フラワーマンのひとりごと

新しいところに移転しましたが、ここはそのまま残します。

フランスのプログレ

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ZAO/LIVE

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 この頃買った70年代フランス・ジャズ・ロックのバンド、ZAOのライブが届きました。このバンドは、マグマから派生したバンドで、マグマの初期に在籍していたフランシス・カーンとヨシュコ・ゼファーの双頭バンドです。何となくマグマを思い浮かばせるようなエレピと複雑のリズム、強烈なリフ、ホーンセクションという感じですが、こっちの方がすっきりとしていて整った感じがします。マグマはもっと邪悪な感じ。

 そのZAOの二人のリーダーのうちのヨシュコ・ゼファーが抜けて(なんで抜けたか知らないけど・・・)、そこにリード楽器としてマグマ全盛期(「マグマ、ハーイ!ライブ」)のころに狂気のヴァイオリンを弾いたディディエ・ロックウッドが入っています。ヨシュコ・ゼファーも素晴らしいミュージシャンですがマグマを聴いてきた自分にはこのヴァイオリンの男の名前を聞くだけで喜んでしまいます。マグマでは圧倒的な演奏を聴かせた彼ですが今回はリード楽器なので動静などいろんな表現をしていて、彼本来の姿ってこんな感じなのかな?と思いました。マグマをわざわざ抜けてまではいる価値があるという感じでした。この人のヴァイオリンはピエール・モエルランズ・ゴングでも聞かれますがその時はなんかおとなしいなという感じでしたが、この音源を聞いて納得した気がしました。

 また、他の3人のメンバーの力量もすごくてベースもマグマに負けないぐらいにすごいプレイをしていますし、カーンさんのキーボードも表現豊かでとてもいい感じです。ZAO、なかなか侮れませんよ。しばらくは愛聴盤になりそうです。

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閉じる コメント(4)

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確かにピエールのゴング参加曲は狂気を押さえた?
マイルドな演奏ではありますね。
バンドによってはソロの弾き方を全面的に任せる場合もあれば、
シッカリと抑制コントロールしてるアレンジ指定の場合もあり、
どちらが本領かな、と較べれば暴れてくれた方が、
ジャズ・ロックとしては魅力的ではありますが。
私の個人的見解ですが、このジャンルはウイスキーみたいなもんで、
落ち込んだ時にには悪酔いする時もあるので、体調を整えてから
ジックリと味わうオトナの醍醐味の世界でもあります。

2009/8/22(土) 午前 10:57 [ ハージェスト ]

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確かに大人の演奏をしていますよね。才能豊かな人なんだなと思います。自分はライブやトゥールーズのコンタルコスでの圧倒的な演奏を聴いてこの人を好きになったわけですから、そういう演奏を期待して聞いてしまいます。

2009/8/22(土) 午前 11:42 [ flowermanito ]

りゅうどうです。
相当よさそうですねー。
ZAO、残念ながらしりませんでしたが、マグマも名前程度で。
しかし、「70年代のフランスのジャズ・ロック」ってだけで、かなり興味ありありです。

2009/8/24(月) 午前 0:13 りゅうどう

とにかく演奏が熱いです。かえって予備知識がないほうがおもしろいかも

2009/8/24(月) 午前 11:18 [ flowermanito ]


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