フラワーマンのひとりごと

新しいところに移転しましたが、ここはそのまま残します。

カンタベリー

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 ケヴィンちゃんの新作に続いてワイアットの新作も買いました。この人は白ひげの仙人みたいになっていますが、天からのおくりものなのでまさにその通りだと思います。クックーランドからそう時間を置かないでの作品ですが、70年代のロックボトム、ルース〜、80年代のドンデスタンといった対応とはひと味違い、シンセでの表現も減って、いくらかジャズ色が強いように感じます。この年になって新しい方向性を見いだしたのでしょうか?今までの作品とはちょっと違って聞こえます。この人の作品に言い悪いがあるはずがなく、すべての心の奥に届くような音を聞かせてくれます。だから、聴く状態を選びますが、はまった時は多くの示唆を与えてくれそうです。


 ついでに、この頃実はひっそりと盛り上がっているレッド・ツェッペリンが一日だけの再結成を迎えて、今回のロッキンオンはゼップでした。これは普通買わない人でもジャケ買いでしょう。ダブルネックのギターを見るだけでも興奮する自分ですから・・・。ここまでヴィジュアルがかっこいいバンドはそうあるもんじゃありません。

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 ケヴィン・エアーズとロバート・ワイアットのコンビネーションと言うことで、1967年の音源。ソフトマシーンも初期のころ。デーヴィッド・アレン、ケヴィン・エアーズ、ロバート・ワイアット、マイク・ラトリッジと奇跡のようなメンバーが一同に会していたころの記録です。デーヴィッドアレンのいたころの録音は4曲ぐらいです。彼の残した曲とかなかったのでしょうか?ヴォリューム1は1967年、ヴォリューム2は1968年です。ヒューホッパーが参加した作品もあります。まだまだ未完成ながら才能あふれた若者達による熱い熱い、しかも、音の悪い演奏が続きます。エアーズ、ホッパー、ワイアットによる曲もすごくよくて意外と聴き応えがあります。ちょっと前にワイルドフラワーズで演奏していたとは思えないほどです。この音源が出るにあたってはブライアンホッパーが一枚かんでいるみたいです。

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 ケヴィン・エアーズとロバート・ワイアットのつながりを考えていると、やっぱりここに行き着く。ソフトマシーンのファーストを突き抜けて、普通の人ブライアン・ホッパー率いるワイルドフラワーズである。もっともケヴィン・エアーズはさっさとやめてしまったけど、WILD FLOWERSという名前をオスカー・ワイルドに倣ってWILDE FLOWERSとしてしまったのは彼だし、ワイアットはこのバンドの最重要メンバーである。
 普通人のブライアン・ホッパーが才能あふれる弟のヒュー・ホッパーとそのダチのロバート・ワイアット達とバンドを組む中で、リチャード・シンクレア、パイ・ヘイスティングス、ケヴィン・エアーズ、リチャード・コフランとしびれるような才能あるミュージシャンが在籍した。みんなまだへたで、パッとしない音楽をしているんだけど素晴らしいロバート・ワイアットのヴォーカル、すてきなヒューホッパーの曲とベース、その他、原石のような輝きが見られる。ケヴィン・エアーズは相変わらずばかばかしく、美しい。その後のソフトマシーン、キャラヴァンのような音楽性はなく、B級60年代ロックという感じなのは、普通人ブライアン・ホッパーのなせる技だけど、普通人もソフトマシーンのファーストのホープ・フォー・ハピネスを残しているので、この音楽性はソフトマシーンの最初だけに受け継がれたのかもしれない。このいい加減さはいい意味でワイアットとエアーズが持ち続けているのかもしれない。


 もう一枚は関係ないけど、明日のドライブのお供にTHE WHOのワイト島のライブを持ってきたのでついでに一枚。

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 ケヴィンエアーズの15年ぶりの復帰作の2曲目にはロバートワイアットが参加している。ロバートワイアットも、ちゃんと作品を出している。こんなに年取っているのに昔と全然変わらないエアーズは相変わらずのぶっきらぼうな低音で、ワイアットは天使からのおくりものの高音。

 この二人の競演で一番好きなのがケヴィン・エアーズのソロ(というかソフトマシーン脱退後)3作目のwhatevershebringswesingのタイトル曲。ベースによる印象的なリフに、だるそうなケヴィンの声、そこに空から降りてきたようなワイアットのバックコーラスが絡みます。まさに世紀のデュエットです。しかも、チューブラーベルズ制作中のマイク・オールドフィールドによるこれまた素晴らしいギターソロが聴けます。ケヴィン・エアーズ、ロバート・ワイアット、マイク・オールドフィールドの競演なんてしびれてしまいます。

 ついでに、「悪魔の申し子たち」の中ジャケもおまけにつけておきます。このころはもうワイアットは事故に遭っているのかな・・・。

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 ケヴィンエアーズの15年ぶりの新作です。よれたストリングス、よれたホーン演奏が実によく合います。豪華なゲスト人の参加とかいてあっても、どの曲もケヴィン・エアーズの世界そのもので実にいい感じです。

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