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フラワーマンのひとりごと

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ロック定番で行こう

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ロックの定番のことについて語るコーナーを作りました。
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 あらためて取り扱うのもはずかしいぐらいの定番であり、名盤。
 
 アメリカのロックでのマストアイテム、CSN&YのDEJA VU。
 
 「はっぴーえんど」に多大の影響を与えたバッファロー・スプリングフィールドに飽き飽きした(モンキーズに歯並びが悪くてオーディションに落ちた)スティーヴン・スティルスがバーズとホリーズという60年代を代表する名バンドから追い出された才能あふれるグラハム・ナッシュとデヴィッド・クロスビーで作ったのがCSN。それに、勝手にバッファロー・スプリングフィールドを出たり、入ったりした偉大なニール・ヤングが入ったのがCSN&Y。

 どっちかというと協調性のない4人が信じられないほど美しいハーモニーと一人ひとりの素晴らしいヴォーカルと相手へのライバル意識に燃えて作ったとびきりの曲で作り上げたのが、この名作DEJA VU。だいたいスーパーグループというのはバンド形態を整えるために有名なバンドからギター、ベース、ドラムなどがそろってできるのが普通だけど、この「バンド」は、4人のリードヴォーカル、4人のソングライターで結成されたという珍しい構成。それも、別々に勝手に作っていながらも、他の3人を強烈に意識し、バックに素晴らしいコーラスを付けたりします。まさにピリピリする関係です。
 
 CARRY ON(STILLS)、TEACH YOUR CHILDREN(NASH)、HELPLESS(YOUNG)、ALMOST CUT MY HEAR(CROSBY)、WOODSTOCK(JONI MITCHELL)、DEJA VU(CROSBY)、OUR HOUSE(NASH)、4+20(STILLS)、COUNTRY GIRL(YOUNG)、EVERYBODY I LOVE YOU(STILLS)と曲名がすらすら出てくる。

 グラハム・ナッシュの可愛い2曲、デヴィッド・クロスビーの激しく情熱的な2曲、スティーヴン・スティルスの構成力の高い3曲、ニール・ヤングのシンフォニックな曲と、けだるく哀しい名曲、そして、ウッドストックと何一つつまらない曲がない。かえって緊張度が高くて聞く側に覚悟を必要とします。
 
 このメンツが長く続くはずがなく、すぐに辞めてしまうのですが、この作品があまりにも素晴らしく、この人間関係が嫌だと思っていても、何度も復活しています。実に人間くさい人たちです。

 CSNの3人はどちらかというともう最前線の人ではありませんが、我が敬愛するニールヤングはいまだに前に向かって突き進んでいます。彼こそアメリカの良心。

Cの定番は他にも、DEJA VU並みに取り扱うのがはずかしいほどの定番で、素晴らしすぎる名作のキャロル・キングのタペストリーがあります。
 他には、クリームの三枚目WHEELS OF FIRE、長い夜の入ったシカゴのセカンド。キャメルのスノー・グース、コリン・ブランストーンのONE YEAR、CLUSTERのGROSSES WASSER、キャラヴァンのピンクとグレイの地、キュアーのウィッシュ、キャプテン・ビーフハード&マジック・バンドのトラウト・マスク・レプリカを用意してみました。 

 これが定番かどうかは知りません。

 知っている人はみんな知っている。次の世代の人たちにも聞いて欲しい!!って感じです。

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 ロックの定番の「A」からアルファベット順にいこうとおもいましたが、それだったら「B」とかあまりに多すぎて取り上げられないのでとりあえず「A」だけ行きます。

 ALLMAN BROTHERS BANDが果たしてロックの定番であるかどうか知りませんが、このフィルモア・イーストのライブが名作ライブであることは間違いありません。
 
 LAYLAに参加したDUANE ALLMANが素晴らしいギターを弾き、もう一人の素晴らしいギタリストのディッキー・ベッツとの素晴らしいリードギターを聞かせてくれます。また、GREATFUL DEADと同じようにドラムが二人いてスリリングな演奏を聴かせてくれます。GREATFUL DEADがカントリーぽさやサイケぽさをもっているように、オールマンズは南部ブルースやジャズっぽさも持っています。
 このライブでは「エリザベス・リードの追憶」というインスト曲や一曲目のデュアン・オールマンのスライドギター最高の曲がありますが、やっぱりウィッピング・ポストです。デュアン・オールマン、ディッキー・べッツの二人のギターの素晴らしさを遺憾なく発揮し、最高の瞬間を産み出します。
 後に、イート・ア・ピーチに入っていたドノヴァンの「霧のマウンテン」をアレンジした「マウンテン・ジャム」を加えた完全版が出ました。音はすごくよくなっていますが、自分が最初持っていたウィッピング・ポストとはテイクが違います。たぶんゼップの永遠の詩のマディソン・スクエア・ガーデン公演のように三日間ぐらいコンサートをしたのだと思います。自分は完全版のテイクよりも最初に買った方のテイクのウィッピング・ポストが好きです。途中、二人交互のギターソロを終え、静かな展開からどんどん盛り上がっていき、二人のギターが見事なチョーキングを決め、そして、グレッグ・オールマンのヴォーカルが入るところが最初に買った方のテイクが感動的なのです。あのときのデュアン・オールマンのギターの音は天に届くほどの素晴らしいものだと思います。

 自分はそこまでのファンでもなく、デュアン・オールマンとベリー・オークリーが亡くなり、後にストーンズのサポートをするチャック・リーヴェルが入ったころはよく知りません。昔からロックを聴いている人はみんな知っているけど、若い人たちにはぜひ聞いてほしいなと思います。

 Aといえば他には、ASH RA TENPELのINVENTIONS FOR ELECTRIC GUITAR(これも実はジャーマン・ロックの定番)、AL KOOPERのNAKED SONGS、ARTI E MESTIERIのTILT(自分が一番好きなイタリアのプログレ)、フレッド・フリスとクリス・カトラーとダグマー・クラウゼという知っている人は知っている偉人たちの作ったアート・ベアーズのウィンター・ソングス、アレステッド・デヴォロップメントの「レヴォリューション」なんかも用意してみました。
 

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 ロックの定番を扱うことにしました。結構多くの人が知っていそうなものを紹介します。とりあえず、自分が好きな曲3曲。プログレ好きの自分ですが好きな3曲は実に親しみやすい曲です。

 A DREAM GOES ON FOREVER/TODD RUNDGREN

 トッドのTODDにはいっている小曲です。「夢はいつまでも続く」というベタといえばべたなメッセージですが、「ぼくがあなたをどれだけ愛していたかは、あなたが同じ夢を見てみないと決してわからないよ」という言葉になぜかしびれたものです。今、見るとトッド、ずいぶんくたびれた顔をしています。でも、トッドです、大好きです。トッドは5回ぐらいコンサートに行っていますが、90年ぐらいに福岡にひとりぼっちできたときのコンサートのアンコールがこの曲の弾き語りでした。しびれました。この曲は弾き語りもいいし、何か親しみのあるシンセとリズムボックスを使ったアルバムヴァージョンも素敵です。

 ALONE AGAIN/GILBERT O’SULLIVAN

 この曲はとにかく甘酸っぱい思い出があります。同じように甘酸っぱいエリック・カルメンのオール・バイ・マイセルフもあります。この曲を聴くとあの甘酸っぱかった思い出が思い出します。「どこで聞いたな・・あんなこといってたな・・」なんてね。その甘酸っぱい思い出があって今の自分があるわけですから、今でも大切な曲です。

 METAL GURU/T.REX
 
 T.REXの絶頂期に出された曲です。トニー・ヴィスコンティーによるブラスのアレンジ、突然入ってくるフロー&エディーのファルセットコーラス、そして、マークボランの粘っこくツヤっぽい声。フィルスペクターが作り上げたフィレスサウンドのオマージュで見事な妖しく、美しく、はかない名曲になっていると思います。だって、メタルのグルだよ!完璧です!!

 この3曲が大好きな曲です。この3曲に迫ってこようかという曲もあるのですが、やっぱり自分にとって、最高の3曲であります。

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