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4/17金-18土、花影きもの塾の産地研修ツアーで金沢に行って参りました!
前回の研修旅行は…多分もうかなーり前になりますが、結城日帰りと、京都一泊ツアーに参加させて頂いた記憶があります。 金沢まで、北陸新幹線でだいぶ近くなったので、東京から楽に行き来できて嬉しいです〜♪ まずは、メインの染色のお勉強写真をアップします。 当日の金沢の朝はけっこう雨が降っていたそうですが、私達と入れ違いで雨雲が去り、良いお天気にo(^▽^)o きもの旅行はお天気が一番心配ですから、良かったです(^^;; 美味しいランチ後、まずは 加賀友禅作家 柿本市郎先生の工房見学へ 金沢市大手町の、寺島蔵人邸跡や千仙叟宗室邸跡のすぐお近くで、ついこの前もここ歩いた〜とビックリ。大樋焼美術館もすぐそこです。 柿本先生はとてもフレンドリーで、加賀友禅の工程や特徴を気さくにお話してくださいました。 どんどん無造作に広げてくださる作品にため息の嵐で、圧倒されっぱなし。 秋草の訪問着、美し〜 先生のお嬢様が嫁がれたときの花嫁のれん作品 ウットリする留袖 東京友禅と違い、薄い色には胡粉がはいっていて立体感が出るとのこと ちなみにこちらは御子息の柿本結一さん 京友禅も学ばれてお父様とはまた別の世界をお持ちです 今、柿本先生が面白いとは思ってらっしゃるのが墨絵 これなんか、若冲みたいでカッコイイです〜 先生の師であられた人間国宝木村雨山先生のお話も色々してくださいました。 麦を描くのに花屋さんで買った麦を写生したら、雨山先生からすぐ見抜かれて、自然の姿を写さないと良い絵にならないと言われたエピソードが印象的でした。 --------- 名残惜しく柿本先生の工房を後にし、 次に向かったのは 加賀小紋作家の坂口幸一先生の工房。 先生の工房は金沢の加賀友禅染色団地 http://www.kagayuzen.info/group/group00.html の一画にあります。 水元、蒸し、湯のしなどなど、東京や京都で見学した色んな工房や工場と比べると全てが数倍広い設備。 坂口先生は、型紙を二枚使う「二枚白」の技法で、加賀小紋を作ってらっしゃいます。 細かなお仕事をされてらっしゃるので、気難しいのかしら?と思いきや… なんて言うか、ほのぼの癒しオーラ全開の素敵な先生でした。 これは浴衣なので、大胆な大柄ですね〜 仕上がりは2色になります 撫子はたまたま坂口先生の加賀小紋を持っておりましたので、勿論今回着て参りました(*^^*) 先生と記念撮影 写真撮るならもっとちゃんとした格好すれば良かったと、またまた可愛らしくおっしゃってました♪ 入り口に、これまた偶然貼ってあったのが、撫子の小紋の柄で、何だか感激〜(≧∇≦) これからも大切に着たいと思います。 先生方、ツアーご一緒くださった皆様、ありがとうございました。 |
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