|
鷹ノ巣駅から歩くこと約6km ようやく大館能代空港へと到着いたしました。 管制塔に ターミナルビル 1998年に供用が開始された空港ですが、まだ新しい出来立てのようにも見えます。 道の駅併設であることは前回紹介しましたが、道の駅の施設としては駐車場とトイレがあるだけ。 買い物などは空港ターミナルを利用することになるようですので、夜間は本当にトイレ休憩にだけしか使えないと思います。 でも空港内では記念きっぷなども売っているようでした。 空港としては入って右手に発券カウンター 左手に到着出口があります。 中央部にコーヒーカウンターのようなお店があり、軽食も販売しています。 中央部は吹き抜けとなっていて屋上階までのエレベーターがあり、 男鹿地方の伝統芸能「なまはげ」様もおわしました。 ・・・・・・ なにもしてませんので(笑) 2階はエスカレータ上がったところにレストラン 奥にANA FESTAの売店があり、中央部に出発口があります。 屋上階には展望デッキがありますが、先ほどのエレベーターか外の階段からしかアクセスできないようです。 1本のみですがPBBも設置されており、これなら雨の日でも乗降時に濡れることはありませんね。 デッキは滑走路の反対側にも開けており、大館地方の壮大な景観を望むこともできます。 先ほどから気になっていたのですが、この白い塊・・・ 除雪した雪でしょうか? 冬場はかなりの雪が降るのでしょうね。 そうこうしていると、折り返し私の搭乗便となる羽田からの789便がやってきたようです。
西側からのアプローチでしたが、風向きの関係か空港の南側を通過して回り込みながら左に旋回 東側の着陸でした。 地方空港では自分の搭乗機をこうやって出迎えるのもいいものですね。 それでは搭乗口へと向かうことにしましょう。 |
飛行機・空港・ラウンジ
[ リスト | 詳細 ]
|
2012年も残り僅かとなりました。 皆様にとって、今年はどんな1年だったでしょうか? 私にとっては色々と大変な1年でしたが、あっという間に過ぎ去ったという感じです。 歳をとると1年経つのが早いんですよね。。。 実際に私がJALでJGP、ANAでPLTを取得したのが2007年。 もう5年も経ってしまったことになります。 この間、景気は悪くなる一方で、長引く円高、デフレで輸出企業は最悪な経営状態。 国内線の航空運賃も随分と高くなってしまいました。 私が修行していた2007年当時は回数券があって、羽田=伊丹の1回当たりが約15000円位だったように記憶しています。 それが今では特割がその値段になってますからね・・・ 世の中はデフレなのに飛行機だけは高くなって、 飛行機という交通手段がますます利用しにくいものになりつつあるような気がします。 かと思うと、日本にも本格的なLCCが誕生し、リスク付きながらも安い運賃を選ぶことも可能になりました。 マイラー的にはLCCって余り魅力は無いのですが、それでも選択肢の一つとして今後は検討してみたいなと思ってます。 さて、前置きはそれくらいにして、今年は久しぶりによく飛行機に乗った1年でした。 といっても、毎年ダイヤを維持されている方に比べたらたかが知れていますけど。 まあ、SFCですので、BRZを達成してもほとんどメリットはないのですけどね。 それでも、2007年の狂気のサンクスプレミアムキャンペーンみたいなのがあるかも知れませんから、取れる時に取っておいて損はないでしょう。 それで、何年ぶりかで今年の搭乗実績も纏めてみました。 まあ普通ですね。 私には某協会への入会資格は全くないことが良く解ったと思います。(笑) 正月のB787搭乗に始まった今年の搭乗ですが、修行というより国盗り絡みの遠征が多かったので、最終的にBRZまで到達することが出来ました。 でも、来年はまたフツーの人に戻ることになるかと思います。 基本的に私は用が無くてもあちこち出掛けることが好きですので、来年も思いつきで出歩くとは思います。 どこかでお目にかかることもあるかと思いますので、その時は遠慮なく声を掛けて頂ければ嬉しいですね。 また来年もよろしくお願いします。
|
|
夜間のフライトなのに、なぜか一区画だけが明るい機内でしたが・・・(笑) ほぼ定刻にドアクローズし、B787は羽田へ向けて離陸しました。 このB787、従来機よりも気圧が調整されていて、耳がツーンなるのを軽減してくれているとの話でしたが、確かに他の機材よりは耳が詰まる感じは軽かったように思います。 ただそういう現象が完全になくなっているわけではなく、あくまでも程度の問題ですので。 そういえば、このビジネスクラスのシート。 「ビジネス・クレイドル」というネーミングなんですが、クレイドルって揺りかごって意味ですよね。 私の場合、クレイドルと言えばプロレス技の「ローリング・クレイドル」の印象が強く、ある方の記事にその旨コメント入れたらたいそう気に入っていただけたようで・・・(^^;) 「ローリング・クレイドル」といえば、かつてのNWA世界ヘビー級王者、ザ・ファンクスの代表技あのひとつでしたが、さすがにその頃の動画は見つかりませんでしたので、他の選手のものを貼っておきます。 http://youtube.com/v/01zps3psZsU アニキ!喜んで貰えましたでしょうか?(笑)話が脱線しましたが、上空に達してベルト着用サインも消灯しました。 再び取材を再開しますが、窓の下のこれって何でしょうか? 電子シェードのコントローラ? 今回は通路側席しか指定できなかったので確認できませんでした。 前方のモニターにはルートマップを表示させてみました。 地図がかなり詳細で見やすいですね。 なおマップは何パターンかあり、好みの表示を選択できるようになっております。 なおトップメニューはこんな感じ 国際線ではフルのサービスが提供されるのでしょうが、今は国内線ですので選べるメニューはこれだけ。 ちゃんと機内誌「翼の王国」に787用のメニューも掲載されておりました。 では早速こんな番組を見ましょうかね〜 そうこうしていると、食事の準備も出来たようですので、テーブルを用意しましょうか。 このテーブル、表面がディンプル加工されているのですが、余り滑り止め効果はないような・・・ 青って食欲を抑制する色なんですよね。。。 これまでの木目調のテーブルの方が私は良いと思います。 それはさておき、この便は夕食事便ですが広島発なので匠味ではありません。 でもお酒のつまみとしてはなかなか良い内容でした。 この時の位置はまだ大阪上空。 伊丹便と違って、広島発だと食事もゆっくり出来ますね。 CAさんにはお代わりを勧められましたが、シャンパンは1本だけにして、食後はTWGのダージリンを頂きます。 以前のアールグレイも良かったですが、この紅茶も私は美味しいと思います。 その後はリクライニングをフルにして寝心地のチェックなどを ちょうど前の席の下部に伸ばしたフットレストが入るようになっておりますが、従来のライフラットシート(New Style CLUB ANA)に比べるとシートピッチが狭めなのもあって、通路側の人がリクライニングしていると、窓側席に座った人が通路に出るのはちょっと難儀するかもしれません。 それでもかなりの深さでリクライニングできるので、長距離線用のライフラットシートには負けますが、夜行便でも十分快適に寝ることが出来ると思います。 快適なので久しぶりに天井ショットを撮ってしまいました。 シートで遊んでいるとヒコーキは駿河湾へ抜けて、やがて着陸態勢に。 羽田にはA滑走路への着陸でしたので、ぐるっとタキシングして2タミへスポットイン。 降機してから気がついたのですが、隣のスポットにはなんと787の二号機が駐機しておりました。 展望デッキからだと、787の2機並びを見ることができたでしょうね。 これもANAの演出だとしたら素晴らしいことだと思います。 今回は初めてB787に搭乗したわけですが、最新鋭のハイテク・省エネ機だけあって素晴らしい飛行機だと思います。 現在ANAに納入されているのは航続距離15,700kmのB787−8ですが、今後は胴体延長型のB787−9も納入されます。 そしてさらに大型化したB787−10も計画されており、−10になるとサイズ的にはB777-200とほぼ同じ大きさとなるようです。 B767の後継中型機として期待されるB787ですが、B767より機体幅は大きく、セミワイドボディ機ではなくワイドボディ機に分類されます。 今後、ANA以外のキャリアにも納入が進むと思いますし、日本だけでなく世界の空で活躍する日もそう遠くはないでしょう。
これからのB787の活躍に期待したいと思います。 |
|
これも正月に行った国盗り遠征の一部なのですが、順番を待っているといつになるか分からないので、搭乗記として先にアップすることにします。 ANAがローンチカスタマーとして開発が進められたB787。 最近は伊丹線にも投入されましたが、それに先立って投入されたのが羽田=広島・岡山線でした。 初号機と二号機はオリジナル塗装が施され、国際線のシートを装着した暫定国内線仕様として運用されています。 ビジネスクラスには、最新鋭のビジネスクレイドルシートが装着されており、これに国内線で乗れるのはあと少しの間だけです。 中距離路線用に開発されたシートですが、従来の中距離路線用とは違い長距離路線に使用されても十分通用する素晴らしいシートとの噂を聞き、是非とも暫定運用の間に一度は乗っておきたいと思っておりました。 そこで正月の休みを利用して乗ってみようと、1ヶ月以上前から元日夜の広島→羽田便、岡山→羽田便にキャンセル待ちを入れておりましたが、一向に落ちてくる気配はありませんでした。 正直諦めていたのですが、何気なしに年末に1月2日の空席状況を見てみると、広島→羽田便がキャンセル待ち可能な状態となっていました。 これもどうせダメだろうと思いつつもダメ元で株優のキャンセル待ちを入れてみると、何とこれが翌日の大晦日に落ちてきまして・・・ 急遽、広島・岡山で残っていた国盗りを兼ねて広島空港から搭乗する事に相成りました。 岡山、広島県内の国盗りも予定通り消化し、広島空港へは某駅前からのリムジンバスで到着。 この日も寒い日でしたが、正月2日ということで、出発ロビーもUターン客などでそこそこ賑わっておりました。 自動券売機で手続きを済ませ、セキュリティを抜けて制限区域に入ると、こちらが目に入ってきます。 運航開始当初は機体のトラブルで機材変更になったりもしましたが、どうやら今日は無事に飛んでくれるようで一安心。 レジ番をチェックすると初号機のようです。 出発まではまだ時間もありましたので、こちらのラウンジでしばし休憩。 広島空港のsignetは初めてでしたが、地方空港ですので余り広くはなく結構混雑しておりました。 飲み物コーナーもごく普通ですね。 コンセントのあるカウンター席が空いていましたので、しばらく携帯の充電などをしながら過ごしてましたが、時間が来たので搭乗口へ。 この機首の形、従来のボーイング機とはちょっと違っていて特徴的です。 離陸前に少々シートのレポを。 この暫定仕様ではビジネスクラスシートのプレミアムクラスは2列のみ。 私は2列目を指定しておりました。 と言うのも、1列目ですとモニターが肘掛け収納式になったり、小物入れがなかったりと、本来のこのシートの特徴をすべて知ることが出来ないからです。 そのモニターですが、前列シートの背面に埋め込まれており、大きさも十分。 肘掛け下のコントローラでも操作できますが、 リクライニングは電動式。 操作ボタンは2つのみで非常にシンプル、かんたんケータイみたいですが、途中で止めることができますので、私はそれほど不自由さは感じませんでした。 なお、一気にフルリクライニングポジションに移行したい時は、ボタンを二度押しすれば可能です。 リクライニング状態から直立の離着陸体勢に戻す時も同じ。 肘掛け下には電源コンセントと小物入れ、それにiPod用のコネクタが付いています。 シートの説明書も前のポケットに入っていましたが、これは読むまでもないでしょうね。 それとこれもB787の特徴ですが、窓が従来より大きくなっており、シェードが付いていません。 なんでも電気式で透過率を調整できるようなのですが、今回は夜間のフライトということで、それは確認することが出来ませんでした。 そうこうしていると搭乗もすべて完了し、離陸の準備も整ったようです。 窓側のレインボーの照明が通常の照明に切り替わり、ドアクローズ。 さあ!いよいよ羽田に向けて離陸です。
|
|
新しくなった新千歳空港も一通り見ましたので、出発の時間までラウンジでゆっくり過ごすことにします。 皆さんのブログで予備知識はありましたが、新千歳空港も以前とは見違えるくらい施設が増えてますな。 セントレアのオープン時もかなりの見学客で賑わっておりましたが、こちらはヒコーキを利用しない人も十分楽しめるんじゃないですかね? 南千歳にはアウトレットもありますし、空港とアウトレットで1日遊ぶってのもいいものかもしれません。 さて、まだ時間もありますので、いきなりANAラウンジに行かず、その前にこちらも場所が変わって新しくなったカードラウンジに寄ってみることにしました。 以前は4Fにありましたが、今は展望デッキへの入口付近に場所が変わっています。 その展望デッキはあいにく冬季閉鎖中でしたが・・・。 4Fにあるときから新千歳のカードラウンジは好きでしたが、場所が変わってもなかなかいい雰囲気です。 細長いレイアウトになっていますが、滑走路側に窓があるのがポイント高いです。 ANAもJALもラウンジに窓がありませんから、ここでゆっくりとお茶でも飲みながらヒコーキを眺めて過ごすのもいいかもですね。 ただ以前とは違って、喫煙エリアはなくなり、喫煙ルームが出来ていました。 でも全面禁煙になるよりは喫煙者に優しいかも。 ここでしばらく過ごしていましたが、ビールが飲みたくなったのでANAラウンジに移動。 ここも長細く決して広いラウンジではないのですが、私が利用する時は不思議とそれ程混雑していないのですよね。 これも日頃の行いが●いからでしょうか?(笑) なおカウンター席に座ったのはコンセントを使いたかったからで、ソファ席も利用しようと思えば空席は沢山ありましたので。 帰りの便はスーパー旅割利用でしたので関空行きです。 伊丹便も近い時間帯にあるのですが、そちらだと運賃がかなり高くなってしまいます。 どう考えても関空より伊丹の方が便利ですので、それは仕方がないことですな。 しかしこのゲート、ラウンジからかなり遠かったですが、以前は国際線のエリアだったところでしょうか? 隣はもう辺境のゲートです。 1番ゲートなんて初めて見ましたよ。。。 今回のヒコーキはB763 私は結構好きな機材です。 この便は夕食便でして、メニューは札幌の日本料理店「温味(ぬくみ)」監修の匠味です。 お品書き 一の重 酒のアテに最適なおかずですな。 なお、お酒はシャンパンを頂いております。 二の重は「じゃこ御飯と赤飯」 このじゃこ御飯もかなり美味しかったです。 食後はTWGのダージリンティを頂いて・・・ 前の方と同じように到着まで爆睡しておりました。(^^; 私は決してお尻贅沢病ではないのですが、どうも最近プレミアムクラス率が高くなっているような気がします・・・(汗) 関空到着は20:30頃でしたが、制限エリアは閑散としてました。(笑) 今回はフェリーを利用した東北・太平洋沿岸地区の国盗り旅でしたが、フェリーは思っていた以上に快適でした。 移動時間は掛かりますが、一晩ホテルに泊まると思えば寝ながら移動できる便利な乗り物ですし、国盗り抜きでもまた機会があれば利用してみたいと思います。 (このシリーズおわり)
|





