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史上最年長での達成だそうだ。 世の中高年男性達に勇気を与えてくれたことだろう。 投手分業が進んだ現代の野球において、 200勝は恐らく無理だろうと言われている。 今後達成できる選手はいるのだろうか。 ちなみに山本昌に続く投手としては、 西武西口の155勝で、その次は横浜三浦の120勝だそうだ。 山本昌の一軍初登板は入団から3年目で、それもシーズン終盤の消化試合での中継ぎ。 初勝利は更に2年後の入団から5年目だった。 これまで入団初年に一軍登板が一度もなかった投手が、 200勝を達成したというのは例が無く、彼が史上初となる。 ◇ 山本昌の入団当時を知る人は何れも、当時の彼に対して良い印象は持っておらず、 すぐに解雇される選手だろうと思っていたそうだ。 入団5年目に米国ドジャースに野球留学、といっても、 日本に置いといても意味がないから放り出されたようなもの。 しかし、そこで彼は大きな転機を迎える。 チームの野手が冗談半分で投げていた変化球を山本が真似て投げたところ、 これが上手く決まり、後に彼の得意球であるスクリューボールとなる。 次第に彼の評価は高まり、新人のオールスター戦にも出場、 更にメジャー(エクスポス?)からもオファーがかかった。 その話を聞いた当時の星野監督はそのままメジャーデビューでもいいと思ったが、 球団の意向で急遽山本を帰国させ、この年に優勝争いをしていたチームに即合流させた。 チームも優勝し、この年は山本も後半戦だけで5勝を挙げた。 ◇ 200勝は達成した。だが、彼にはもう一つ成し遂げるべきことがある。 それは、日本シリーズでの勝ち星だ。 彼は過去何度か日本シリーズで登板しているが、未だ勝ち星はない。 是非日本シリーズでも勝ち星を挙げて欲しい。 それより前に日本シリーズに出られるかという関門があるが。 |

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