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フラワーマンのひとりごと

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ロック定番で行こう

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ロックの定番のことについて語るコーナーを作りました。
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 久しぶりのこの企画、いまだにPのままです。ピンク・フロイドの定番は世間一般で言えば「狂気」ですし、ピンク・フロイドとしての最高傑作は(自分は)エコーズだと思っているし、ロジャー・ウォーターズは・・・デイヴ・ギルモアでは・・・シド・バレットでは・・・といろいろと分かれます。

 自分にとってのピンク・フロイドの最高は、このウマグマのライブ・ヴァージョンの最後を飾る「神秘」になります。キーボードの妖しげな音色にベースが絡み、ギターとパーカッションが盛り上げる第一部、ニック・メイソンのドラム・パターンにギルモア&ライトがからみ、そして、ラストでの感動的なギルモアのスキャット。始め聞いたときは何じゃこりゃ!と思ったものですが、前半部のぐちゃぐちゃに弾かれる音で頭の中をぐりぐりとかき混ぜられ、吹っ飛んでしまった意識をラストで少しずつ少しずつ感動に変えていく感じ。何度聞いても最高です。ウマグマでは、一曲目の「天の支配」も好きです。

 このバンドってそんなにテクニカルな演奏をしていないのに、すごくうまいです。今回ジャケットをデジカメでとりましたが、おしゃれで、センスのかたまりなんだなと思います。ピンク・フロイドにはCDジャケットよりもLPが似合います。時折、原子心母のアランのサイケデリック・ブレックファストが聴きたくなる自分です。

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自分には「ああ、完璧だ!」と思える曲が何曲かあります。クリムゾンのEPITAPH、ビーチボーイズのGOD ONLY KNOWS、T.REXのMETAL GURU、ペンタングルのLIGHT FLIGHTなどなど・・・、イタリアロックで「ああ、完璧だ!」と感じるのは、PFMの名盤PHOTOS OF GHOSTSの一曲目のRIVER OF LIFEです。イントロの美しいギター、それに絡むフルート、変拍子のリズムから甘美なメロトロンとエレクトリックギター、どれをとっても美しいです。この曲だけでどれぐらいの人がノックアウトされたことでしょう。

 その次には、フォーカスの「悪魔の呪文」並みの変な展開ながらの名曲セレブレーション。もうこれで十分です。自分は他にもTHE MOUNTAINと題された混声コーラスを加えての堂々たる作品。FOUR HOLES IN THE GROUNDのあまりにもテクニカルでどう弾いているかわからない曲など素敵な曲が集まっています。ライブ・クックのラストのウィリアムテル序曲でのマウロパガーニの火の出るようなヴァイオリン・ソロなど・・・。

 このバンドは現在までも続いていて、ちゃんと復活ライブもしたし、各時代ごとに作品も残しているけど、やっぱりマウロ・パガーニがいたころが好きですね。PHOTOS OF GHOSTSの中ジャケットは、美しいマウロ・パガーニとヒゲもじゃとモサモサ髪のおっさんたちという感じで、パガーニの美しさに嫉妬して追い出されたわけではないと思いますけど・・・。でも、数年前のブルーノート公演は、大阪まで来たとか・・・ムシーダやディチョチョの生の演奏を間近で見たかった・・。 

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 なかなかPは終わりません。

 1969年作のペンタングルのバスケット・オブ・ライトです。イギリスのフォーク界を代表するジョン・レンボーン、バート・ヤンシュという素晴らしいギタリストに、ダニー・トンプソンのベース、テリー・コックスのドラム、ジャッキー・マクシーの美しいヴォーカルという5人の腕利きのバンドの代表作です。フェアポート・コンヴェンションとこの人たちを抜きにイギリスの音楽は語れません。アコースティックギターにウッドベースでのんびりとしたフォークという感じがしますが、実に緊張感が高くひりひりとしています。

 自分は一曲目のLIGHT FLIGHTでノックアウトです。イントロのドラムの音、それに絡む二本のアコースティックギター、効果的なベース、そして、ジャッキーマクシーのヴォーカル。素晴らしいです。初めてカラー放映されたドラマのテーマ曲だったので結構売れてチャートインしたとも書いてありました。他の曲も素晴らしく、ぜひ今の時代の人にも聞いて欲しい作品だと思います。名作!!

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 Pの定番でPEKKA POHJOLA(ペッカ・ポーヨラ)をとり上げるのもどうかとは思いますが、定番に上げたくなるぐらい堂々としていて素晴らしい音楽を作り出しているです。数年前には来日もしたということです。フィンランドを代表するシンフォニックな音楽を奏でる音楽家、アレンジャー、ベース奏者です。

 自分は聴いたことがありませんがフィンランド・ロックバンドのWIGHAMというバンドに在籍していました。そのバンドに在籍中に出した(まだ10代)ファーストソロアルバムでは、驚異的なテクニックのベースとクラリネットとかの木管を中心に、どこかしらザッパのアンクルミートを発展させたような、カンタベリーのジャズロックにつながりそうな音楽を作っています。自分はこの一ヶ月間毎日のようにペッカポーヨラを聴いていましたが、一番好きなのが一曲目の「オオライチョウの遊び」と題された曲です。
 2枚目にチェンバーロックのような木管を中心としたものが、ブラスセクション中心になり、これまた質の高い演奏が続きます。
 3枚目は、その管楽器中心からマイク・オールドフィールドのギターを中心にした(というか、使った。サンプリングみたいな感覚だったんじゃないかな?)「妖精ケーソスの森」です。これが一番有名でしょう。
 マイク・オールドフィールド、サリー・オールドフィールド、ピエール・モエルランといった一流ミュージシャンをモチーフに作品を作り上げています。だから、オールドフィールドのギターも効果的に使われ、オールドフィールドファンにも満足できるんじゃないかと思います。でも、オールドフィールドに乗っ取られたわけでなく、ペッカ・ポーヨラの作品の中でその筆のようにオールドフィールドが演奏しているという感じです。

 そして、99年作のVIEWSという作品です。このころにはPOHJOLA RECORDSというのをつくっているみたいなので、結構成功を納めているんでしょうね。シンフォニックなサウンドに豊かな演奏という感じです。

 この人の良さというのがなかなか説明できません。シンフォニックなサウンドというとルネッサンスとかの叙情派プログレを思い出しますがそれとも違うようです。マイク・オールドフィールドのようなさまざまな音楽性を質の高い演奏で表現しているという感じなんでしょうか。パッと聞くと聞き流してしまいそうな聴きあたりのよいサウンドみたいですが、なぜかまた聞きたくなり、何度も何度も聞いてしまいます。フィンランドで最も重要なアーティストと紹介されることもあり、まだ初期3枚を聞き始めたばかりの自分にはまだまだ全体像はつかめない人でありますが、何か素晴らしいものを前にしたような感動を感じています。

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 なぜかプリンスもいっぱいあります。

 大ヒットしたパープル・レインは昔ダビングしたテープだけで、それ以降の作品をいっぱい持っています。アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイ、パレード、サイン・オブ・ザ・タイムスのころがよかったなぁ。一枚選べといわれたらサイン・オブ・ザ・タイムス。一曲選べといわれたらポップライフです。

 バットマンも、ブラックアルバムも、グラフィティビレッジもよかったし、ラヴシンボルまでは結構熱心に聞きました。イマンベンションまでかな?よく聞いたのは。スタイリスティックスのベッチャ・バイ・ゴリー・ワウのカバーがよかった。他の所はもう一度しっかり聞き直してみよう。それから、Bサイズ・コレクションにもいい曲があったな。(I LOVE U IN MEやANOTHER LONELY CHRISMAS)

 昔この人の「ピーチ」のプロモをうちの実家で見ていたときにうちの両親が「この曲はいい曲だ!」と言っていたのを思い出します。そのあとはいろいろと借ったんだけどあまり印象がなかったりします。結構いい作品ばかりなんだけどね・・・。

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