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おはようございます。

5月のインド株相場は大幅反発となりました。
6月の相場はどうでしょうか!?

注:インドの個別株は、現在のところ、資本の自由化がなされておらず、実質的に日本から投資することは出来ません。米国上場ADRにて、投資銘柄を選定してください。

・ 株式市況

5月のセンセックス30種指数(4/29〜5/30)は、+8.3%(年初来は+1.5%)。

イ)4月末の悪材料出尽くし(4/28にインド中銀が短期金利を0.25%引き上げ)、

ロ)2004年度第4四半期の好調な企業業績発表、
ハ)米国市場の回復、
ニ)原油価格の低下、などから堅調な上昇となった。ヘッジファンド運用懸念により新興国から投機資金が米国などへ回帰していると言われる中で(低金利の米国で資金を調達して新興国に投資するキャリートレードの巻き戻し)、上昇基調をキープできたことは安心感につながろう。

6月も引き続き上昇継続を予想。理由は、イ)4月にダブルボトムをつけてからの上昇だけに3月の高値狙い、ロ)外人機関投資家は4月▲149.5百万ドル、5月▲303.7百万ドルと2ヶ月連続の売り越しで空く抜け(1月101百万ドル、2月1910.5百万ドル、3月1715.7百万ドルの買い越し)、ハ)日本でのインド株投信人気(野村アセットが上限550億円で22日にインド投信を設定予定)、など。

・ 為替

インドルピーは昨年春の政権交代に伴う投機資金流出などで04年4月の1ドル=43.28ルピーから04年7月には46.515ルピーまで7.5%下落。しかし、大蔵大臣を務めたこともある経済通のシン首相による経済成長への自信から今年年初までに43.37まで回復、その後は43.30〜44.085ルピーの間でもみ合っている。5月に入りルピー高が月半ばまで続いたが、ヘッジファンド運用懸念から新興国へ投資されていた資金がドルに回帰したのにつれて、ドル高ルピー安となった。しかし、44ルピー近辺ではインド中銀によるドル売り介入(ルピー買い支え)も予想されることから、しばらくはボックス圏の動きとなろう。

長年争ってきたパキスタンとの関係も同国のムシャラフ大統領とインドのシン首相の会談により修復。中国の胡錦涛共産党総書記や小泉首相が相次いでインドを訪問するなどアジアの中でもインドの重要性が高まっている。結果としてインドルピーが下落する可能性は低いと思われる。

・ 経済

インド国立応用経済研究所(NCAER)では、今年の実質経済成長率を+7.2%と予想(主な内訳はサービス+8.5%、鉱工業+7.6%、農業+3.3%)。因みに2003年は+8.5%、04年(速報)は+6.9%。
また、計画委員会では、順調な天候だと農業部門は+6.5%、GDPは+8%台と予想している。このGDP8%台といった成長は75年の9%、88年の10.5%に次ぐ高い経済成長率である。さらに、経済改革の柱として外資規制(国内産業に対する外国企業の直接投資規制)を相次いで緩和。外資が活力を呼び込み、今後の成長を加速させる可能性もある。

・ 企業業績

タタ・グループ中核のタタ・モーターの2005年3月期は売上高が前年比32%増、純利益は同53%増と好決算。国内販売台数は商用車(バス・トラックなど)が同24.8%増、乗用車が同27.9%増と大幅増加。総販売台数は39.9566万台(内輸出は3万台)と過去最高を記録した。また、同グループではバングラディッシュへ発電所や製鉄所、肥料工場など総額25億ドルの投資を計画している。8月末には正式投資交渉を完了する予定。

・インド関連ADR銘柄・・・・・・・:インフォシス(INFY)、ウィプロ(WIT)といったITソフト企業や自動車のタタ・モーター(TTM)などに注目。

(このレポートは情報の提供を目的としています。特定の銘柄を勧めているものではありません。)

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初投稿です。3月に初訪港して依頼、香港株をウオッチしています。6〜8月に仕入れて、年末までにリターン15〜20%という厚かましいことを考えていて、とりあえずのイベント、ディズニーランドオープンと人民元切り上げを狙って(X-Dayは9/9(金)8%と予想)観光客増→人が動く→高速道路OR鉄道を注視しています。またこの辺も紹介お願いします。チムシャツイのウーコン飯店で食べた中華料理おいしかった。次回は南北楼の坦々麺を食べたい。

2005/6/5(日) 午後 2:20 [ dyl**2100 ]

南北楼は坦々麺もいいですが、マーボー豆腐もとてもとても辛くて私は好きです。相場はぱっとしないけど、上がるときは上がるのが香港市場なので20%のGAINの可能性は十分です。じっくり行きましょう。

2005/6/7(火) 午前 0:56 flo*a*_999

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インドに彗星のごとく出現した企業が、巨人・サムスン電子を悩ませている。スマートフォンブランドのマイクロマックス・インフォマティクスだ。IDCの調査によると、2014年4〜6月期の市場シェアは、サムスンの28.8%に続く17.8%。その差は11ポイントとまだ大きいが、マイクロマックスが2008年に携帯電話市場に進出したことを考えれば、飛躍的成長がうかがえるだろう。進出当時に市場の上位を占めていたノキアやLGエレクトロニクス、ソニー・エリクソンを蹴散らして、巨人の背後にぴったりとつけるまでに成長したのだ。この勢いが続けば、今後2〜3年のうちにサムスンを抜き国内首位に立つと見られている。

マイクロマックスは、ハリヤーナー州グルガオンに本社を置くベンチャー企業である。2000年の創業当時はソフトウエア開発を主業としていたが、現在はスマホやフィーチャーフォン型の携帯電話、タブレットPC、3Gデータカード、液晶テレビを手掛けている。

2014/10/10(金) 午前 6:51 [ 麻薬や違法ドラッグはダメ ]

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