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小屋って魅力的だなと思うことが良くあります。
プロポーションがよいのだと思いますが
その外側に使われている材料の素材感というか荒っぽさが見ていて飽きず
さらに、多くの場合畑や田んぼのまん中にぽつんと立っている孤独感というか潔さというかが一層それを引き立たせている気がします。
木張りの外壁などは経年変化と共に白っぽくなってきます。
銀鼠色と呼ばれたりしますがとても美しいと感じます。
新しいときの木はそれはそれで美しいものですが
変わっていく木の表情を見ていくのも一つの楽しみ方のような気がします。
白けてしまったからと言って決して弱くなっていることはなくしっかりと風雨に耐えてくれます。
少なくても凍害や錆で哀れに痛んでいく外壁に比べたらとても魅力的ですよね。
小屋のような家を造りたいとは日頃よく思っていることで
9坪ハウスや最小限住宅などの言葉が載った本はついつい手に取って見てしまいます。
しかし、最近自分の小屋(事務所)を建てたいなと思い、いざプランをはじめるとこの難しいこと。
小さい家で建築家の技量が分かるとは良く聞く言葉ですが
ホント自分の未熟さを痛感したりするのです。
スケール感やイメージ力、創造力、原寸で考える力とでも言うのでしょうか・・・。
ですから小さい家の設計を手がけられている建築家を尊敬の眼差しで見てしまいます。
そうですよね、考えてみればスタートは誰でもみんな小さい家なわけで
そこが一つの関門なのでしょう。
小屋をどんどんスケッチしたいなと改めて思いました。
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事務所開くべし!
2005/12/12(月) 午前 9:38 [ toki ]
そうなんですよね!小さい程難しい!私も同感です。
2005/12/13(火) 午後 9:03 [ archicat041201 ]