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朝日新聞のカメラマンが、記事を読売新聞のHPから盗用していたそうだ。
でもこんなのまだ大したことないと思う。
もっと問題なのは、メディア全体の信頼性が低下してること。
あるある捏造など、発覚して問題視されるものならまだいい。
問題なのは、柳沢大臣発言など、恣意的な曲解を正当化したり、
景気動向調査など一定の方向に世論誘導をしている報道の場合だ。
これは法的に何の問題もないからだ。
柳沢大臣発言では、「女は産む機械」とは彼は言っていない。
しかし報道ではいかにも一字一句その通り発言したかのようになっている。
景気動向調査などアンケート調査では、様々な操作が出来てしまう。
例えば、該当インタビューで、「今景気は良いと思いますか?」と、
周囲の人に聞いて回ったとする。
20人くらいに聞いて、「良い」も「悪い」も10人ずつでも、
ニュースでは「良い」と答えた映像のみ3つくらい流せば、
「景気は良い」という報道を作り上げることが出来てしまう。
また100人に聞いたアンケート結果として報道したとしても、
六本木ヒルズや新橋のビジネスマン風の人ばかりに聞いたのと、
ハローワークで聞いたのとでは結果は大きく違ってくるだろう。
世論調査の結果が各社によって違うというのも話題になってるが、
安倍を下ろしたいなら内閣支持率を低く出すし、
応援したいなら内閣支持率を高く出すに決まっている。
調査、結果があって、結論が導かれるのではない。
最初に意図した結論があって、その説得力を増すために調査をするのだ。
やり方次第でどんな結果、結論だって出すことが出来る。
でもこのあたりの話は、既に世論調査のニュースの時に、
誰かが記事を書いてるだろうから、ここではしない。
今ではブログが普及してきたから、これだって一つのメディアだ。
でもブログの場合はマスコミよりも更に自分勝手なことが書ける。
だから良いブログ、悪いブログを見分けることが必要になる。
一つの見分け方としては、そのブログが自己中心的な意見を
書き並べたいだけのためにあるブログなのか、
或いは、マスコミでは報道されない限定情報を提供したり、
マスコミの報道の在り方に疑問を投げかけるためのブログなのか、
それが一つのポイントだと思う。
自己中なブログは、たいていコメント禁止になってるから、
そういうブログは信用しない方がいいかもね。
朝日新聞が記事盗用=カメラマン、読売HPから
2月1日19時0分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070201-00000147-jij-soci
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日本の見識ここに発見。
2007/2/2(金) 午前 11:20 [ 真実の窓 ]
いい記事だと思います。傑作ポチとついでに、こちらはまだ執筆中ですが、トラバさせてください。
2008/4/16(水) 午後 0:28
訪問ありがとうございます。今後とも宜しくお願いします。
2008/4/16(水) 午後 5:19
flower imageさん、大変おまたせしました。
トラバ先の記事をやっと更新・校了し、コメントも解禁しました。
最新の総務省統計結果を加えたところ、思わぬ結論に至りました。
「メディアは確信犯である」という結論です。
詳しくは記事をご覧ください。
2008/7/5(土) 午後 3:46
早速のご連絡ありがとうございました。
2008/7/5(土) 午後 5:03