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ヤフーの受験対策のページに小論文対策として、
去年の10大ニュースを挙げている。
http://stepup.yahoo.co.jp/shinro/juken_2006/news/news_jpn1.html
この中で、5位の「紀子さま男児出産」に関した問題が出た時、
恐らく女性、女系天皇を認めるかどうかの、
皇室典範改正問題に言及することになるだろう。
この時に注意すべき点が一つある。
それは、将来的には女性、女系天皇を認めていくべきという方向性に
結論をまとめた方が賢明と言うことだ。
理由は、男女共同参画の一環として女性、女系天皇や夫婦別姓など、
まだ法制化されていない項目についても制定していくべきであるという、
政治勢力が現状で非常に強い状況にあるからだ。
既にその影響は現れていて、例えば医学部の推薦入試などは、
女子生徒は男子生徒より有利であるという情報もある。
他にも、男女共同参画の基礎的学問として女性学の講義が、
各大学でここ数年相次いで開講され、更に必修化されつつある。
つまり、男女共同参画に疑問を持つ学生は入学させたくないというのが、
大学側の姿勢であり、政府の姿勢なのだ。(それが本音かどうかは別)
そこに思想言論の自由はない。
これらに関する詳細はいずれ別の機会を設け話したいと思っているが、
現時点では大学に合格することだけを考えておいた方がいい。
<参考:女性天皇と女系天皇の違い>
女性天皇とは、性別が女の天皇全てである。これに対し、
女系天皇とは、天皇であった母親を持つ人が即位すれば全て女系天皇となる。
従って、女性天皇でも、父親が天皇だった場合は男系の女性天皇である。
先頃民間人となった黒田清子さんが皇室を離れずに、
そのまま天皇に即位したとしても、男系の女性天皇である。
また、皇太子様と雅子様の御子様である愛子様が将来天皇となっても、
皇太子様(将来の天皇)の子供だから男系の女性天皇である。
但し、愛子様が将来天皇に即位され、更に御子様が出来て、
その御子様が天皇に即位された場合は、女系天皇となる。
たとえ御子様が男子であったとしても、女系の男性天皇となる。
現在の皇室典範の議論でも、女性も女系も認めるべき、
或いは認めるべきでないという意見の他に、
女性天皇は良いが女系は認めるべきでないという意見もあり、様々である。
尚、過去の歴史に存在した女性天皇は、全て男系の女性天皇である。
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