フラワーマンのひとりごと

新しいところに移転しましたが、ここはそのまま残します。

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 この頃買ったニール・ヤングの1968年のファースト・ソロ・コンサートのライブを繰り返し聞いているものだから、1967年12月作のBUFFALO SPRINGFIELD/AGAINが聞きたくなりました。ライブでは、MR.SOUL、EXPECTING TO FLY、THE BROKEN ARROWをここからしています。

 あらためて聞いてみると、やっぱりこのアルバムはすごい作品だなということ、3人の意地の張り合いで全くバラバラな曲なのに、どれも完成度が高いということを再認識しました。

 また、このバンドではスティーヴン・スティルス、リッチー・フューレイ、ニール・ヤングの3人の力量がすごいので、他の二人のブルース・パーマーとデューイ・マーティンのリズム・セクションが霞みがちですが、けっこうすごいじゃないと思えてきました。スティーヴン・スティルスのROCK’N’ROLL WOMANは、デヴィッドクロスビーの鼻歌から生まれたコーラスの美しい名曲ですが、リズムセクションも実にかっこいいです。また、GOOD TIME BOYというまるでスタックスのソウル・ナンバーみたいな曲のデューイ・マーティンのヴォーカルとドラムもなかなかです。

 リッチー・フューレイのやさしく、憂いのある声のSAD MEMORYとA CHILD’S CLAIM TO FAMEもいい曲です。自分ですべてを仕切ってやろうという野心いっぱいのスティーヴン・スティルスもイエスがカバーしたEVERYDAYS、HUNG UPSIDE DOWN、ROCK’N’ROLL WOMANと、その後のCSNにつながるような組曲調の名曲BLUEBIRDと革新的な曲ながらも今も聞き飽きることのない曲を残しています。
 
 ニール・ヤングは、MR SOULというかっこいいリフの曲と、ジャック・ニッチェによる素敵なストリング・アレンジとノスタルジーにはあふれたEXPECTING TO FLY、そして、いまだにこのスピリットが彼に流れ続けているTHE BROKEN ARROW。この曲は何度聞いても感動してしまいます。ここでのアレンジでも、ライブでのヴァージョンもどちらも心を打ちます。

 ここでの経験がCSN&YのDEJA VUにつながり、リッチー・フューレイはポコとかにつながるわけで、その後の源流と考えるだけでも楽しいです。でも、この作品そのものがフォーク、ソウル、ビートルズ、ジャズ、カントリーなどなどのいろんな音楽のいいところをいっぱい吸い込んで、この湯治の若者が精一杯吐きだした素晴らしい傑作に仕上がっています。

 やっぱり1967年は音楽にとって奇跡の年です。

 3枚目は自分が持っているこの人達のベスト盤です。2枚組です。輸入盤で買ったのでなぜかベスト盤の一枚目にはベスト盤の一枚目ではなく、この人達のファーストアルバムが入っていました。

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梅の花、咲いた

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 今日は真ん中の子が熱があり、関節も痛いというので「インフルエンザかっ!」と休ませ、うちんと実家に預けました。結局はのど風邪ということで一安心ですが、何となく自分が寒気がするような気がします。ただの思い違いならいいんだけど。あまり実家に置いて置くわけにも行けないので早めに休みを取り、迎えに行ってきました。

 そんなときこそ、季節の便りに気がつくものです。

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