フラワーマンのひとりごと

新しいところに移転しましたが、ここはそのまま残します。

FAIRPORT

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 秋のピッタリの名盤リチャード&リンダ・トンプソンの1975年に出た初めてのアルバムI WANT TO SEE THE BRIGHT LIGHTS TONIGHTを今日は聞くことにしました。本当にどれもいい曲だし、フィドルやボタンアコーディオンの音を真似したようなリチャード・トンプソンのギターも最高です。

 1曲目のラストのボタン・アコーディオンとギターの絡み、カルヴァリー・クロスでのイントロのギターという演奏、タイトル曲、ドランカーズ・ロール、エンド・オブ・ザ・レインボウという美しい曲、そしてラストを飾るグレイト・ヴァレリオをはじめとするリンダ・トンプソンの名唱。どれをとっても素晴らしいです。このもの悲しさは何となく秋が似合います。リチャードトンプソンはやはり最高です。

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 1970年の野外コンサートのフェアポートコンヴェンションのDVDを購入して、あのフルハウス当時のデイヴスウォーブリック、デイヴペッグ、デイヴマタックス、リチャードトンプソン、サイモンニコルのゴールデンメンバーでのライブに感動しました。きょうは、YOU TUBEでフェアポートコンヴェンションを検索すると、1970年のライブの名曲SLOTHがあるじゃないですか。あの5人のメンバーでの演奏です。
http://www.youtube.com/watch?v=s3ttWjLAcV4&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=J_0pXDIuyTA&feature=related
 
緊張感にあふれています。

ついでに、DIRTY LINENも・・。デイヴスウォーブリックのヴァイオリンは相変わらずすごく、リチャードトンプソンのギターもかっこよく、デイヴマタックスのドラムは激しくかっこいいですが、ここではデイヴペッグのベースソロを見てもらいたいところです。涼しい顔で難しいベースをすらすらと弾いています。

http://www.youtube.com/watch?v=TmTm-Wxm8R4&feature=related

エレクトリックトラッドということは、電気民謡といったところか。でも、ここまで緊張感が高いとどんなジャンルでもかっこいいものはかっこいいと言うことを証明してくれます。

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 とうとう動くフェアポート・コンヴェンションの画像を手に入れました。しかも、1970年のフルハウス発表当時のコンサート風景です。

 フェアポート・コンヴェンションらしくどこからの田舎の野外コンサートです。フェアポート・コンヴェンションは5曲。マシューズ・サザン・コンフォートは2曲です。フルハウスに入っているサー・パトリック・スペンスやフラットバック・キャパーなどと、シングル曲だったナウ・ビー・サンクフルが収録されています。ナウ・ビー・サンクフルはYOU TUBEで見たことがありますが、他の曲もとにかくすごいです。何がすごいってデイヴ・スウォーブリックのテンションは尋常でありません。そして、デイヴ・マタックスのドラムもすごくて、リチャード・トンプソンはどちらかというと押され気味です。

でも、この黄金の5人のメンバーです、いくら野外ののどかなコンサートとはいえすごいです。曲間の何を言っているかわからない与太話も楽しそうですが、それを言っているサイモン・ニコルが思った以上に美形で結構彼のアップが多いです。最後の曲でのスォーブリックの鬼気迫るヴァイオリンソロ、デイヴ・ペッグとスウォーブリックのマンドリンの素晴らしいデュエット。もう圧倒です!

 イアン・マシューズの2曲も彼の素敵な声を堪能できて素晴らしいです。

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 無性にリチャードトンプソンを聞きたくなることがあります。フェアポートコンヴェンションじゃダメです。ソロとリンダ&リチャードトンプソンじゃないとダメです。何かだるくてやる気が出ない時とかに、彼のおっさん声に渋くて、きらめくギターがしみます。時に、今からどうやっていけばいいんだろうと方向性を見失った時なんてぴったりです。「おい、おまえ、いろいろあるのはわかるけど、まあ、何とかなるさ。自分なりにやれよ」といってくれるような気がします。リンダ&リチャードトンプソンのI WANT TO SEE THE BRIGHT LIGHT TONIGHTなんて、まだ25才ぐらいですが、もう40を超えたおっさんを感動させる渋さを持っています。決して派手ではないけど、いいメロディを聴いて、自分のやることをもう一度考えてみたいと思います。彼のストラトの音がストラト弾きでは一番好きです。

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 おっさん温泉一人旅に行っていましたが、時折わびしい気持ちになりながら運転をしておりました。そんなときには、リチャードトンプソンがぴったりです。それも、フェアポートコンヴェンション時代ではいけません、ここには仲間がいるから、リンダ&リチャードトンプソンでもいけません。リンダがいるし、最後の作品では険悪な仲が異常な緊迫感を産んでいますから・・・。
 
 だから、こんな時にはソロになったあとの作品です。それも、ジョン・カートパトリックや、ダニー・トンプソン、フェアポート仲間がいないたった一人の作品。スモールタウン・ロマンスというアコースティックギター一本での弾き語りです。彼はボタンアコーディオンの音から産み出したストラトキャスターでの独特の音色が最大の特徴でありますが、素晴らしいメロディとうまくないけど味のあるヴォーカルも素晴らしいです。それだけでなく、アコースティックギターもいろんな奏法(詳しくないけどすごく上手)を交えてすごく上手です。
 フェアポートコンヴェンションの曲、ちゃんとミート・オン・ザ・リッジもしています。彼が歌うヴァージョンは実はすごく珍しいです。リンダとやっていた時の曲もしています。リンダ・トンプソン、サンディ・デニーが歌った曲を彼が歌います。歌唱力に関してははるかに及びませんが実に味があって、おっさんの心を引きます。
 BEAT THE RETREATが2曲目に入っていますがそれだけでもうノックアウトです。おっさん一人旅におっさんの声。心に響きます。ほかに聞いたのがマイケルナイマンとコズミックジョーカーズと、ティムホジキンソンのザワークと、アクサク・マブールのならず者といったところ。やっぱり変ですな。

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