快適なフィリピンでの老後を目指して

私の家内はフィリピン人です。日本、フィリピンで次々と起こる問題。まるで安物ドラマの主人公です。普通では体験できない経験です。

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先月、小6の甥と上野駅中の1,000円床屋に行ったときの出来事です。
私たちの番になり、先に甥をお願いしました。
甥が席に着くと私はこう言いました。
「坊ちゃん刈りにしてください。」
すると40過ぎぐらいの男性スタッフが目を剥き、言い返しました。
「モヒカン刈り?」
このスタッフ、なんか、思い込み強そう。
私はハッキリした口調で、
「いや、いや、坊ちゃん刈り。」
スタッフ
「モヒカン刈り?」
私 
「だから、坊ちゃん刈りだって!!」
2人のやり取りを甥は心配そうに見上げています。
男性スタッフは甥の頭に手を近づけて、
「お客さん、モヒカン刈りはですね。この頭をここだけ残して周りをみんな
剃るんですよ。」
甥が「うそ!」と腰を引き、首をすくめます。
私は諦めて言いなおしました
「じゃー、耳がみんな見えるようにバリカンで刈って、上は少し切ってくださ い。前は眉が見えるように切ってください。」
男性スタッフはようやく納得したように仕事に取り掛かりました。
それにしても、「ぼっちゃん刈り」がなんで「モヒカン刈り」になるんだろう。
「坊ちゃん刈りって、もう死語なの?」
甥の頭にバリカンがあてられているのを見ながら、何だかおかしくて笑ってしまいました。
皆さんも今度、子供を床屋に連れて行って、言ってみてください。
「坊ちゃん刈りにしてください。」と。

写真はSUBIC SAFARIのトラです。
これだと虎刈りです。
甥はどっちも嫌だそうです。

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最近、お会いする70歳前後の男性に見かけられる傾向があります。
それは、お金を増やしたいと言う思いです。
生活費が足りなくて困っていると言うことではありません。
より以上の生活をするために、もっとお金が欲しいのです。
最近、お会いしたMさん(71)もそうです。
奥様に6年前に先立たれて、お一人で生活されています。
鬱をわずらい、通院しています。
久しぶりにお会いして、世間話をしていると、Mさんの口から思ってもいないことが出てきました。
「僕、海外投信やってみようと思うんだ。国内のは動きが悪いから、30%の利がのる海外物を始めようと思うんだ。」
「投信?やめたほうが良いですよ。30%も利がのるものなんてありませんよ。もう、年ですから、決断力は鈍ってますよ。持っているお金は、減らさない方が良いですよ。」
70を過ぎても、お金を増やしたい。
私は「なぜ、増やしたいのか?」聞いてみました。
「そりゃ、いい生活したいじゃない。トイレ付きで16平米ぐらいの部屋に閉じ込められるのは辛いよ。どうせ入るなら、もっと良い施設に入りたいよ。」
自分の手持ち資金で入れる日本の老人ホームを調べたみたいです。
私は、力なく、説得しました。
「立派な施設だから、快適に生活できるわけじゃありませんよ。要は気の持ちようです。また、皆と楽しく、生活できるのが一番なんですよ。」
このときはじめて知ったのですが、彼は、退職後、商品先物に手を出して4千万円の金を無くしています。善良そうな営業を信じて無くなったそうです。
そして、5年程が経ちました。もう金輪際、やめたはずの投資の虫が頭をもたげてきました。
だからなのか?お金を儲けるということはある意味前向きですから、欝が回復してきている。もう、こうなると誰が止めても、止めません。
物理的な豊かさを求めるには、手持ちのお金を増やさなければいけません。
ですが、年寄りに出来ることは限られます。
結果、誰が見てもおかしいと思う夢を売る利殖話にのってしまいます。
それが実現可能なことなのかは、もう関係有りません。
夢の中では自分がもう豊かな生活をしているのです。
そして、また、今日もお年寄りが全てを失っています。
人間の業は死ぬまで無くならないのかな〜。
何か寂しいです。
誰でも今より豊かな生活をしたいと思います。
しかし、「足りるを知る」ことが豊かな生活への道です。

写真はピナツボ火山火口湖トレッキングのスナップです。
私たちは乾期の今年5月に行きました。
先週、フランス人観光客が火口湖からの帰途、鉄砲水に遭い、3名の方が亡くなりました。
地元の人は雨期にはピナツボ火口湖には危ないですから近づきません。
なにしろ、一面に火山灰が高く積もっている川沿いを行くのです。
雨が降り続ければ、鉄砲水がでるのは容易に想定できます。
合掌。

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本当にご無沙汰です。
その間にフィリピンに2回行ってきました。
5月初めと6月初めです。
次は8月に行こうと思います。

私どもに4月から滞在している佐藤さん、55歳。
以前は高級外車のディーラーを営んでいましたが、バブル崩壊と共に会社も、家庭も崩壊しました。
バツイチ、独身です。
今はアルバイトで、郵便配達をしています。
彼は私のフィリピン人義姉の古くからの友達です。
温厚で話し方が穏やかな人です。
彼は老後をフィリピンで暮らしたいと思っています。
彼の話では家と職場の往復だけの日々、一人で取る夕食がさびしく、辛いそうです。
そして、彼は4月20日にクラークへ向かいました。
それから2ヶ月、彼が先々週、日本に戻ってきました。そして、1週間後、フィリピンに戻りました。空港へ見送りに行き、朝食をとりました。
彼が話し始めました。
「何もやることがないんで、実家にずっと居ました。朝、家の前を通学する高校生達を見ていると何か画一的で寂しいですね。子供達もなんか元気がないし・・。
僕は日本は嫌ですね、フィリピンが合っています。今日、フィリピンに帰れると思うと嬉しいですよ。あの国の明るさ、多様性が好きです。」
佐藤さんは嬉しそうに笑いました。
私の家には義弟家族6人、住込みのメイド、ボーイを入れると総勢15人です。それに犬が3匹、モルモット5匹の大家族です。
最年長が義弟の嫁さん32歳。佐藤さんと20歳以上、年の差が有ります。佐藤さんは若い人達に囲まれてとても嬉しそうです。
英語の勉強も始めました。
何か若くなった気がします。
もう、佐藤さんは私達の家族です。

ところで、最近、家の重大問題をまた見つけました。
屋根に載せた3機のソーラシステムの1機がそのまま放置されていたのです。つまり、水回りが何もされず、屋根にそのまま放置されていました。当然、水も回らないし、お湯も沸きません。2機だけが動いていました。うん十万円も払った装置がです。
それにしても屋根はなかなか見つからないといっても・・・。
「フィリピン人は驚く、あきれる、諦める」ですね〜。
直ぐに、建築設計士が飛んできて、謝っていましたが・・。
でも、許しちゃいます。
皆さんの天性の明るさがあるから。


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今年の正月、家内が甥にせがまれて、ロングヘアーチワワを買ってきました。
9月生まれの生後4ヶ月、オス、名前は甥がパズルと命名しました。
購入動機は甥のたってのお願いです。
「僕は日本には兄弟もいなし、従兄弟もいない。何時も一人で寂しいよ。だから、犬買って。」
家内は根負けして買ってしまいました。
「僕が餌をあげたり、散歩させたり、ちゃんと面倒見るから安心して。」
1ヵ月後、どうなったか?
甥はパズルに餌もあげなくなりました。
叱っても、言い訳ばかりして世話をしません。
遊びたいときに遊ぶだけです。
結果、私が今では面倒見ています。
「こうなることがわかっていたから買わなければ良いのに!!」
妻に言いたい気持ちを我慢しています。
何せ生き物です。短くても10年は世話がかかります。
私がやる羽目になりました。
それにしても、チワワは手がかかります。
しつけが甘いのか、言うことを全く聞きません(理解しない?)。
室内のあちこちに小便はするは、ウンチはするわ。
しつけはしますが、とまりません。
散歩に連れて行けば、呼ぶと近くまでは寄りますが、手の間をすり抜けてしまい、なかなか捕まえられません。何回も何回も繰り返されます。何か遊ばれているようです。
寂しいと、首を絞められているような甲高い泣き声をたてます。
近所迷惑、下手すれば、虐待と勘ぐられそうです。
休日に私がソファに寝そべりながら、ちびり、ちびり、赤ワインを飲んでいると、慌てて私の胸に乗ってきます。そして、口の周りをぺろぺろ嘗め回します。
「この犬、ワインが好きなの?」
しばらくすると、部屋のあちこちで吐き始めます。
「おい、おい、汚いだろ!!」
パズルかまわず、
「ゲッ!ゲッ」
吐きつづけます。
「勘弁して!!」
早く、フィリピンに連れて行こう!!
写真はフィリピンにいるショートヘアチワワのジャンゴ、残念ながらオスです。
まあ、それでも、パズルにお兄ちゃんが出来たと思えばよいか。

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ここ2,3年。フィリピン路線の機中で、シニアの男女とよくご一緒します。
ここでの特徴は、女性は女性同士、男性は男性同士、もしくは単身の方が多いです。
ご夫婦では少なく感じます。
やはり、フィリピンは独身天国なんですかね〜。
身なりも皆さん軽装ですので、フィリピンに行き慣れているように感じます。
少しずつですが、ロングステイ先として人気が出てきてるのだと思います。
私が少し気になることがあります。
私が空港等でお会いしたシニアの男性でかなりの方が、フィリピンでのビジネスを考えています。
自分達の持っている人脈、技術、ノウハウを使ってのビジネスです。
ただし、これらは全て日本側のものです。
それでは、フィリピン側はどうするのか?
奥さんの家族、知り合いに任せるという方が殆どです。
この形で進めると、ほぼ100%失敗します。
冷静に考えれば、当たり前のことです。
例えば、奥さんが日本人の場合、奥さんの家族に自分のビジネスを委ねますか?
委ねるとすると、当然、奥さんの家族にビジネスの資質があるか確かめるはずです。
ところが、フィリピンでのビジネスでは、そこのところを飛ばしてしまって、奥さんの家族だから、友達の家族だから大丈夫と思ってしまいます。
その家族の資質は問いません。
何故、そうなるか?
殆どの日本人が、フィリピンでのビジネスノウハウを身につけていないからです。
ですから、自分に一番近い人に頼ろうとします。
しかし、日本でも同じですがビジネスセンスを兼ね備えた人が、行き当たり、ばったりで見つかるわけがありません。
結果、お金を出し続けるしかありません。
そして、ビジネスどころではなく、フィリピンの家族を養う羽目になります。
どこかでやめられれば良いですが、止められないと全財産を無くします。
こちらの、勝手な思いと人任せの結果は異なります。
人間関係が悪くぐらいで終わればよいですが、時として刃傷沙汰になります。
くれぐれも、フィリピンの家族を頼りにビジネスをしようなんて考えないことです。
やるとすれば、無くなっても良い金の範囲です。
それも、その金が無くなればビジネスを止めれる強い意思がある方だけです。

フィリピンは今週、聖週間です。パンパンガ州では十字架を背負った若者が従者に鞭打たれる行列が町のあちこちで見受けられます。

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