子羊の部屋

主は全ての国々の上に高くいまし、その栄光は天の上にある。詩篇113篇4節

讃美・栄光・主イエスに

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恵みは伝道を宗教的仕事としてではなく真の喜びとする  シェリーと伝道について
話していた。彼女が「信仰生活で生まれて初めて主の事を語りたいと思った。恵みを
理解する前は証しする動機がなかった。しなければいけないと分かっていたのに、し
たくなかったので罪悪感を感じていた」と言った。証しが変わった2つの理由とは、
①福音派やファンダメンタルな立場には「伝道しなければならない」という律法があ
る。律法とはその要求するところと反対の動機を与える。証しする義務から解放され
自分がそれをしたいから証しするようになった。②行ないに根ざすようなクリスチャ
ン生活に参加させる人を生産するような行為には、あまり動機付けが与えられなかっ
た。恵みを発見した時、心躍るような人生の価値は、誰にでも与えられるべきと思っ
た。今の彼女の動機は、彼女の普段の生活で彼女を通してキリストが現われて下さる
事。キリストを分かち合う事は強制されたものではなく、ごく自然なものとなった。
初代教会の伝道は当時のクリスチャンの中でキリストの命が継続的に、しかも自然に
現わされていた。当時のクリスチャンにとって伝道はプログラムではなく、人生その
ものだった。伝道しないクリスチャンとは種を蒔かない農夫や戦わない兵士のよう。
「ペテロとヨハネは彼らに答えて言った『神に聞き従うより、あなたがたに聞き従う
ほうが、神の前に正しいかどうか、判断してください。私たちは、自分の見たこと、
また聞いたことを、話さないわけにはいきません」     使徒4章19〜20節
人が強い思いに抱かれた時、それをとどめる事は出来ない。恵みは証しする
思いを燃え立たせる。失われ行く魂に対する情熱を起こし、超自然的力を持
ってクリスチャンが自然に証しるす動機を与える。恵みによる伝道は主イエ
スについて興奮するものでそれは他の人々に伝染する。
『恵みの歩み グレース・ウォーク』スティーブ・マクベイ著、尾山謙仁訳より抜粋
恵みによる伝道  恵みで伝道を理解するとそこには素晴らしい解放がある。主に安
らぐ事の素晴らしさを理解してからの私の伝道は、いくつかの大きな変化がある。
恵みは人を伝道対象者としてでなくその人物に目を留めさせる  同じ言葉でも人に
よってその意味が違ってくる。以前の私は律法主義者として、人々の事を救われる可
能性のある伝道対象者として見てきた。私にとってはそれが人々を非人格化する事だ
った。その見方の違いは恵みと律法を区別する。恵みによって見る時に、未信者はキ
 

リストの愛に飢え渇いた存在となる。極端な場合、律法主義的なアプローチでの伝道
は、この世的なものとなる。彼らが教会の門をくぐり、洗礼を受け、数ヵ月後に出て
行くというような状況で、一体教会が何人の人を救いに導く事が出来たか。悔い改め
の祈りをした人なら誰にでも洗礼を授けた。その事を思い返すと冷や汗が出てくる。
今日の教会に人々が来ては去って行くのは人として接する事が出来ていないからだと
思う。恵みはそれを変える。恵みによる歩みは人を新しい交わりの関係として見る。

 

『恵みの歩み グレース・ウォーク』スティーブ・マクベイ著、尾山謙仁訳より抜粋

人々を必要とする人々  キリストが人生そのものであると発見した事は、自分
の人生の中で最も大切な霊的真理の経験となった。主の究極目的は、主に結びつ
く者たちを通して主ご自身が現わされる事。その事が、父なる神の究極的な目的。
それを達成する事は、私たち自身にとっても素晴らしく万速する事です。
御子の目的を理解すると、御子ご自身が父なる神にいかに献げているかを見る事が出
来る。それにより、父なる神が子供たちと共に栄誉と栄光と楽しみと喜びを持つ事が
出来る。三位一体の神の成せる業。神はある意味でご自身の為に生きるのではなく、
それぞれお互いの為に生きている。父なる神は御子が素晴らしい存在になるよう整え
る。御子は父なる神に栄光と喜びをもたらすべく生きる。同様に聖霊はご自身の事を
語るのではなく、御子と父なる神の両方が現わされるように働く。
クリスチャンの生活パターンは父なる神・御子・聖霊がどのような関係を持つかによ
って示されている。お互いがお互いに仕える事を求める。新約時代のキリスト教は人
人に自分自身を注ぎ出す事が目的だった。私たちの人生を通してキリストご自身に現
われて頂く事の素晴らしさは、私たちが個人的に何をしたかではないという事。個人
的な経験は内なる主が生み出される素晴らしい副産物。もっと大切な主の目的は、愛
の働きを通して世界にご自分の命を現わされる事。
恵みはクリスチャンをただキリストのもとで安らがせ、日々ごく自然にキリストが現
われて下さる。宗教は行ないを優先。恵みは人々をまず選ぶ。自分に目を向ける事か
ら解放し、人々に自分自身が仕える。恵みは霊的な息吹をそこに与える。私はキリス
トを命として理解し、それまでとは異なる方法で人々に接するようになった。恵みに
よって歩み続ける時、この変化を見い出すだろう。主イエスは二千年前、地上の働き
の間人々を愛された。今でも愛され、私たちが主に安らぐ時、その愛を現わされる。
 

『恵みの歩み グレース・ウォーク』スティーブ・マクベイ著、尾山謙仁訳より抜粋

神の声を聞く  恵みのライフスタイルにおける祈りのもう1つの側面は神が話し返
される。話される方法はわからないが恵みによって交わる内に語られる。クリスチャ
ンが行ないで交わろうとしてはダメ。祈り、御言葉を読む時に神が語られる事を期待
していますか。ジャック・テイラーは沈黙の期待という事について次のように記す。
巷に広がっている異端的な考えとして、神はかつて語られ御業を成したが、今は口を
閉ざし、御業は成されない。この考えは神が既に聖書を与えられたので意思疎通の必
要がなくなったというもの。不自然に聞こえないだろうか。今日の多くの教会
がこのような理解に立った霊的世界観を持っている事にお気づきだろうか。こ
の神の沈黙という概念が広く今日の教会に蔓延し、そのままになっている。
私が持っているコンピューターのコンコルダンスによると「主は言われる」という言
葉が聖書の中に577回使われ、「主が語られる」143回、「神が直接話される」
720回。神の声が聞こえますか。主は、主の羊は羊飼いの声を聞き分けると言われ
た。ところがあるクリスチャンは、救われてから神の声が聞こえる事を1度も期待し
た事がない。神はご自分の子たちと、ずっと話しながら交わる事を願っている。律法
主義では決して開かれなかった神の声を聞く耳を、恵みが開く。恵みによって神様を
もっと知りたいとうい願いを持つようになった。それだけです。
御心は従うべき道ではなく、主イエス・キリストご自身。主につながれば、御心を失
う事は不可能となる。主の命が私たちを通して常に現わされるから。おそらく使徒パ
ウロほど大いに神に用いられた人物はいないだろう。御心を知る為に葛藤した事はな
かった。ただ御心を毎日行なっただけ。パウロの行動はごく自然に出てきた。
ところが、私たちには、キリストの心があるのです。Ⅰコリント2章16節
キリストに結びついているなら、主が私たちを通していつも現われて下さり、御心か
ら外れる事は不可能。恵みは私たちが神の御心を知る責任を免除し、その責任を主に
任せる、これは安心。ただ主に安らぐだけ。多くの場合、私たちの思いを通して語ら
れる。恵みは、主と結びついているクリスチャンに主はあらゆる状況で導いて下さる
という確信をもたらす。内なる聖霊が思いを導かれ、全能のキリストがご自身の命を
私たちを通して現わす。私たちの代わりに主が成さるのだから、間違った決断を犯さ
ないかと心配する事は愚か。恵みによって神と交わると周りの人とも接するようにな
る。新しい道が開かれ、超自然的としか言う事の出来ない愛を受け取るようになる。
 
『恵みの歩み グレース・ウォーク』スティーブ・マクベイ著、尾山謙仁訳より抜粋
今日ディボーションしましたか  恵みによる歩みを始めて私が劇的に変わった分野
は、祈りの生活。主に近づく際に覚えた困難は、神との時をコンスタントに持ち続け
るという事。静思の時、文字通り「静かな」時になってしまい、そのまま寝てしまう
事もあった。律法主義は祈りをつまらない退屈な独り言にしてしまう。しかし恵みは
祈りをわくわくするような会話とする。祈りについてもうとやかく言わずに、ただ祈
る。恵みは祈りの概念を変え、継続的な交わり、生き生きとした祈りをもたらす。
態度なのです。キリストにあって父なる神との自由な意志疎通。これが唯一「絶えず
祈りなさい」を聖書から理解する事の出来る意味です。絶えず祈るという事は、神と
常に交わる事。時に言葉が必要ですが、言葉が要らない時もある。祈る時間を決めて
おく事が望ましければそれも良いし、そうしてはいけないと提案しているのではあり
ません。命のないディボーションを強いて続けるのは意味が無いという事。ある人が
神は忙しいお方だから、あまり小さな事をいちいち言わない方がいいと言った。しか
し覚えておくべき事は、神とっては全てが小さな事。主は全知全能のお方。もし神が
私たちの全ての髪の毛をご存知であるなら、どんなに些細な事であっても、私たちの
身の上に起こる全ての事の面倒を見て下さるはずです。
 

『恵みの歩み グレース・ウォーク』スティーブ・マクベイ著、尾山謙仁訳より抜粋

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