フラワーマンのひとりごと

新しいところに移転しましたが、ここはそのまま残します。

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 天神のど真ん中にある警固公園はもうクリスマスイルミネーションがばっちりでした。いつもは本当のクリスマスの前の夜に行くんですが、今回は17時の点灯に合わせて、公園で10分ほど待っていました。夜になるとイルミネーションと一緒に写真を撮ると顔が写らないし、顔を映そうとフラッシュを焚くと全然よく撮れないのでこれぐらいの明るさが適当でした。点灯した瞬間には歓声が上がりました。いくらクリスマスには気が早いとは言ってもやっぱりこのイルミネーションは楽しいです。

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 たまたまテレビで1986年のブダベスト公演を見て、あらためてフレディってすごいよな・・と再認識していたら、今日はフレディの命日だったことを思い出しました。自分が最初に買ったLPはクイーンのファーストだったし、正直言ってJAZZ以降の作品はどうでもよくなっていた自分にとってクイーンは遠い存在になっていたのですが、やっぱり彼がいなくなることは辛かったな・・・。

 今となれば。1980年代のクイーンにも素晴らしい曲がたくさんあるし、HOT SPACEのような実験的な作品もある。めちゃくちゃ仲が悪かった彼らをフレディが結局はつなぎ止め、前作とのミラクルとこのイニュエンドゥという素晴らしい作品まで残して、そのままフレディは逝ってしまいました。これ以降あの素晴らしいジョンの曲が発表されることがなくなったの非常に残念です。フレディの遺作であることを知っているからでしょうか、フレディの声は憂いと深み備え、素晴らしい歌声を聞かせます。あの馬鹿馬鹿しさが隠れてしまうのは残念ですが、彼の声だけでも十分に感動できます。

 さて、1991年作のイニュエンドゥはクイーンの中でも異色の作品です。実にクイーンらしい曲ばかりなんですが、アレンジの志向が明らかに新たな段階に行っています。それも過渡期というわけでなく、変化しながら完成されている感じです。その時代の空気をいっぱい吸い込んだクイーンからの返答なのでしょう。とにかく演奏がめちゃくちゃに力が入っています。ブライアンが自分を押し殺し、クイーンというバンドの土台を作り上げようとしています。もちろんフレディも命を振り絞りタイトル曲やあまりにも暗示的なTHE SHOW MUST GO ONを歌い上げます。ロジャーも80年代の好調さをそのままに作り上げた美しいTHESE ARE THE DAY OF YOUR LIVESを残しました。この曲の歌詞もまさにフレディに捧げられた・・と思えてしまいます。 

 タイトル曲は、今聞くとカシミールを意識していますね。間奏にスティーヴハウも入っていて豪華です。だから。フレディ追悼コンサートのロバートプラントははまり役だったはずです。今日は、イニュエンドゥの素晴らしさを再認識しながらフレディの命日を迎えることとします。

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