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新学期が始まって、1ヶ月が経とうとしている。
昨年度で受験が終わってほっとしたものの、
新しい大学生活に慣れずに新しい悩みが出来てしまった人、
昨年度の苦渋に是非今年こそはと思いを新たにしている人、
最終学年に進級し今年がいよいよ受験の年という人、
様々な思いの人がいることだろう。
ところで皆さんは、
どんな勉強法が一番いいの?
と思ったことはないかな?
短時間で、効率良く、知識が身に付けられる、
そんないい方法はないかなといつも思っている、
或いは思っていたのではないかな。
今回は、「最適な勉強法」を紹介するのではなく、
それに近づけるための方法を紹介してみよう。
よく、「学問に王道なし」と言う。
だから最適な勉強法というのは一般には存在しない。
しかし結果として、受験に成功した人、失敗した人、
差がついている訳だから、結果から考えれば、
成功した人は最適な勉強法をしたと言えることにもなる。
では失敗した人が、成功した人の真似をしたら、
それが最適な勉強法と言えるのか、必ずしもそうはならない。
最適な勉強法というのは、厳密には人によって違う。
だからそれは自分で探すしかない。
ただ、絶対に誤解してはいけないのは、
自分は勉強しない方がいいとか、
テレビを見ながら勉強するのがいいとか、
ゲームをしながら勉強するのがいいとか、
デートをしながら勉強するのがいいとか、
決して自分が怠けることを正当化するような方法を
結論としてはいけないということだ。
そもそも、勉強法というのは、そう何通りもあるわけではない。
友人数人と会話をすれば、大抵の勉強法は出てくるだろう。
それら勉強法の中で、共通部分を見つけるのだ。
その共通部分とは、間違いなく、
「多くの知識を身に付けること」に集約されるだろう。
では多くの知識を身に付けるにはどうするか、
その一つの方法は長時間勉強するということだろう。
当たり前だと言われるかも知れないが、そう言うしかない。
しかし長時間勉強すると言っても、限度がある。
それに頭がさえている時に勉強するのと、
眠い時とか体調の悪い時に勉強するのとでは、
能率が全く変わってくるだろう。
となると、これは健康管理の問題も関わってくることになる。
従って最適な勉強法というのは、
決して長時間勉強するということではなく、
中身の濃い勉強が出来る時間を、
どのくらい取れるかということになるだろう。
そのためには、健康第一に心掛ける、ということじゃないかな。
皆さんはどう考えるかな?
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