フラワーマンのひとりごと

新しいところに移転しましたが、ここはそのまま残します。

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 住宅地路地裏温泉の代表格が如意輪温泉とすれば、商店街路地裏温泉の代表格はここの梅園温泉です。別府には温泉道登録外でも、此花温泉、大和温泉のような一般客でも入れる温泉があると思えば、かたく一般客を受け入れないところもあります。

 ここ梅園温泉は商店街の梅園通りから小さな路地に入ったところにあります。ここは午後からの営業ですが、午前中でも「ゴボッゴボッ」という音が聞こえてきます。別府の商店街なので自家源泉なのかな?わざわざ引き湯をしなくても出るところだとは思いますが・・・。

 自分が行った18時頃には近所のおじさんたちが3人入っておられました。湯口を全開にしていたのでけっこう熱かったですが、だいぶん慣れてきたのでその中でも我慢して入れました。そのあとはおじさんたちも一気に上がられたので、この浴槽を独り占めでした。お湯の印象は・・あまりなかった様な・・。さっぱりした温泉だった様な気がします。

 ここは保安上温泉道スタンプは置いていなくて、ここから商店街のところに出た「福助堂」という竹細工のお店にスタンプが置いてあります。

七ツ石温泉(2回目)

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 1600年といえば、天下分け目の「関ヶ原の戦い」があった年です。関ヶ原は岐阜県にありますから、自分の印象では岐阜県だけで行われた戦いの様に感じていましたが、「天地人」でも取り扱われた会津での戦いや最上。伊達と上杉の戦い。長野県では徳川軍と真田軍の戦いがありました。九州では、豊臣秀吉の軍師だった黒田官兵衛(よしたか・・漢字ど忘れ)が野心を燃やし、その当時の中津藩から九州全体を我がものにしようと各地で戦いを繰り広げました。ここ別府では、大友宗麟の息子の大友義統と戦闘を繰り広げます。この七ツ石温泉のある別府市西部が激戦地とされます。この近くには「古戦場薬局」とありますが、それにゆかりがあるのでしょうか?とにかく、その戦いで落とされたいのちを悼むようにここ七ツ石温泉にはたくさんのお稲荷さんの旗と鳥居がたち、独特の雰囲気を醸し出しています。

 ここは一台だけ停められそうなところがありますが、今回はうまっていたので、空き地の道添いに停めて七ツ石温泉へ。半地下式で堀田地区(今井?)からの引き湯です。比較的さっぱりしたお湯の様に感じます。自分が行ったときにはおじさんが3人入っていたので写真は撮れませんでした。一人のおじさんが「仕事はどうですか?」と効いてきました。何か話さないと怪しい奴だと思ったのかもしれません。別府にしては高い150円です。

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 如意輪温泉は、ここの横の家の人が管理しているのでしょうか。温泉の横の小屋は隣のうちとつながっています。そこにじいさんが店番をしていました。でも、風呂のそうじとかの管理もこのじいさんがするんだろう?

 ここは本当に狭い道の中をはいっていきますが、感心するのは花がたくさん植えられていることです。本当に桃源郷の様に小さな花がちりばめられています。この庭の世話もこのじいさんがしているとも考えられません。まあ、とにかく温泉道の中では「もっとも美しい温泉」だと思います。他の季節もこんなにきれいなんだろうか・・・。

如意輪温泉(2回目)

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 別府温泉道登録ではもっとも路地裏度が高い「如意輪温泉」に行きました。ここに行くために午後3時まで時間をつぶしていたのです。話を聞いているかどうかわからないおじさんにお金を払い(2年前も同じだったので、2年間これを維持していたのか)、中に入りました。

 手書きの味わい深い注意書きが印象的です。ここは独自源泉なのでしょうか、ボーリングをしてわいていると書いてありました。とにかく別府温泉の典型的な台地の力がしっかり感じられるもっとも自分が好きなタイプの泉質で、改めてここが好きになりました。湯温も適温で、本当に気持ちよかったです。ここがこんなにいいということは「実相寺温泉」もいいのかな?

別府海浜砂湯

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 日出町の赤松温泉に行き、あすかうどんで「ラーうどん」を食べたときが午後2時頃。お目当ての温泉は午後3時からなので、どこか温泉に行こうと思い車を走らせました。せっかく別府に泊まることだし、疲れる温泉に入ろうと「別府海浜砂湯」に行くことにしました。

 思い切って1000円をだし、中に入りました。まずは、脱衣所ですっぽんぽんになり、その上に浴衣を着ます。そして、観光客からのぞかれまくりの砂湯コーナーへ。

 その時にはもう眼鏡を外しているので圧倒的な弱者の立場です。おばちゃんや姉ちゃんに促され、砂の中へ。ちょっと背中が熱かったけど、どんどん砂をかけてもらいました。「砂かけさん」は、おばさんもいますが、若いお姉ちゃんもいます。横にはお姉ちゃんグループが入ってきましたが全く動くことができないし、眼鏡をかけていないので全くわかりません。砂をかけられて15分間。とてもいい気分です。自分のあおい顔が血色の良い顔に変わっていきました。そういえば、この一週間大変だったよな・・・。

 血流が良くなったころに砂から出て、シャワーコーナーに行き、そのあとに温泉に入りました。ここは亀川地区、さっぱりとした温泉です。

 上がったあとはさすがにすごくは動けず、しばらく足湯のところでぼんやりと海を眺めながら休みました。眼鏡をかけて、砂湯コーナーをよく見ると、砂湯コーナーは二つあって、片方に亀川温泉の湯をため、適温にします。もう片方はその適温になった温泉にお客さんを呼んで、そこに砂をかけていました。だから、砂かけさんも結構な重労働ですね。指宿の砂蒸し温泉とここの別府海浜砂湯とは砂湯と言うことではいっしょだけど、内容は違うんですね。まあ、とにかく血の巡りがずいぶん良くなったのが今回の収穫でした。


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