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こちらの方の記事を見ていたら、7年ほど前に自分が行った時のことが懐かしく思い出されてきました。 たまたま当時の写真が残っていましたので、簡単な記事にしてみたいと思います。 時は2005年10月、JALのバーゲンだったかANAの超割だったかは忘れましたが、その手の格安運賃を利用して女満別空港へ飛びました。 目的地は知床。 この年は9月にもバースデー割引を利用して稚内に行っていたようで、2か月連続の北海道でした。 知床に行くのもこれが何回目か忘れましたが、初めて行った時の感動が忘れられず、この頃は毎年一度は訪れていたように思います。 1泊2日の旅程で1日目は何をしていたかは忘れましたが、2日は早めにホテルをチェックアウトして朝9時に知床五湖へ行きました。 現在は木道が整備され、ヒグマが出ても一湖の西側まで安全に見学が出来るようになっているようですが、当時はそのような木道もなく、熊が目撃されると三湖から先または全ての遊歩道への立入りが制限されていました。 私も知床五湖は初めてではありませんでしたが、これまでは三湖から先が立ち入り禁止になっていて、五湖すべてを回れるのはこれが初めてでした。 散策のコースは3種類あって、五湖全てを回ると約90分ですが、二湖までのコースや一湖だけのコースもあって、そちらだと20分、40分で見て回ることが出来ます。 なお現在はこの遊歩道は入場制限制になっているようで、時期によっては事前に有料のレクチャーを受けた上でないと立ち入ることが出来なくなっているようです。 http://www.goko.go.jp/promenade_ground_summer.html 一湖 二湖から知床連山を望んで 奥に見える羅臼岳も白くなっています。 二湖は比較的大きいのですが、それ以外は湖と言うより池あるいは沼と呼んだ方がピッタリの規模かもしれません。 でも湖岸の木々も紅葉が進み、厳しい知床の冬はもうすぐそこまでやってきているようでした。 団体の観光客に混じっての見学でしたが、写真の記録時間を見ると普通一周90分のところを半分の45分ほどで回っていたようです。(どんだけ早足? 笑) でも晩秋の時期(←知床においては)に知床五湖を全て回れたことは今でもいい思い出となっております。 というか、歳をとると昔のことがやたらと懐かしく感じちゃいますね。 もちろん、いい思い出ばかりではなく嫌な思い出も当然あるのですが・・・ 時が経てばそんな嫌なこともいずれ懐かしく感じることもなるのかぁ〜 秋ってやっぱり人をちょっとおセンチにさせる季節かもしれません。 (これらの写真を見ているうちに気分はすっかり秋になってしまいました 笑) 知床五湖は一度見れば十分かな〜って思いますが、知床自体はどの季節に行ってもいいところです。 来年は久しぶりに夏〜秋の知床にも行ってみたいです。
でも無理だろうな〜(^^; |
北海道
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主に北海道の旅行記を綴って行きたいと思います。
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「北海道雑学百科ぷっちがいど」さんのサイトにて先日実施された「道産子検定」の結果が発表されています。 各レベル別の結果は・・・ 道産子検定1級(上級) 受験申込者数合計 47名 有効受験者数 31名 合格者数(合格率) 7名(22.6%) 平均正解率 66.3% 満点取得者数 1名 道産子検定2級(中級) 受験申込者数合計 72名 有効受験者数 37名 合格者数(合格率) 18名(48.6%) 平均正解率 73.9% 満点取得者数 0名 道産子検定3級(初級) 受験申込者数合計 108名 有効受験者数 60名 合格者数(合格率) 45名(75.0%) 平均正解率 82.6% 満点取得者数 0名 やはり上のレベルに行くと合格率も順に低くなっていきますね。 今回の結果発表を見てて、1,2,3級の同時受験も可能だったことに気がつきました。 無料のネット検定なんですから、ダメ元で全部申し込むのもありですね。 次回はすべて申し込んでみようと思います。 ちなみに今回受けた3級(初級)ですが、何とか合格した模様です。(^^; なお地元にも「京都検定」やら「びわこ検定」なんてのもありますので、そちらにもチャレンジしてみようかなとも思っております。
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11月22日に実施された「道産子検定」 私が受験した初級問題の正解を紹介しておきます。 なお私が個人的に作成したものですので、間違いもあるかと思います。 発見した際には遠慮なく指摘して下さいね。 なお、問題文はここでは紹介していません。 どこかに紹介しているページがあるかも知れませんので、探してみて下さい。(笑) [1]正誤問題 1.正しい 定山渓温泉は札幌市南区になります 2.間違い 「さむらいしべつ」とは士別市のことです。「士」の字は「さむらい」ですので。 3.正しい 日米修好通商条約で開港されたのは、神奈川・長崎・箱館・新潟・兵庫です。 4.正しい 羽幌町沖にあるのは「焼尻島」「天売島」ですね。 5.正しい 湧別町と上湧別町が合併して新しい「湧別町」になりました。 でも問題では平仮名表記「ゆうべつ町」なんですよね。引っかけだったのかな? [2]4択問題 6.D.北海道グリーンランド 札幌ではなく岩見沢市にあります。 7.C.苫小牧市 ウトナイ湖は新千歳空港のすぐ近くにあります。 8.B.花畑牧場 今さら説明は不要でしょう 9.D.招待制である 訂正しました。招待制ではなく会費制だそうです。 10.B.どさんこプラザ 「わしたショップ」と並んで有名ですよね。 11.B.ぱんじゅう 小樽名物。パンとまんじゅうがくっついて「ぱんじゅう」だそうな。 12.C.箱館戦争 土方歳三もこの戦いで命を落としました。 13.A.かわいい 元は東北地方の方言でしょうか。 14.C.下の句カルタ遊び これだけは正月の行事です。冬支度をこの時期やっているようでは・・・ 15.D.礼文空港 ここが日本最北の空港です。今は定期便の就航はありません。 16.D.駒ヶ岳 函館山・藻岩山・天狗山からの夜景が北海道三大夜景と言われています。 17.C.しべちゃちょう 鉄ちゃんなら知っていそうな気がします。 18.B.室蘭市 室蘭ナンバーがあることを考えれば・・・。 19.B.国際雪合戦 国際雪合戦は昭和新山で行われます。 20.A.函館山ふもとにある 五稜郭は函館山の麓ではないですよね。 21.D.富良野 ラベンダーといえばここしか思いつきません。 22.A.家 アイヌ語で「チセ」、後で調べました。^^; 23.C.津軽海峡 これはまあ分かるでしょう。 24.C.ニポポ アイヌ語で「小さな木の子供」という意味があるそうです。 25.B.氷頭なます 氷頭なますは「ひずなます」と読むそうです。 26.C.日高山脈 北海道の背骨と言えばこれでしょう。 27.A.旭川市 北海道で川の町といえば・・・。 28.D.池田町 池田駅には「特製十勝牛のワイン漬けステーキ辨當」なんて駅弁もあります。 29.C.いかめし 全国の駅弁フェアでも常に人気No1の駅弁ですね。 30.D.ガラス産業が盛ん 訂正しました。江別市ガラス工芸館というのはありますが、ガラス産業が盛んなわけではありません。 [3]空欄穴埋め問題(4択) 31.C.白い恋人パーク 私はここを初めて見たとき、てっきりラブホだと思いました。(汗) 32.B.国道12号線 札幌から旭川へ向うのは国道12号線です。 33.B.ホーマック セイコーマートはコンビニ、ツルハはドラッグストア、ニトリは家具屋です。 34.C.落花生 床に落ちても殻を剥けば問題ないですから、大豆より衛生的かも。 35.B.レラカムイ北海道 「レラカムイ」とは、アイヌ語で「風の神」を意味するそうです。 36.D.シバザクラ これだと思いますが自信なし。 37.D.試される大地北海道 これは適当に答えて間違えました。 38.B.北海道マラソン 夏のマラソンと言えばこれでしょう。今では全国区ですね。 39.C.五 知床五湖。ここは何回も行ってますので。(^^; 40.A.ユネスコ無形文化遺産 勘で答えましたが合っていたようです。 9と30の解答を修正しました。
正しいものを選べだと思っていました。 昔からよくやるんですよね。この手の間違い。トホホ。 |
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しばらくの間ご無沙汰しておりますが、久しぶりにマニアらしく今日は北海道ネタなど。 全国各地でいわゆるご当地検定が人気になっておりますが、北海道にも道産子検定というのがあるのをご存知でしょうか? 「北海道雑学百科ぷっちがいど」さんが主催され、ネットで受験できる無料のご当地検定です。 第一回が実施されたのが2006年2月。 以降、年数回レベルで行われ、私も一度受験したことがあるのですが、見事に初級にも拘らず不合格となっています。(^^; 主催の「北海道雑学百科ぷっちがいど」さんは文字通り、北海道に関する多種多様なローカル雑学情報を提供するサイトさんです。 まぐまぐからメールマガジンも発行されており、私は2004年のメルマガ創刊時から愛読して北海道の関して勉強させてもらっております。 年末年始などを除いて毎週欠かさずに発行されているのは凄いと思いますし、よくネタが尽きないなと感心したりもして・・・。(笑) サイトの方も、当初に比べるととても充実したものとなっておりますし、興味のある方は一度覗いてみては如何かと思います。 道民の方にも役に立つ情報が満載ですよ。 さて道産子検定の方ですが、初級・中級・上級の3ランクから選択できますので、自分の知識レベルに合わせて受験してみてはいかがでしょうか? 開催日が迫っておりますので、興味のある方は申し込みをお早めに。 なお当日は午前0時から24時までの間で、好きな時間に受験できるようですよ。
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長かった旅も終わりに近づいてきました。 瀬石から羅臼・標津・中標津を経由して釧路へと向かいました。 途中、釧路湿原をもう一度見たくて、細岡展望台に立ち寄ります。 やっぱり、ここから見る釧路湿原は素晴らしいです。 広大な湿原の中を蛇行しながら流れる釧路川。 人の手が全く入っていない広大な湿原です。 いつまでもこの自然を大切に保存していってもらいたいものだと思います。 しばらくこの雄大な景色に見入っていましたが、余り時間に余裕もありません。 釧路駅前でレンタカーを返却。 釧路駅のみどりの窓口で、札幌までの特急券と南千歳〜札幌間の往復乗車券を購入しました。 毎度の事で恐縮なんですが、この日は札幌に宿泊し、翌日のトワイライトエクスプレスを利用します。 乗車券は、釧路→大阪(経由:根室線・石勝線・千歳線・室蘭線・旭浜・函館線・江差線・海峡線・津軽線・奥羽線・羽越線・信越線・北陸線・湖西線・東海道線)を購入していましたが、南千歳から札幌は区間外になります。 そこで南千歳〜札幌は別途往復乗車券を購入したということです。 ですので形式的には、南千歳で途中下車した扱いになりますね。 釧路から札幌は「スーパーおおぞら10号」を利用。 疲れもありましたので、奮発してグリーン車にしてみました。 「スーパーおおぞら」のグリーン車はこちらの記事でも紹介していますが、電動式のリクライニングにレッグレストを装備した素晴らしい車両です。 おかげで札幌までの約4時間、爆睡することが出来ました。(笑) その夜の事は全く記憶が無いのですが、多分アパホテルあたりに泊まったものと思います。 翌日は14:12発、大阪行きのトワイライトエクスプレスに乗車。 今回はロイヤルのチケットは取れませんでしたので、B寝台個室のシングルツインです。 設備的にはロイヤルには到底及びませんが、2人でも利用できる個室ですので、ひとりならこれでも十分でしょう。 こちらは部屋のカードキーとシャワールームのカード。 シャワールームカードは発車後すぐに食堂車で予約・購入しました。 A個室のロイヤルとスイートには部屋にシャワーが付いていますが、それ以外は共用のシャワールームを利用することになりますので。 列車は昼下がりの札幌を発車。 洞爺を過ぎると、五稜郭と青森での機関車交換と一部駅での運転停車を除き、翌朝の新津までノンストップで走ります。 そして上りトワイライトの特徴としては、森〜大沼間で海線を走ることでしょう。 下りトワイライトを含むほとんどの特急列車は山線(大沼公園経由)を走りますので、これは乗り潰しのためにも貴重だと思います。 なお、海線を経由している間に、スーパー北斗に追い抜かれるみたいです。 大阪までは約1500kmで所要時間は22時間半ほど。 長い長い汽車旅でしたが、こうしてこの夏の北海道の旅も終了となりました。 ここまでじっくりと各地を回ったのは後にも先にもこの時だけです。 お金もそれなりに掛かりましたが、これだけ充実した旅が出来たのですから、費用対効果と言う点では十分満足のいくものでした。 特に知床半島での体験は非常に印象深いです。 またいつか時間と費用が捻出できたらなら、この時の行程をトレースしながら回ってみるのも悪くないかなと思います。
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