フラワーマンのひとりごと

新しいところに移転しましたが、ここはそのまま残します。

FAIRPORT

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British Folk/Tradを代表する名バンド、PENTANGLEに続きBritish Folk/Tradファン待望のBBC未発表Studio Live音源収録四枚組BOXがデジブック仕様で遂に登場!'67年デビュー期からSandy Dennyが復帰した『LIVE CONVENTION』発表期の'74年までの英BBC Radio放送用Studio Live音源をたっぷり69曲収録!


ということが、ディスクユニオンのサイトに載っていました。大いにそそられる内容。とっても素晴らしいけど、7500円。困ったな・・・・。

YOU TUBEに夢中

http://www.youtube.com/categories_portal?c=10&e=1

TWANGさんの所に紹介してあったYOU TUBEというところで、フェアポートコンヴェンションのジョンババクームリー時代の映像とファーストのころの映像、フォザリンゲイの映像。
 クリムゾンのラークス1の映像は見たことあったけど、セントラルパーク公演のイージーマネーと一分だけだけど、ファーストのメンバーでのハイドパーク公演の21世紀・・。ジェネシスのコスチューム前のガブリエルのザ・ナイフとリターン・オブ・ザ・ジャイアント・ホグウィード。このころはスティーヴハケットが立っている!!

 といった、見たこともない映像をたくさん見ました。まだまだすごい映像がありそうです。当分は夢中です。

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 今回の「ファーストから6枚続けて聞こう!」は、リチャードトンプソン。
 ボタン・アコーディオンから自分のギターサウンドを確立したファースト、HENRY THE HUMAN FLY。リンダとの出会いで素晴らしい楽曲にも恵まれた名作のI WANT TO SEE THE BRIGHT LIGHT TONIGHT、けっこう地味だけといい曲が入っているHOKEY POKEY、イスラム教に改宗したのが良かったのかセカンド並みに素晴らしい曲がつまったPOUR DOWN LIKE SILVER。これまた地味であまり記憶にないFIRST LIGHT、リンダとの離婚の危機の中リンダにけられながら(リンダ産休中に浮気をして、女を作ったリチャードに非があるんだけど)の緊迫感の中並々ならぬ緊張感にあふれる作品を作ったSHOOT OUT THE LIGHTと実に名作が多い。
 この人って本当にいい曲が多い。セカンドのタイトル曲、エンド オブ ザ レインボウ、グレイト ヴァレリオ、ビート ザ リトリート、ディミング オブ ザ デイ、ウォール オブ ザ デス等聞くたびに味わいの出る曲ばかりである。ギターソロの素晴らしさもあるんだが、この人の場合アコースティックでの弾き語りも素晴らしい。スモールタウンロマンスというライブとかはギター弾き語りだけで彼の黄金メロディを奏でる。歌はうまいかどうかはわからないが、味があり、この曲の説得力を高める。
 決して燦々と当たる日の下は似合わない、疲れてかえってきたあとにいすにどっしりと座った時に良さがしみ出て来る感じ。自分の人生の機微がこの人の曲に合わせてしみ出てくるかのような感覚を覚える。 偉大なトンプソンを聞こう!

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 この頃は初期からずっと聴いていくのがはやりです。クイーンを1枚目から6枚目まで、ビートルズのアンソロジーシリーズを1から3までと聞きました。こういうのはクリムゾンとかツェッペリンのように最初から完成されているバンドはおもしろくありません。だんだん成長していくバンドがおもしろいです。
 と言うことで、今度は、フェアポート・コンヴェンションです。1枚目は持っていないので2枚目から、アンハーフブリッキング、リージ&リーフ、フルハウス、エンジェル・ディライト、ジョン・ババクーム・リーと聞いていきます。
 2枚目は、一曲目のフォザリンゲイがすでに名曲で、名曲揃いなんですが、この人達はさらに進化していくのがすごいです。フルハウスまでは完全無敵な名曲、名演が続きます。リチャード・トンプソン、サンディ・デニー、イアン・マシューズ、アシュレイ・ハッチングス、そして、マーティン・ランブルとしびれるようなメンバー達の素晴らしい記録です。また、エンジェル・ディライトからの3人のデイヴ(スォーブリック、ペッグ、マタックス)とサイモンニコルの奮闘も意外といいものです。コンセプトアルバムのジョンババクームリーでも同じように力の入った演奏が聴けます。要するに、このバンドはものすごいバンドなのです。

つながりはトンプソン

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 いつもは聴きたくないけど、時折、無性に聴きたくなる曲ってありますよね。
 
 今回からしばらく車では、次の3作品が並びます。フェアポート・コンヴェンションのCD2枚組ベスト。ティム・バックリーの2枚組CDベスト。そして、ニック・ドレイクのベストです。フェアポート・コンヴェンションは、リチャード・トンプソンが在籍したイギリスを代表する名バンドです。ティム・バックリーは息子のジェフ・バックリーも素晴らしいですが、この人の声は声だけで天才ってあるんだな?と感じさせてしまう。アシッドフォークの偉人です。この人の大好きなライブ、ドリームレターはイギリス公演を収録してありますが、その時にイギリスで調達したアーティストがペンタングルのベースだったダニートンプソンということで。ニックドレイクはフェアポートのメンバーが見いだしたというキャッチコピーがあります。ファーストとセカンドにはフェアポートのメンバーが参加しています。ファーストの一曲のTIME HAS TOLD MEにはリチャード・トンプソンとダニー・トンプソンが参加しています。陰鬱で美しいギターと行きどころのないこもったヴォーカルが感動を呼ぶ人です。聴いている時の気分が落ち込んでいる時は徹底的にその気分を助長してくれます。
 
 フェアポート・コンヴェンションは、まだ20代前半のサンディ・デニー嬢の素晴らしいヴォーカルと精気あふれるメンバー達の歴史的な共演が聴かれます。本当に名作ばかりのバンドです。
 
 ティム・バックリーは。アシッドフォーク時代や、そのあとのソウル時代、瑞々しいフォークロック時代といろいろと迷走を続ける時もありますが、12弦ギターに導かれるあっちの世界がかいま見えるような夢幻のサウンドが聴かれます。フレッド・ニール作のドルフィンズの優秀なカバーが大好きです。ソング トゥ ザ サイレンもすごくいい曲です。なぜかケミカルブラザーズにも同名の曲があります。
 
 ニック・ドレイクは、リチャード・カービィというストリングアレンジに長けた人のストリングがニックドレイクの特徴のはギターサウンドを彩りますが、すぐそばでささやいているようなけだるいヴォーカルはすぐそばからあっちの世界へ誘っているかのようです。ニック・ドレイクも、ティム・バックリーもはっきりとしない不本意な亡くなり方をしていますが、それもそうだろうなと感じてしまう気にさせられます。
 別に車に乗って落ち込もうと思っている訳じゃありませんが、60年代後半から70年代前半にかけての名作と言うことでしばらくはこの世界に浸るとします。

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