ピンク 薔薇(バラ)
花言葉「愛を持つ」
バラが人類の歴史に登場するのは古代バビロニアの『ギルガメシュ叙事詩』である。
この詩の中には、バラの棘について触れた箇所がある。
古代ギリシア・ローマでは香りを愛好され、香油も作られた。
プトレマイオス朝エジプトの女王クレオパトラはバラを愛好し
ユリウス・カエサルを歓待したときもふんだんにバラの花や香油を使用した。
ローマにおいてもバラの香油は愛好され
北アフリカや中近東の属州で盛んにバラの栽培が行われた。
中世ヨーロッパではバラの芳香が「人々を惑わすもの」として教会によってタブーとされ、
修道院で、薬草として栽培されるにとどまった。
イスラム世界では白バラはムハンマドを表し、赤バラが唯一神アッラーを表すとされた。
また、香油などが生産され愛好された。『アラビアンナイト』などやウマル・ハイヤームの『ルバイヤート』にもバラについての記述がある。
十字軍以降中近東のバラがヨーロッパに紹介され、
ルネサンスのころには人々の愛好の対象に再びなった。
イタリアのボッティチェッリの傑作「ヴィーナスの誕生」のおいてもバラが描かれ、美の象徴とされているほか、
ダンテの『神曲』天国篇にも天上に聖人や天使の集う純白の「天上の薔薇」として登場する。
またカトリック教会は聖母マリアの雅称として「奇しきばらの花」(Rosa Mystica)と呼ぶようになる。
冬のバラは
小ぶりで、可愛くピンクで、ちからづよく
春の予感
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甘いピンク色のバラって大好きです。お日様にむかって咲いている姿、可憐でとても素敵ですね。
2007/2/5(月) 午前 0:20 [ - ]
ffさん、カップに映る薔薇もすてきですね、薔薇と一緒にティータイム。
2007/2/6(火) 午前 3:41