子羊の部屋

主は全ての国々の上に高くいまし、その栄光は天の上にある。詩篇113篇4節

ちょっとした、話。

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141『宣告 』

宣告  年の暮れ、1歳半になる次女の病名が言い渡された「川崎病」。家内は目を
はらしたまま診察室を出て来た。私たち夫婦にとっては正に思いもかけない宣告だっ
た。その頃、関東を中心に幼児期の間で猛威を奮っていた事は知っていた。まさか自
分の子どもに、夢にも思いはしなかった。今にして気づく事だがあの時香織は弱って
いた。物言えぬ彼女は連日の不規則な食生活の中、親の腕に抱かれて木枯らしの吹く
中を、毎晩夜11時近くに帰宅していた。病状が出て来たのは、その直後だった。
下痢、嘔吐、全身に現われたひどい発疹。目の充血、手足の水膨れのような症状。更
にこの病気特有の下の皮膚にいちごの表面のようなブツブツが出来て、やがてそこか
ら血がにじみ出て来る「いちご舌」の症状。2〜3週間に渡っての39〜40度に至
る高熱。リンパ腺の腫れ。彼女は急速に弱っていった。ついには水までも受け付けな
くなった。その身体から力は失せ、身動きする所と言えば、ただどこを見つめるでも
なく、うつろに開いた目が時々思い出したようにまばたきを繰り返すだけ。
いずれの場合も試練とは突如として私たちの身に降りかかって来る。私たちは十分な
心備えもないままに、しかし受け止めていかないわけにはいかない。この現実を何と
か聖書の勧めに従って、むしろ喜んで受け止める者に変えて頂きたいと願わされた。
あなたがたの間に燃えさかる炎の試練を、驚き怪しむことなく、むしろ、キリストの
苦しみにあずかれるのですから、喜んでいなさい。   Ⅰペテロ4章12〜13節
『「苦しみ」から生まれるもの』佐藤彰著より抜粋
神との人格的な関係  クリスチャンと創造主である神との関係は人格的なもので、
一貫して「私とあなた」という関わり。クリスチャンが知っている神とは互いの愛と
奉仕の関係に、互いに聴き応答する関係に、あるいはそれぞれの側から求め、与え、
受け取るという関係に召していて下さるという事。クリスチャンはこの事を、福音書
における受肉された神を注意深く見、そのお方に耳を傾ける事によって、また、神が
預言者や使徒たちを通して語られた招き、戒め、約束の言葉に注目する事によって、
学んでいる。十戒はこの神と人間の人格的な関係を、特にはっきりさせている。
十戒は神が愛し、救われた人々への命令であり、神は1つ1つの命令において「私と
あなた」の関係に基づく言葉で語りかけておられるから。十項目の命令には、人間生
活への創造主の目的が具体的に表されている。それは既に恵みによって与えられた神
と人との購われた関係を維持する方法として、提示されている。
わたしは、あなたを連れ出した、あなたの神、主。     出エジプト20章2節
律法を守る事(1〜4戒は私たちの神の要求を満たす、5〜10戒は私たちの隣人の
権利を守る)は、神の愛に対する感謝の思いから人格的に応答する形であり、実質。
クリスチャンはおひとりの神が三つの位格を持つ方である事、また聖霊を通して御父
と御子との交わりに、救われた罪人として招かれている。その交わりは、御子が地上
における歩みにおいて示された御父との交わりがモデル。御父に対して愛を持って従
い、喜びつつ誠実を尽くし、真心から自らを捧げる事がイエスの生き方だった。
人間が育っていく時にはいつも両方の側に5つの要素が入っていく。受け入れる事、
求める事、約束する事、喜ばせる事、必要な場合には謝る事。神はご自身が喜びに満
たされるまで、私たちを導いて下さる事によって私たちを喜ばせようとなさるお方。
私たちの側がすべき事はまず、三位一体の神を私たちの神として受け入れる事。私た
ちが必要とするものは何であっても日々神に求める事。忠実にお従いする事を約束し
神の力を頂いて私たちの約束を実行する事。何をするにも神を喜ばせる事を目標にす
る事。そして常に悔い改める事。この悔い改めは、神に私たちの罪を告白してお詫び
する事に始まり、罪との関係を絶ち、罪から解放されるように願う事にまで至る。神
の愛に応える愛こそが、律法を守る為の本当の動機、秘訣。これを学びましたか?
『クリスチャン生活と十戒』J・I・パッカー著、稲垣博史訳より抜粋

139 『一節の黙想』

一節の黙想 イザヤ46:3〜4 神は何故私たちを懐に抱き、守って下さるのか。
私たちがその方のものだから。神が私たちを造られた故に、私たちはその方に抱かれ
ている。キリストがご自分の命を差し出された事によって、敵の中から私たちを救い
出された。だから私たちがどんな問題にぶつかっていても、キリストは私たちを決し
て見捨てられず、いつも共におられ、私たちを愛し、赦し、助けて下さる。
Lライフ09.3.P101エド・ヤング、アメリカの牧師より抜粋

 

一節の黙想 イザヤ45:22 神の究極的な目的は購い。神が唯一の神、救い主。
神がこの世を創造してそれを良いとみなされたならば、神は全ての人に人生の目的を
悟らせる事の出来る唯一の方。これは一方的な救いを言うのではなく、神の招きを受
け入れる人が居て、拒む人がいる。拒む人は恥と敗北を味わう事になるだろう。
Lライフ09.3.P97ジョン・オズワルト、聖書注釈家より抜粋

イースター(復活祭、復活の主日) 春分の後の最初の満月の日の次の日曜日。キリ
ストが死後3日目にして甦った事を記念し、春の自然の甦りを祝う祭り。復活の象徴
の卵を食べたり、ペインティングした卵を贈り合ったりして盛大に祝う。イースター
の日取りは325年の第1ニカイア公会議で「春分の後の最初の満月に次ぐ日曜日」
と決定された。ただし、これでは時差の関係で春分の日が場所によって異なり、イー
スターの日付も異なってしまう為、春分を3月21日に固定して計算されている。
四旬節(受苦節、レント) イースターの前の46日間。イースターの前にキリスト
の受難と死を思い返し、悔い改め、試練・修養・祈りの時として過ごす期間。キリス
トが40日間荒野(あらの)で断食をした事に因み、この期間は祈りに励む。日曜日
は「復活記念日」として40日間に含まれない為、実際には46日間となる。
3月29日〜4月11日、受難節。3月29日、受難の主日。
ホムペ「イースター関連〜今日は何の日」日本記念日学會 富山いづみより抜粋

137『私とあなた』

私とあなた  私たちの人生を形造る様々な関係の中には人格的なものも、そうでな
いものもある。人格的な関係は、私たちに話しかけてくる時には「私は」と語りかけ
る「あなた」という主体が、非人格的な関係の場合は人格のない対象を伴なう。つま
り、ものであり「それ」。人間を物のように扱う事は誤っているし破壊的。人間はそ
の人自身の内に価値があり、その人自身が目的。人間として尊敬されるべき。
積極的に言うなら人は何かを求める。何かを伝え、返事を求める。真実な人格関係の
あるところではそれぞれが相手を愛し、敬い、相手に仕える。そしてそれに応答する
のは当然の事。この堕落した世界では自分自身が自分の神となっている事があまりに
も多く、本当に人格的な関係を経験する事はめったにない。「誰も私を人間として相
手してくれない。誰も私の事を気にかけてくれない」これこそが、私たちの時代に生
きる人々の叫び。けれどもこの問題は人類の歴史が始まって以来続いている。
『クリスチャン生活と十戒』J・I・パッカー著、稲垣博史訳より抜粋

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