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今回はPart3、4の対策についてです。 前回と同様、 リスニング問題対策のキーワードは「能動的なリスニング」 です。 *メニュー (1)Part3,4の2つの注意点 (2)能動的なリスニングのための2つのトレーニング ********************************************** (1)Part3、4に求められるのはリスニング力だけでない!
TOEICはリスニング問題が100問、リーディング問題が100問ですが、Part3と4に関してはリスニ
ング力だけでなく、素早いリーディング力も求められています。放送文を聞くのにも神経を使いますが、問題用紙の文をいかに早く読み取るかということもスコアアップにつながっています。このことから、
Part3、4の対策はリスニング練習だけでなく、速読の練習も効果的です。
(2)またまた登場 「口ぱくリーディング」
Directionが読まれている間は、問題用紙の質問文と選択肢をなるべく読むようにしたいものです。
質問文だけでも読むと、放送文を聞く時の目安がつけやすくなります。
しかしDirectionが読み上げられていると、英語の文章を集中して読むのはなかなか難しくありません
か?そこでPart2でも書きましたが、最初は「口ぱく」で読んでみてください。集中しやすくなります。とっても単純ですが、内容もつかみやすくなります。 (1)シャドーイングで聞く姿勢を変える リピートは文章が言い終わってから、同じように繰り返しますが、シャドーイングは文章始まったらす ぐに影のようにくっついてマネをします。 例> CD)I have never been to India. シャドーイングは聞きつつ、同時に自分の口から発するので、集中して聞くようなります。そしてひと つひとつの単語に神経が行くようになり、単語が浮き出てくるような感覚になります。シャドーイングを している時は、意味の分からない単語があっても気にせず、まず口に出してみてください。 シャドーイングをすると、何となく聞いてみる受動的な姿勢が、能動的な姿勢になります。それを繰り 返すと、リスニングの放送の聞き方も変わってきます。 一番効果的な方法は、CDとそのCDのスクリプトがあるものを用意し、自分のシャドーイングを録音 して聞き、間違いを確認することです。 (私はこれで日本人が苦手なaやtheの感覚もしっくりくるようになりました。) (2)たくさん読む 英文を読むと、いいことが3つあります。
2)読むスピードが上がる
例1> The cat made a strange noisy.3)文章をそのまま流れで感じ文法の誤りを感じられるようになる。
例2> その猫は奇妙な騒々しいを出した。
例1の文章ではnoisyが誤りでnoiseが正しい答え。文法から理解し誤りを見つけられますが、文章を たくさん読むようになると、間違いに違和感を感じるようになります。 例2の日本語の文章を読んで、「騒々しい」の形容詞ではなく、「音」などの名詞が入ることは、日 本人ならすぐ分かりますね。文法を思い出して考えなくても、変であるということにすぐ気がつきま す。それと同様に、たくさん英文を読むと違和感を感じられるようになります。 読書をすると英語力が確実に上がるのですが、いざ読もうとしてもすぐ眠たくなったり、 せっかく本を買っても最初のページだけで終わってしまい、本棚の飾りになってしまうことがありま す。始めは雑誌など、短いコラムから読むようにすると続けやすいと思います。 私はハリーポッターを読んだら、自分でも驚くほど読むスピードが上がりました。TOEICのスコアが上 がった大きな理由の1つです。 ********************************************** 長くなってしまいましたが、3回にわたりリスニング問題について書いてきましたが、全体と通して言 えることは、分からない問題は諦める「潔さ」を持つことも大切です。分からない問題に時間を かけると、次の問題の放送を聞き逃してしまします。私は問題を聞きつつ、問題用紙の角を折り曲げて1 秒でも早くめくるようにしています。時間を有効に使ってテストに臨んでくださいね! 次回はリーディングです。
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TOEIC勉強法
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今回はPart2の対策についてです。 前回と同様リスニング問題対策のキーワードは 「能動的なリスニング」 です。 *メニュー (1)Part2の3つの注意点 (2)能動的なリスニングのための2つのトレーニング ******************************************** (1)Do youや Does heなどから始まる質問の答えが、必ずしもYes/Noではない。 例> Do you think it's going to be sunny today?
(A) I'm not sure. I haven't checked today's weather report yet.
(B) No, he's not going.
(C) I bought a nice umbrella last week.
その理由のようなものを述べている場合があります。(B)ではNoが聞こえるので、 うっかり答えだと惑わされてしまうこともありますが、気をつけましょう。 答えは(A) (A)どうでしょうかね。私は今日の天気予報を確認していないので。 (B)いいえ、彼は行きません。 (C)私は先週とても素敵な傘を買いました。 (2)似ている音、単語に注意! 例>Did you turn off the light? →質問文の中の「light」そして(B)の「right」 また、質問文の「turn」と(C)の「turn」 は同じ単語ですが、質問文の方では電気などを消す という動詞で「消す」、(C)では名詞になって「順番」という意味です。同じ単語でも 意味が異なっています。 答えは (A) 文訳 電気を消しましたか? (A)消したと思います。 (B)はい、そこにあります。 (C)ついに私の番です。 (3)うっかりひっかけに注意! 例1>When is the boss coming back from London? (A) I don't have a clue. (B) Last weekend. (C) He's visiting London and Paris. →文頭の「When」を聞き、時間などの答えがくると予測していたのに、(B)は先週末という答え が流れ、一瞬「あれ?」となってしまうことも。合っていそうな文でも、主語や時制が違ってい たりして、惑す選択肢も含まれているので注意しましょう。答えは(A) (1)返事のバリエーションをチェック 質問文に対する返事は「Yes」「No」だけではありません。 That's right. Of course.など肯定を表す表現がいくつかあります。 返事のバリエーションを増やしましょう! お手持ちの市販のテキストのPart2の文を見て、どのように返事しているのか 確認して覚えるようにしましょう。 (2)文頭を聞き逃さない!「口パク」して瞬時記憶を高める 基本中の基本になってしまいますが、まずは「文頭を聞き逃さない」 そして選択肢を聞いている間に、質問を忘れてしまわないようにしましょう。
そのためには、 瞬時記憶を高めるため 、大切な部分は放送を聞きながら
「Where」なら「Where」と 1度口パクで 言ってみる。
忘れぬようにするのもコツです。
(おまけの話)放送を聞いていて、正しい答えが分かったのに選択肢を間違えて選んでしまったことは ありませんか?私だけ?.... 放送を聞き終わって「あれ、Aだったっけ?Bだったっけ?」 と、そんなそんな間抜けなミスを犯したことがあります。 それ以来、次のようにしています。 発表する程のことではないのですが、放送が始まり、選択肢の(A)が流れている時はマークシートの 上の(A)の上で浮かし、(B)の時も同様に。そして(B)が正しい答えなら、(C)が聞こえてくる時 には鉛筆をそのまま(B)の上に浮かしておき、(C)放送後にすぐマークシートを塗るように しています。 *次回はPart3,4についてです。
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〜ふわふわ式 TOEICの勉強法〜 まず今回は、リスニング問題のPart1対策について書いていきます。 Part1写真描写問題は、以前は20問出題されていましたが、 TOEICが新しくなり10問に変更されました。 スコアを上げるには、この10問はなるべく落とさぬようにしたいものですよね。 リスニング問題対策のキーワードは「能動的なリスニング」です。 何となく聞くのではなく、問題の性質や攻め方を徹底的に知り、あらゆる問題に対応できるように サッカーのゴールキーパーのような気持ちで、能動的なリスニングに臨みましょう。 *メニュー (1)Part1の3つの注意点 (2)能動的なリスニングのための2つのトレーニング ********************************************** (1)音が似ている紛らわしい単語に注意。 →文字で見れば紛らわしくなくても、選択肢が次々に読まれ、1度だけしか聞くチャンスがないと、 惑わされてしまうこともあるので注意です。 例>cards とcars、tailor とteller、boldとbald、rightとlight
→同じ単語でも意味が違う
例>board は板ですが、the board 重役,the board of directorsで重役 book には本や予約、 parkは公園や駐車するなど (2)常識や想像力も答えを導くあなたの強い見方! →問題の中では、常識や想像力働かせて答える問題がある。おそらくこうであろうと落ち着いて 想像し、答えを選びましょう。 例>上の写真1つ目を参考にしてください。 (A)The girl is acting like a baby. (B)The baby is playing in the park.
(C)The baby likes to go shopping.
(D)The baby is trying to put her shoes on. (A)(C)は写真から読み取れない、(D)靴は既にはいているので答えは(B)です。 (3)選択肢の文の意外な落とし穴に注意 →選択肢の文章の主語、所有格にも気を配って聞きましょう。 主語がSheなのにHe、所有格がhis、hersなど 選択肢全て聞き終わってから「あれ?」とならないようにしましょう。 例>上の写真の2つ目を参考にしてください。 (A)They are spending a time in the park.
(B)The man is trying to park his car.
(C)The girl likes to walk in her barefoot. (D)The man is wearing a white hat. 公園と見られる場所に大人と子どもが歩いている写真を見て、選択肢で次々と聞こえる 文章の中でpark, walkなどに気をとられ、最後のwhite hatでthe manを忘れて(D)を 選んででしまわぬように。(答えはA) 問題集などでPart1を解き、答え合わせをする時に、その問題でのひっかけがなんだったのか? 選択肢の文を確認しましょう。 (1)描写する単語をチェックしましょう。 問題集の文章(選択肢)を見て、どのように写真が描写されていたのか、使用された単語が知らない 単語なら覚えましょう。 ただし必ず正しい発音で! 正しい発音で覚えないと、せっかく覚えた単語も聞き逃してしまいます。 (2)絵を見て描写してみましょう。 絵をただ見るのではなく、読み取るくせをつけましょう。 そして絵の描写だけでなく、 絵から連想される単語 をすぐ浮かぶように練習しましょう。 少しでも参考になることがあったらうれしく思います。 次回はPart2、3、4についてです。
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TOEICの勉強法についての記事が、最近更新していないのですが、 近々更新するつもりです。 TOEICの受験をされる予定の方や勉強中の方で、 リーディングやリスニングのここが分からない、 4択をどう選択したらよいかなどなど、 TOEICについての質問や悩みがあったら是非教えてください。 漠然とした質問やどんなに細かい質問にでも、 私の分かる範囲でですけど、お答えしたいと思います。 オープンに質問、秘密に質問でも構いません! コメント欄またはゲストブック等にお書きください。 お待ちしています。
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〜ふわふわ式TOEICの勉強法〜 *第2回目 「語彙力UPを目指すなら」 前回は「テキスト選びのポイント」として、おおまかなポイントについて書きました。 今回は第2回目として「語彙力UPを目指すなら」というテーマで書いていきます。 ********************************************** *語彙力UPを目指すなら 語彙力UPをするためにはどのようなテキストがよいでしょうか? たくさんありますよね。 もちろん人によって合う合わないがあるし、これらの方法が一番合う人もいると思います。 私はちょっと苦手なタイプで、単語をただひたすら覚えることに苦痛を感じます。 なんとか効率良く単語を覚える方法がないか、と思っていた時に1冊の本に出会いました。 7年程前に購入したので、今は入手困難のようですが、今でも1番好きなシリーズ本です。 リーディング編、グラマー編、リスニング編もありお気に入りでした。 なぜ良いのかというと、例えば英文を読むにしても分からない単語があっても当然であり、 それをいかに理解し、自分のものにしていくかが大切だということと、具体的な攻め方を 教えてくれた本なのです。 語彙力を上げるには漢字を覚えるように、単語の成り立ちを知ると、初めて出会った単語でも 何となく意味が想像できるようになるのです。 はっきりとした正確な意味が分からなかったとしても、ある程度分かれば解ける問題も増えます。 <例えば> majority という単語の意味を考えてみましょう(P.60より) 単語を分けて意味を考えると次のようになります。 majorは「大きなこと」という意味、 ityは「もの」で、この単語は「大多数」という意味になる。 その他の例も挙げると
megaphone (mega大きい phone 音 で拡声器という意味)
magunitude (magni 大きい tude 事 で大きさ、規模という意味)漢字を覚える時に、「さんずいへん」なら水に関係するものと習ったことがあると思いますが、 その要領です。 知らない単語は限りなくあります。 単語の成り立ち、接頭語や語幹を覚えると応用が効くようになりますよ! よいテキストに出会えるといいですね。 次回は「リーディング問題」について書きます。 |




