フラワーマンのひとりごと

新しいところに移転しましたが、ここはそのまま残します。

平和に向けてできること

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平和は「そうだったらいいな・・」では決して保たれないものだと思っています。口だけの平和論ではなく、自分なりにできることをやっていきたいと思います。
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アオギリの木の下で

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 今年も、8月6日に向けての平和劇をはじめています。娘達3人ともステージに上がります。劇に出ることも大切なことですが、演じることで平和について学び、体感してほしいと思います。劇の重要な部分でMETISという人の「アオギリの木の下で」という曲の手話をするようで、うちの子ども達3人で劇に出るメンバーに披露していました。

6月23日

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 1992年5月12日に沖縄の那覇空港についた自分は、青いお魚の刺身定食を食べたあとに、そのまま中部にある嘉手納に向かいました。そこで、名護から歩いてくる「沖縄平和行進」と合流するためです。嘉手納の大きな公民館で初めての夕食。沖縄での初めての夕食がカレーでした。そして、平和行進の部隊と合流した自分は、一緒に普天間の方へ。嘉手納基地、北谷をずっと歩いていきました。途中、中学校の前では中学生達がお茶や黒砂糖を準備して歓迎してくれました。それから普天間基地の横を通り、普天間で一泊。この日は大勢の人たちが大広間で寝ていたので、自分たちは玄関横の靴を脱ぐところで寝ました。夕食はソーキそば。5月の沖縄は、梅雨なのでずぶぬれです。そして、那覇へ。国際通りを入るとおばちゃんが歓迎の沖縄の踊りをしてくれました。誇らしげに国際通りをすすみ、最終地点へ。沖縄で5月15日に向けてひたすら歩き続けるだけなのに自分にとって最高の経験でした。肌で基地を感じ、沖縄の人たちに接しました。若くないとできないことです。感動と大きな課題を突きつけられました。
 
 1994年の夏には、沖縄の戦跡巡り、残派岬、嘉数高台、平和のいしじ、チビチリガマ、シムクガマ、象の檻、糸数壕と巡りました。

 1995年の夏には、まだ結婚する前のうちんとと一緒に沖縄へ。沖縄の劇を作るために取材でした。平和のいしじ、チビチリガマ、シムクガマに、ひめゆり記念館と巡りました。

 いつか子どもたちが大きくなったら、沖縄につれてこようと思っていました、そして、今年の夏に子どもたちをつれて沖縄に行きます。海にはたぶんちょっとしか行かないでしょう。夫婦とも泳ぐのが嫌いですから・・・。当然のように、チビチリガマとシムクガマ、残派岬。嘉数高台、さきま美術館。平和のいしじ、ひめゆり記念館には行くつもりです。このことを子どもたちに伝えるのは自分たちの大きな役目ですから。

 今日は、沖縄で組織的な戦闘が終わった日です。その後もまだ戦闘は続き、9月5日?まで続いたそうです。自分は細かいことまでは覚えていませんが、自分たちがしないといけないことははっきりとしています。6月19日の福岡大空襲から子どもたちに平和を大切にする学習をしていますが、6月23日は過去のことではなく、今なお続いていることなのです。沖縄の人の思いを少しでも知り、自分が平和に向けてできることを一つでも積み重ねていくことが大切だと思っています。

長崎平和学習

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 長崎に平和学習に行ってきました。自分はあくまでもサブですが、それに向けての取り組みをしっかりし、臨んだので子どもたちも真剣な態度でした。原爆資料館、原爆投下地、平和の泉、平和公園、山里小学校、如己堂、浦上天主堂、山王神社+被爆者体験談と一般的なコースですが、子ども達には入門編としてとてもよかったと思います。祈念像の前での平和集会はすごくよかったです。

 平和教育をする意味は、その地の被害の状況を知ることやその地の様子を体験するだけでなく、その「荒れ地から立ち上がってきた人たちの生き様に学ぶことだ」と聞いたことがあります。死者の数、被害数とかを知るだけでなく、その復興のために人々がどんなことをし、支援を行われないといけないかを学ぶことは次の戦争しない子供を作るだけでなく、危機に瀕したときの協力体制を考えることになります。その時に、支援を適切にできる政治を選び、システムを作ることって大切だと思います。漠然と「怖い」だけでは、その後の課題が見えにくいです。

 次の時代に伝えるという意味では、戦争遺構としてはすべてを埋め立てたあとに作り上げた平和公園(刑務所跡は少しわかるけど)だけでは、たしかに子どもたちにに伝わりにくいですね。モニュメントとか、象徴として考えさせるには十分ですが、二度と戦争をおこなないという気持ちにさせるには少し学習が必要になります。アウシュビッツや広島原爆ドームのようなものも必要だったんじゃないかと・・(復興のためにはそういうものをこわした方がいいんだという考えと、やっぱりそのまま残すべきだという考えはあったみたいですね。)浦上天主堂の被爆した部分は松山公園に、その当時の様子を残す地面も松山公園にありますが・・。土地の少ない長崎なのでなかなかむずかしいとは思いますけどね・・。

 そんないろんなことを考えることができる、長崎平和学習ってすごく大切だと思います。特に、子どもたちにとっては・・・。

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今日は沖縄を考える日

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 この頃は、ミャンマーサイクロンや中国・四川の大地震など悲しいニュースが続きます。自分たちができることってないのかな?なんて思ってはいますけど・・・。

今日は、沖縄が日本に帰ってきた日です。

 今年の夏は沖縄に行って、再び家族で沖縄について考えてこようとは思っています。沖縄について考えることで自分たちのあり方を少しでも考えることができたらいいなと思います。自分が嘉手納から那覇まで歩いた沖縄平和行進に参加してから17年。沖縄の平和について考える旅をしてから15年。うちんとと結婚する元となった沖縄への旅から13年。

 今度は、家族みんなで真夏に行きます。

 一応、自分のHPはユニセフのサイトともリンクをしています。ですから、ミャンマー・サイクロンの緊急支援カンパのお知らせがユニセフからメールされてきたので、他の方にもお知らせしておきます。今、支援物資がなかなか届かない状況にあり、サイクロンによる直接の被害だけでなく、二次災害による飢餓、病気、医療不足などで多くの方が危機に瀕しています。自分ができることなんかほとんどないのですが、とりあえず支援の実績のあるユニセフの活動を知らせることがそのちょっとのことかなと思っています。

 以下は、ユニセフからのメールの内容より貼り付けです。

 http://www.unicef.or.jp/kinkyu/myanmar/2008.htm(緊急情報サイト)

ユニセフをご支援くださっている皆様へ

ユニセフを通じて世界の子どもたちにあたたかいご支援をいただき、
心から感謝申し上げます。

すでに報道等でご存知のことと思いますが、5月2日から3日かけて、
ミャンマー各地を襲ったサイクロンにより、甚大な被害が発生しています。
死者は2万人を超え、行方不明者も4万人を超えるとの報道もあります。
被災地域では多くの子どもたちがこの災害に巻き込まれ、
深刻な危機に瀕しています。

ユニセフ(国連児童基金)は8日、国際社会に対し、
子どもを中心とした被災者に対する当座の支援費用として820万米ドル
(約8億6千万円)の資金が必要である、との声明を発表しました。

(財)日本ユニセフ協会は、ミャンマーで発生したサイクロンによる
被害を受けた子どもたちを支援するため、
これまでに皆様からお預かりしたご支援の中から、
50万ドル(約5200万円)をユニセフ本部に緊急拠出しました。

ミャンマー国内10箇所に常設されたユニセフの現地事務所では、
131名の現地スタッフを総動員し、多くの死者が報告されている
イラワジデルタ地帯2つの被災地とヤンゴンで、
すでに緊急支援活動を始めています。

医薬品や医療資材、水浄化剤や経口補水塩、石鹸や調理器具、
それに避難用具などが入った緊急支援キットを提供すると同時に、
被害状況の確認を進めています。

ユニセフ本部のアン・ベネマン事務局長は、子どもたちの命を繋ぎとめる
支援がこの数日間に最も必要になると訴えています。

「事態は緊急を要しています。一刻を争う状況です。
医療、飲料水、乳幼児のための高栄養価食品、衣服、避難シェルター、
これらは、全て失った人々、特に子どもの命を守るために、
今すぐに必要なものばかりです。」

被災地に入った日本人職員 國井修さんは、
広範囲にわたる深刻な被害の様子を次のように伝えています。
「具体的にどれ程の被害なのか、まだ全体像が見えてきません。
でも被災地では、生き残った多くの人々が家を失い、
屋外での生活を余儀なくされている様子です。
ユニセフには現地に備蓄している物資があり、
すぐに緊急支援活動をスタートすることができました。
しかし、その量は十分ではありません。」

今後、飲料水、衛生設備(トイレ)などの提供のほか、
保護者を失ったりした子どもの保護や学校の再開などの
支援活動が見込まれ、追加の支援が必要です。




 


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