快適なフィリピンでの老後を目指して

私の家内はフィリピン人です。日本、フィリピンで次々と起こる問題。まるで安物ドラマの主人公です。普通では体験できない経験です。

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80歳と77歳の恋、泥沼化

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さて、前回の続きです。
このお2人は結婚はされていません。
ある事情あってのルームメイトです。
翌日、おじいちゃん、おばあちゃんと第二ラウンドが始まりました。。
2人の話は全くかみ合いません。
おじいちゃんは「おばあちゃんが細かいことを言い過ぎるのでストレスになる。
少しはほっといてくれ」と思ってます。
おばあちゃんは「おじいちゃんが心配だから細かいことも言う」のだと譲りません。
私が仲介役です。
「おばあちゃん、おじいちゃんをもう少し、離れて見ていたら。」
「それはできません。」
「何故?」
おばあちゃん、少し、嬉しそうに。
「夜、トイレさえ満足にいけません。そんなことしたら一日で部屋中びちゃびちゃですよ。」
うそ〜。本当にそんなことなるの?
おじいちゃんが怒り出しました。
「また、嘘ばかり言っている!俺が何時もらした?」
もらした?
「前、1回、漏らしたじゃないですか?」
まあ、80にもなれば緩くなると思うのですが、何でそれが「部屋中びちゃびちゃ」になるんだろう?
年を取ると、「漏らす」、「漏らさない」が喧嘩のネタになるんだ。
おじいちゃんが話をさえぎるように、
「もう、我慢で聞きない。別居しよう。」
80歳のおじいちゃんと77歳のおばあちゃんの修羅場です。
すかさず、おばあちゃん、
「それ、まじめに言っているんですか?」
「そうだ。」
おばあちゃん、声を出して泣き出します。
私が間に入ります。
「おじいちゃんもおばあちゃんも、こんな状態じゃ、決して、楽しく生活できませんよ。
一度、一人になって考える時間を作った方が良いんじゃないですか?。
おばあちゃんが隣の部屋に移ったらどうですか?」
おばあちゃん、直ぐ答える。
「私には出来ません。そんなことをしたら、私はこの人が心配で心配で、一睡も出来なくなります。」
本当にオオーバーだな。隣の部屋だよ!隣の部屋!地球の反対側じゃないんだから!全く!
私はおじいちゃんにも聞きました。
「少し一人になって考えてみたらどうですか?」
おじいちゃんが答える前におばあちゃんが
「そんなことしたら、この人喜ぶに決まっているじゃないですか!!」
??。頭が混乱してきます。
おばあちゃん、あくまで強行突破をはかるつもりです。
「じゃー、お2人が一緒に暮らすにはどうしたいんですか?」
おじいちゃんが答えます。
「この人がもう少し変わってくれなきゃ、無理です。」
おばあちゃんも応戦。
「あなたが先に変われば、私も考えます。」
そんな、後先の問題じゃないでしょ。2人が変わろうとしなきゃ無理でしょ。
これから先、1時間以上も続きます。
「お前が変われ!」
「あなたが変わって!」
本当にXXXは犬も喰いません。
結局、翌日の第3ラウンドに持ち越されました。
何のためにフィリピに来たんだろう?
新しいお客さんの案内で来たのに。

写真は今月開催された世界気球大会で気球が飛んでいる様子を庭から撮ったものです。


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