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今は韓国ドラマにはまり冬のソナタや春のワルツのDVDセットを買い、サントラを買い、チャングムをシリーズを3回通してみて、DVD録画をした自分です。今も、ちゃんと大王四神記を見ていますが、昔は韓国に対してあまりいい印象は持っていませんでした。でも、うまいキムチに出会い、愉快な在日の知り合いができ、そして、この韓国の伝統的な打楽器のアンサンブルであるサムヌノリに出会ったことで韓国の印象はうんと好きな国に変わりました。なんといってもかっこいいのです。しかも、このリズムが身体中に響き、ここからの感動を生んだのです。
サムヌノリは、伝統的な打楽器「大きなゴングのチン」「小さい鉦のケンガリ」「プクと呼ばれる太鼓」そして、「杖鼓と書いてチャンゴと呼ぶ太鼓」からなり、この四つの打楽器がお互いに挑発し、調和し、響き合い、心臓の鼓動まで響き、宇宙にまで届く世界を作り上げます。
自分はこれを聴いてあまりに感動し、身体中の血が熱くなるほどでした。その後、愉快な在日の知り合いと一緒にこれまた素晴らしい在日の青年にこのサムヌノリのCDに入っている「ヨンナム ノンアク」のたたき方を教えてもらいました。そのうちにその青年が韓国に行ったついでに、二万円でチャンゴを買ってきてもらいました。
自分がこの打楽器のリズムの中に参加し、叩くことから来る快感と感動が本当に素晴らしいものでした。とりあえず真似事はできるようになりました。その後愉快な在日の知り合いとも縁遠くなってしまったので、チャンゴを叩くことはなくなりましたが、自分の教室にはいつでも叩けるようにチャンゴが置いてあります。その前は、三線もあったんだけど、壊れてしまいました・・。
詳しいことは全く知りませんが、この圧倒的な打楽器の洪水は一度聞いてみる価値あります。
なぜかマグマの1976年の3枚組のライブでのドラムソロを聴いているとなぜ過去のリズムと共通するものを感じてしまいました。
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