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GONGのデイヴィッド・アレン、ジリ・スマイス脱退した後は、スティーヴ・ヒレッジが一時期イニシアティヴをとりますが、彼も辞めてしまった後の作品です。今度は、ディディエ・マレーヴ、マイク・ハウレットがイニシアティヴをとり、この作品を作りますが、その彼らも辞めてしまい。残ったピエール・モエルランと打楽器仲間で数作品を残し、続いていくというまるで中国の宗が金によって北部を滅ばされた後も、場所を変え南宋として生き残ったみたいな生き延び方をしたゴングです。
そんな過渡期でもしっかりとした作品を作り上げてきたからこそ、その後も残ったわけです。その後のゲイズユースやエクスプレッソ2。ピエールモエルランズ・ゴングになってからの作品はもっていますが、このシャマールだけはなぜかもっていなかったので念願の購入となります。後のライブでのレパートリーとなるマンドレイクも入っています。打楽器プログレへの重要作品です。
自分は愛して止まないイ・プーです。とっくにバンド名はプーになっていますが、なぜかイ・プーと表現してしまいます。このバンドはもともと60ねんだいのビートポップ時代に誕生したバンドで、その後ストリングを入れたり、シンセを入れたりで延々生き延びているバンドです。そのイ・プーが60年代にイタリアで出されたビートポップの曲(だと思います。ライナーを読んでも、イタリア語なのでさっぱりわかりません。)を2008年にカバー作品として出されたものです。もう60才を超えていて特にじいさんになっているはずですが、この瑞々しさって何でしょう。ずっと現役って感じです。実はこれは持っていたのですが、ディスクユニオンへの注文の仕方が悪くてLPが届いてしまったので、今回念願の購入となります。
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