フラワーマンのひとりごと

新しいところに移転しましたが、ここはそのまま残します。

プログレ?

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 俗に言うプログレッシヴロックのことだけでなく、新しい音楽を作り出そうとプログレッシヴな姿勢や音作りをしている人のことも書いてます。
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 とうとうトラヴィスの名作とされるセカンドのTHE MAN WHOを購入しました。プロデュースは、大好きなレイディオヘッドのOK・コンピューターやベックのミューテイションを手がけたナイジェル・ゴドリッチ。本当にいいメロディが続きます。はかなげな声と、何となく憂いのある素敵なメロディ。内省型ブリティシュロック。しばらくはこれを聞き続けることでしょう。ファーストに比べて、劇的な変化をしたそうですが、レイディオヘッドのジェフ・バックリーとの出会いによるフェイク・プラスティック・トゥリーの誕生並みのエピソードがありそうです。

 この人達の作品を一気に2,3,4,5枚目とベストを買ってしまいました。今年出会った(今さら・・)ベストバンドになりそうです。
 それにしても、フラン・ヒーリィをはじめとするメンバーの地味なこと。見事。ここまでの実績があれば、もうちょっと派手なもんだけど・・「僕たちが消えても、このメロディは残る」という言葉を身をもって実践している。
 まさに、地味な男達による極上メロディ。

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 SANDさんがオクトパスを記事に何かするから無性にジェントルジャイアントが聞きたくなった。タコ男のように手が動くメンバーがそろったジェントルジャイアント。正規盤よりもどんどん乱発されたライブ盤の方がいっぱい持っている。正規盤のライブ「PLAYING THE FOOL」が一番いいんだけど、オクトパスメドレーでのリコーダーアンサンブルの時にアルプス一万尺をしないから、こっちのキングビスケットフラワーアワーのライブの方をよく聞く。ちゃんと、リコーダーアンサンブルの時にはアルプス一万尺をしているし、全員ドラムソロもあるし、レイシュルマンとケリーミネアの楽器持ち替えもちゃんとしているし、結構お得。
 
 この人達の音楽性は一言で言うと「変」。変拍子+バロック+ソウル+ポールスタンレイみたいな声+楽器持ち替え(一体楽器をいくつ持ち替えれば済むのかレイシュルマン)を見事にまとめてしまう。聞いていると普通に聞こえてしまう(そう聞こえる自分も変か?)のは、ケリーミネアの作曲とアレンジ力が大きいと思う。楽しめるプログレバンドはホントにタコ男がぴったりである。ちなみに、3代目のドラマーはテクニックも素晴らしいが顔で選ばれたことは間違いない。でも、もしかしたらバンドのメンバーにとってあの髪の毛にさせられたとか・・はないか。

 ちなみに、ひげでふとっちょのヴォーカルのデレクシュルマンは、ボンジョビを見いだした人なんだそうです。

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 現在のプログレアーティストの二組。2000年代の一人ツェッペリン(90年代の一人ツェッペリンはジェフバックリー)であるジャックホワイトと、2000年代のモーリーンタッカーのメグホワイトのホワイトストライプス。前作もゲット・ビハインド・ミー・サタン」がすごくよくて、すぐに購入。単調で力強いドラムに、ジャックホワイトのロバートプラントの現在版のような声、そして、ギターなどの楽器が織りなす音はまさにプログレ。また、ブルースを貴重にしながらも、通常の既成概念には収まりきれないへんてこさが実にかっこよく、へんてこながらもめちゃくちゃなかっこよさで聞いている人を圧倒し続けたレッドツェッペリンを彷彿とさせる。ベースがないことで自由度が増したサウンドはどこまでも飛躍していきそうな感じさえする。
 もう一枚は、電池の発明者ヴォルタの名を冠したアルバムを出したビョーク。2001年のヴェスパタインからこの人の作品は買っていない。プロテストの度合いやリズムが鋭くなったと書いてある。この人の斬新さも実にかっこいい。
 この人は「何でもお見通し!」みたいな顔をしている・

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 どうしてこの人達を早く聞かなかったのか!というのが率直な感想。

 キンクスからブライアン・フェリー、キュアー、スミス、そして、レイディオヘッドの引き継がれる繊細系弱っちいヴォーカルがあまりにも素晴らしい。しかも、10CC、スクイーズなどといった美しいメロディを持つひねくれバンドと同じ香りがする。でも、ひねくれバンドなのに商業的に成功している(、へんてこバンドで大成功したレッド・ツェッペリンという例もあるが)。この異形は素晴らしい。バンドの決断力はレイディオヘッドやイ・プーを思い出す。
 
 この作品は、この人達の2001年に出た3枚目のインヴィジブル・バンドと、2003年に出た4枚目の12メモリーズ。自分たちの名前は消えても美しい曲は残るというキャッチフレーズの元、とってもきれいなメロディと曲を正統派ひねくれブリティシュポップ+ロックが繰り広げられる。最初に聞いた時は「線が細くて、あまり印象ないな」と思っていたら聞くたびにどんどんよくなってきてしまった。聞いた瞬間に「ああいい曲だ!」と思ったFLOWERS IN THE WINDOW等本当に素敵で、目を閉じてうっとりできる曲ばかり。昔の曲ばかり聴いていて、今にはいいバンドがないなとか思っていたが大間違い!きっとしばらくのうちにファーストとセカンドも買うことでしょう。
 
 あとちょっとでホワイト・ストライプスの新作とビヨークの新作もやってくる。なかなか今の世の中も捨てたもんじゃありませんよ。

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 ずっと前にマニック・ストリート・プリーチャーズの4枚目EVERYTHING MUST GOにしびれてしまった自分は、それからすべてのアルバムを買いそろえてきました。それぞれに力が入った作品です。

 今回のは5枚目以降で一番いいという評価でした。もうとっくにおっさんになってしまったジェームズ・ディーン・ブラッドフィールドのヴォーカルはいつものように瑞々しいです。ギターもいい感じです。確かにこの頃の作品にくらべたらわかりやすい気がします。そういう点で原点回帰ですが、この人達はだいたい古典的なロックにドラマティックなアレンジに、張りのあるヴォーカルというのは実はずっと変わるものではありません。歌詞も重要な要素なのでしょうがよくわかりません。しかも、4枚目から入り込んだ自分にはそれまでの中心人物のリッチー・ジェイムスの存在もそこまでわかりません。でも、すごくいいです。
 トラヴィスもこの頃のめりこみつつあるグラスゴー出身のバンドです。この頃最新作が出て、それもよく聞いていますが、この人達の今までのシングル曲を集めたベスト盤も聞いてみたくなりました。珠玉の名曲19曲という表現がとっても気になります。


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