フラワーマンのひとりごと

新しいところに移転しましたが、ここはそのまま残します。

DAVID BOWIE

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 「D」の定番といえば、デヴィッドボウイのジギー・スターダストです。70年代のボウイは神様ですからどれを選んでも素晴らしいです。この神様は80年代にはプリンスに乗り移ります。

 この有名な作品、自分のLPが以前の長ったらしいの邦題の載った帯じゃなかったのが残念。ボウイで一番好きなのはスペーシオディティだし、FIVE YEARS〜SOUL LOVE、HANG ON TO YOURSELF〜ZIGGY STARDUSTの流れはボウイで一番好きな時期のヒーローズツアーでのアレンジが一番好きです。でも、MOONAGE DAYDREAMのイントロのギターやギターソロ、ROCK’N’ROLL SUISIDEの熱狂、そしてアルバムトータルとしての雰囲気はまさに名盤としかいいようがありません。この人の場合いくつものヴァージョン違いを発表したのでもう訳がわかりませんが、LADY STARDUSTやSTARMANもとても美しい曲であることが再認識できます。数年前に出たスペシャルヴァージョンにはいろんなテイク違いやあの愛しいVELVET GOLDMINEやSUPERMANも入っています。

 「D」といえば、DEEP PURPLEのLIVE IN JAPAN(LIVE IN EUROPE)、DONNY HATHEWAYのLIVE、DOORSのABSOLUTELY LIVE(CELEBRATION OF THE LIZARD!!)、DEPECHE MODEのSONGS OF FAITH AND DEVOTIONを用意しました。DEPECHE MODEのこの作品は実に素晴らしく、感動的です。ついでに、DARYL HALLのSACRED SONGSとDAVE MASON&CASS ELLIOTの作品の写真もあります。この二つも素晴らしいです。

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 今日は台風のために行く予定だった二つの会合が中止になり、結局は何にもしないままにうちに缶詰ということになってしまいました。そんな暇な時はロフトに上がってCDを聞くのですが、さすがに家の上の方が熱いです。うちはずいぶん換気システムは優れていて、熱気をどんどん外に出し、家中の換気をしているんだけど、やっぱり暑いものは暑いです。

 ごろんと寝転がっていると、ヴェルヴェットゴールドマインのサントラを発見。こんなのいつ買ったかな?REMのマイケルスタイプを音楽監督にROXY MUSIC、ENO,COCKNEY REBEL、T.REX、LOU REEDのナンバーをトム・ヨーク、ジョニーグリーンウッド(RADIOHEAD)、バーナードバトラーなどの強力メンバーでカバーしている。結構強力な作品。映画自体はみたことないが、十分に楽しみました。
 でも、題名になったヴェルヴェットゴールドマインが入っていないので、ボウイのジギースターダスト30周年の2枚組ヴァージョンでヴェルヴェットゴールドマインを聞きました。このころのボウイの曲はアルバムに入っている曲だけでなく、この曲のようなすごくいい曲が多いです。

 長年不思議に思っているんだけど、ボウイってなんでこのころとそのあとと声が違うのかな?ヴェルヴェットゴールドマインのサビのところを低く歌っている声があとの声で、他の声がジギースターダスト時代前の声。別の人物と入れ替わったか?それとも、ハリーニルソンみたいに酒とかで声をつぶしたか(ジョンレノン!!)

 あとは、PFMのABSOLUTELY LIVE、ペンタングルのBASKET OF LIGHT、HENRY COWのCONCERTSを聞いて過ごしました。

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 デヴィッド・ボウイのBBCライブを聴いていてあらためてボウイは「努力の人」なんだな。と再認識した次第。
 顔はかっこよくスタイルもよく、いい曲もかけて、示唆に富んだ詩も書けるボウイの70年代はまさに天才の仕事と呼んでもよく、どれも感動的。ジギー・スターダストのころなんて本当にいい曲ばかり。
 
 でも、そこまで表現豊かな歌唱力を持っているわけでもなく、天才的なメロディーメーカーでもない彼がなぜそこまでの素晴らしい作品を出し続けられたのか・・・。

 ジギー・スターダストのころなんていい曲ばかりなのに、あえてヴェルヴェットアンダーグラウンドのI’M WAITING FOR THE MANやWHITE LIGHT/WHITE HEATを歌う。ストーンズのLET’S SPEND THE NIGHT TOGETHERのカバーはマイク・ガーソンによるかっこいいピアノによって原曲に迫る素晴らしいカバーになっているが、ヴェルヴェットのカバーはそうは感じない。あこがれのルーリードの歌を歌っていて
「どう?自分はここまで歌えるようになっているんだよ・・」
と訴えているという感じがする。ルー・リードへのコンプレックスと真っ向から向き合っていることを伝えているようで、何か胸を打つ。他の人はどう思っているかはわからないけど、ボウイは歌唱力を含め表現力では、どう考えてもルーリードにはかなわない。でも、彼の曲を歌い続けている。そうやって自分を一つ成長させようとしているんじゃないか。ボウイはチェンジズという命題の元、仏教、リンゼイケンプ、ニックロンソン、山本寛斎、ジョンレノン、ブライアンイーノ、イギーポップに果敢に挑戦し、その結果があの天才的な作品群になっているのではないか。まさに努力の人である。

 そう思うと無性にヴェルヴェットアンダーグラウンドのファーストが聞きたくなってきた。以前、発売された5枚組ボックス。ファーストの全曲にオール・トゥモロウズ・パーティーズのシングルとメロディラフターという曲のライブ。そして、ニコのチェルシーガールよりルーリード作のIT WAS A PEASURE THENとチェルシーガールズが入っている。
 音楽的には全くの無能の偉人アンディ・ウォーホールと、自分の作られたイメージのままに生きようとしたニコ、才気あふれる二人の天才ルー・リードとジョン・ケイル、そして、賞賛されるべき普通の人のスターリング・モリソン、モーリーン・タッカー(この普通の人がいなかったらここまでの名作にはならない)そして、時代背景が産み出した名作。
 ヴィーナス・イン・ファーズのヴィオラの音。狂ったようなHEROINの演奏、低く語りかけるようなギターとヴォーカル、同じビートを刻み続けるモリソンとタッカー。いつ聞いても素晴らしい。

 結局ボウイ、フリップ、ガブリエルと自分のあこがれる生き方をした人たちは自分よりも大きなものにぶつかりながらも、きちんと自分自身を見つめ、それを自分のものにしようとずっと努力してきたから生き残ったんじゃないかな?だから、自分もそんな生き方をしていきたいと思う。

 ボウイは本当にそうだったかは全くわかりません。自分の解釈ですから・・。でも、そういうとらえ方をすることで自分の生き方にはうんとプラスになります。

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 今日の午前中はロフトに上がってアンダーワールド、EL&Pとかを聞いていました。子どもにウケがいいようにジェームス・ブラウンのセックスマシーンやフォーカスのホーカス・ポーカスとかを聞いていい気分になっておりました。そのあとは、ロフトに転がっていた12弦ギターで何か弾いてみようという気分になりました。そんなときに弾くのは、だいたいスペース・オディティになります。

 この12弦ギターを買うきっかけになったのは昔、ボウイが「昔の曲を封印しますツアー」でエイドリアン・ブリューのバンドと来日した時に、何かのインタビューでボウイが12弦ギターを持ち、おもむろにスペースオディティを引き出したのを見て「かっこいい!!」からです。自分はすぐに楽器屋さんに行き、このギターを買った次第です。
 弦は替えていないし、第3弦は切れているのでちゃんとした音は出ません。でも、ボウイのベスト盤を引っ張り出してきて、スペースオディティを大きな音で鳴らし、それにあわせてギターを弾いて、歌いました。へたくそなギターですが、何か気持ちよくなる瞬間です。

 ということで、ボウイのCDとLPと自分の持つ12弦ギターを並べてみました。「ステージ」のLPは来日記念盤と書いてありますが、いつの来日だろう?もしかしたらヒーローズツアーなのかな・・・。ヒーローズの邦題が「英雄夢語り」になっています。ジギースターダストはあの長ったらしい単なる直訳の邦題の文ではありません。

 やっぱりボウイはプログレなんだな!とあらためて思った次第です。スペースオディティはメロトロンだしな・・。

 ボウイを好きな人はみんな仲間です。

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 今日は久しぶりにデヴィッド・ボウイのBBCライブ(3枚組〜68年〜72年、00年のライブ〜)を聴きました。といっても、主に聴くのは1972年のジギー スターダスト当時のもの。大好きなスペース オディティから、スーパーマン、そして、ハンキードリー、ジギースターダストからの名曲群。本当に素晴らしくて大声で歌ってしまいます。そして、あらためてニック・ロンソンの貢献度の高さを認識しました。やはり、このころはデヴィッド ボウイでなく、デヴィッド ボウイ&スパーダース フロム マーズという感じです。
 
 と・・聞いていると、今日、BSでジギー スターダスト モーション ピクチャーが・・・。LPでも、CDでも、ヴィデオでも持っているのに、今回はDVDに録画しました。録画しているから見なくてもいいのに結局最初から最後まで一気に見てしまいました。文句なしにかっこいい!!曲もいいんだけど、かっこよすぎる。確かにドラムとベースがもたついたり、ニックロンソンのギターもうまいかどうかはわからないんだけど、最高のバンド。
 
 ボウイ自身はあの派手で、美しい仮面からの間から、かいま見える底知れない闇を、山本寛斎とのコラボレーションを見せる。彼自身トラウマとの戦いと自分自身を探し続けないといけない生き方を選択せざるを得ないという点でフリップやガブリエルと同じものを感じる。フリップといえば、このときの奥さんのアンジェラとはローリング・ストーンズのハイドパークコンサート、クリムゾンでいうとデビュー前の圧倒的なコンサート・・・の席で出逢ったとか・・。
 
 ボウイ自身は、圧倒的な歌唱力を持つわけでもなく、しっかりとした音楽の方向性を持っているわけでもない、音楽的なコンプレックスを克服し、表現し続けるためにはこんな素晴らしいバンドを捨て、次のステップに進む必要があった。フリップがイアン・マクドナルドやグレッグ・レイクへの圧倒的なコンプレックスと戦うために自分自身と戦い続けていくのと似ている。まるで、レッドのころのクリムゾンみたいだ。とにかく、ボウイの歌詞と懸命に何かを見つけようとする姿を見るとじんと来てしまう。ロックンロール スイサイドはどう考えても彼の叫びであり、ジョンレノンのヘルプ!と同じ意味を持ち続ける。 もがき続けながらもあの圧倒的な70年代の作品群を生み出したボウイに改めて敬意を称したいと思う。
 
 BSだったので、この映画がおわったあとの次の番組を紹介するときのBGMもPEED OF LIFE。何と素晴らしいことだろう!!この時期から乗り越えてこんな素晴らしい曲を生み出したんだよとでもいってるかのようだ。

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