の日にしんだのか?さまざまな謎が残ります。

ここからは私なりの解釈ですが、カツマタ君はケンヂたちの同級生であり、本当に理科の実験の前日に亡くなったのだと思います。

この物語は過去と未来が交錯するので、古い時代から紐解いていこうと思います。

まず、バッジ盗難事件、ここで濡れ衣をかけられたのは、カツマタ君でしょう。そのあとサダキヨにキリコが誰かとたずねた相手もまたカツマタ君でしょう。ここまでの話はおそらく、サダキヨとフクベエがともだちになる前の話だと思います。

このあとカツマタ君はいじめられ、死んだ同然の扱いを受けた描写があり、本当はカツマタ君は死んだのではなく、このいじめが発端で死んだことにされたと取れなくもないですが、私はこのあと何らかの理由でカツマタ君は本当になくなったのだと考えます。
理由としては、いくらなんでも生きている同級生が、死んで幽霊になっているといううわさを、いじめに加担していた人間ならまだしも、関係のないケンヂたちもしているのはあまりに不自然だからです。

カツマタ君が死んだのならばフクベエ亡きあとのともだちは誰だったのか?という話になりますが、私は非科学的ではありますが、カツマタ君幽霊説を唱えます。

なんらかの理由でなくなったカツマタ君は、理科室の幽霊となります。
そして、ドンキーが理科室の水槽のポンプの電源を入れに行った日、事件は起こります。
あの時、ともだちの首吊りショーを見たドンキーはそれを否定し、迫ってくるヤマネとサダキヨから逃げようと窓に向かいました。そしてそのあと何か恐ろしいものを見た描写があります。おそらくそれがカツマタ君の幽霊だったのではないでしょうか。首吊りのトリックが外れたフクベエはそこで死にかけ、幽霊になったカツマタ君に憑依されたのではないかと考えます。

その後、二重人格に近い形でフクベエは成長し、カツマタ君はフクベエの人格の影に隠れて存在していたのだと思います。

そして、また理科室に集ったあの日、フクベエの死と同時にカツマタ君は表舞台に出ることができたのではないでしょうか?そのときにフクベエの肉体を使ったのか、別の肉体を使ったのかは分かりませんが、おそらく前者で、一度フクベエは死に、そのあとカツマタ君として息を吹き返したのだと思います。

ここで疑問なのは、最後に出てくる屋上の覆面は誰かということです。
おそらくこれもカツマタ君だと思います。
まず、ここで出てくるカツマタ君はバーチャルアトラクションないの存在であり、実際のこの時代にカツマタ君が生きている必要はありません。
ヨシツネと、響子とカンナがバーチャルアトラクションに入り、ともだちと万丈目にあった理科室の首吊り事件のときに、ともだち、つまりカツマタ君によりフクベエは足を引っ張られ殺されています。
おそらくこれ以降、バーチャルアトラクションのなかの、フクベエの人格は消え、カツマタ君がフクベエとしてこの世界を生きていたのではないかと考えます。

ともだちが「ぼくこそが20世紀少年だ」というシーンがあったと思いますが、これは自分が20世紀にしか生きていない存在であることのあらわれのような気もします。
ほかにもこの考えに至るにはいくつか理由がありますし、この考えでもやはり納得のいかない点も多々あります。

ただ一つこの物語を読んで思ったことがあります。
“小さい頃の友達のことはちゃんと覚えておこう”

同級生が揃いも揃って、子供の頃の秘密基地のマークを見てもピンとこない…
カツマタ君が死んだか死んでないかも分からない…
フクベエが当時仲間の輪の中にいたのかもわからない…

ひどすぎます…

やっと再開されたハンター×ハンターですが、グリードアイランド編もまた、新たな切り口で描かれている話だと思います。

レベルEでのカラーレンジャーの話からも分かるように、作者のゲーム好きが垣間見える話になっていると思います。この作者は、こういった一癖あるゲームの設定を考えるのが好きなのかもしれません。

RPGの要素や、カードゲームの要素を入れつつ作られたグリードアイランドの世界観は秀逸ですね!
最初からこのゲームにおける抜け穴や、ハメ技を念頭に入れそれを楽しむように作られたプロットは素晴らしいと思います。

また、おそらくこのプロットを使って、長編の一作品でも作れそうなところを、作品中のひとつのエピソードとして短くまとめるところがにくいですね!
ゲームという設定に隠れた中で、地道な修行や、綿密な戦闘での駆け引きを描いているのもこの作者の特徴ではないでしょうか。綿密な設定を敷きながら、その設定の派手さに逃げずにきちっと人間を描いているのは本当に稀有だと思います。

このグリードアイランド編では様々な印象的なシーンがありますが、特に印象的だったのは、浮き手の修行のエピソードです。
普通ならこの現段階では高いハードルな浮き手の修行を、類まれなる才能で奇跡的に成功し、その修行の甲斐あって状況を打開するというのがセオリーですが、さくっと修行は間に合わず、全く無駄に終わるというのは、リアルでありながら中々できることではないと思います。しかし無意味だと思えるこの話を挟むことによって、物語の深みが増したのは言うまでもありません!

最近では伏線を張りすぎてぐちゃぐちゃになって、最終的に納得できないことが山積する作品も多いですが、この作品は、伏線と裏切りが非常にうまくかみ合っている気がします!

ほんとうにあとは安定した連載を望むばかりです…

HUNTER×HUNTER 今後の展開

もうすぐ再開されるハンター×ハンターですが、今後の展開、そのなかでも残りの師団長をはじめとしたキメラアントとハンターとの戦いのを予想してみました。

本筋のキメラアントの王との戦いが激化する中、サイドストーリーとも言える、ザザン隊と旅団との戦いも描かれていたように、今後、ほかの登場人物とキメラアントとの対決が描かれるかもしれません。

そこで今までの登場人物の中で誰がキメラアントと戦うために再登場するのかを、予想してみたいと思います。


クラピカ △ メインですがキメラアントと絡むかは微妙です。

レオリオ △ どのくらい念を修得したかにもよりますが、単独での戦いはないでしょう…

トンパ ×

ウモリ、アモリ、イモリ ×

ハンゾー ○ 他の忍衆も登場するかも…

サトツ △

メンチ、ブハラ △

リッポー ○ キメラアントが収容所に現れるという展開が考えられなくもない気がします。

ゾルディック家 ◎ キメラアントの討伐の仕事が入ることは十分に考えられます。もしかしたら未登場のアルカ(推定)も登場するかもしれません!

ズシ、ウイング ○ 天空闘技場にキメラアントが来る可能性はありえると思います。ズシの実力ではキメラアントに勝つのは難しそうなのでウイングや他のフロアマスターが登場するかもしれませんね。

バショウ △ 

センリツ △ マフィアがらみでもしかしたら戦うかもしれませんが、ここでは登場しない気がします。

幻影旅団 △ ザザン隊との対決があったので他メンバーが戦うことはないと思いますが、ノブナガなどはまだ能力も未知ですしありえなくはない気がします。

梟 × 生きてるはずですがまぁないでしょう…

ゴレイヌ △ グリードアイランドからは出ているでしょうが、ツェズゲラとともに行動してるかにもよる気がします。

ツェズゲラ ○ 仲間ともに再登場するかもしれません、仲間も含めて能力も出るかも…

ゲンスルー △ 他の仲間とともにグリードアイランドにまだいるかどうかにもよると思います。

レイザー ◎ 他のゲームマスターとともにグリードアイランドにきたキメラアントを掃討するかもしれません。

ジャイロ △ 再登場するかもしれませんがキメラアントと戦うかは微妙です。

コルト ○ 一体くらい師団長を倒すかもしれません。

ビスケ △ 出会うことがあれば戦いそうですね。

ギド、サダソ、リールベルト ×

べラム兄弟 ×

ゼパイル △

アベンガネ △ 今何処にいるかによりますが戦闘はないでしょう。

クロロ ○ 除念ごにキメラアントと戦う可能性がありますがヒソカとのタイマンしだいではないでしょうか。

ヒソカ ○ クロロとのタイマンの途中にキメラアントに邪魔されて二人でキメラアントを倒し勝負がうやむやになるような展開を妄想しています。


本筋の、今後の展開が気になるところですが、こういったサブストーリーにも興味をそそられます…
実際は一コマだけ対峙しているシーンを描き、実は戦ってました、なんて展開が一番ありえそうな気がしますが、どんな形にせよ懐かしいキャラたちの今もどんどん描いて欲しいですね!

冨樫義博び漫画であるハンターHUNTER×HUNTERですが、このあたりでもうひとつの主人公とも言える幻影旅団が登場します。

ここヨークシンでは、なんといっても競売風景をリアルに描いているところがポイントですね。
競売のときの殺し技の解説などは納得させられる心理的説明などもされていて非常に興味深いです。
ここでひとつ気になったのですが、木造蔵というのは本当に存在した手段なのでしょうか?
すごくもっともらしいですが現実に聞いたことは無いですし、本当に昔流行したものなのか、それとも作者の創作なのか未だによくわかりません…

また幻影旅団の登場とともにクラピカの復習劇も始まります。
念についても、新たなルールや、さまざまな発が登場しはじめ、いよいよ物語が大きく動き出した気配のする内容になっています。

ここでもハンター×ハンターらしいのは、陰獣といういかにも実力があり変わった能力を持っていそうな集団を登場させながら、ほとんどのメンバーを一こましか登場させていないところですね。
並みの漫画ならそれぞれの闘いを事細かに一戦一戦描いているところでしょう…

そして幻影旅団という集団の描き方が秀逸です!完全にやってることは悪者であり、クラピカの仇でもある旅団を、決してただの悪者として描かず、それぞれの人間味や、仲間を思いやる心なども描きながら、さらっと残酷な行動や、身勝手とも思える言動も描いています。決して一概にいいやつらと言える存在ではないのに、そんな旅団を憎めない魅力的なキャラに仕上げているのは絶妙です!

そして、なによりこの幻影旅団が他の敵役と違うのは、世界征服や人類滅亡などの大きな野望や、金目当てなどの私利私欲のためなどといった明確な目的があるのではなく、盗賊行為自体を楽しむためにやっているようなふしがあるところです。

この幻影旅団のなんとも掴みきれないキャラクターがこの漫画の魅力の一端を担っているといっても過言ではないでしょう!

ただのバトル漫画ではなく、この作品が人間ドラマであることを垣間見えるような内容になっていると思います。

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