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サクララウンジを出て搭乗口に行ってみるとすでに一般搭乗が始まっておりました。 しかし、帰りの便はB767-300ERですので、搭乗口は前方1箇所のみです。 早く乗っても後から乗ってくるYの客が横の通路を通るので落ち着きません。 よって搭乗機の写真や、 こんな案内などを撮影。 最後に喫煙所があったので、搭乗前の一服を済ませてから機内へと向かいました。 だいたい、こんなところに風呂などありませんので!(笑) 機内に入って着席し、しばらくするとドアクローズ。 その後CPさんがやって来て、名札を見せ名乗りながらのそれはそれは丁寧なご挨拶。 ただ、他の乗客にも同様に挨拶しておられましたので、DPメンバー向けと言うよりはビジネスクラスの客向けの挨拶だったのかも知れません。 同時に上着も預かってもらい、新聞のリクエストを聞かれました。 それはもう往路の待遇とは大違い。 これが本来のJALの上級クラスへのサービスでしょう。 JALさんも、もうちょっとサービスレベルの均一化を考えてもらいたいものです。 さて新聞を読んでいると、搭乗機はゲートを離れ香港国際空港RWY25Lから西に向かって離陸。 上昇しながら進路を北東に変えて一路日本へ! ベルトサインが消えると早速ドリンクのサービスが開始されました。 B763ERのビジネスクラスは5列しかありませんから、最後方に座っていた私の所にもすぐに回ってきました。 というか、単にガラガラだっただけなんですけどね。 とりあえず、白ワインを頂きました。 ここで長距離路線だとアミューズが出るそうですが、香港線程度だとおつまみとドライ納豆のみ。 このあたりはどうしても差が出ますね。 まあ仕方が無いですが。。 その後すぐさま機内食のリクエストを聞かれ、準備に取り掛かったようでした。 洋上飛行になりますので雲しか見えませんが、やっぱり国際線はいいですね〜。 離陸して約1時間後、すでに台湾上空に差し掛かっているようです。 これは往路でも見えた台中の飛行場ですね。 すると、ここで機内食が運ばれてきました。 メニューの方は・・・、 『洋食』 【オードブル】 ズッキーニとサーモンのテリーヌ トマトアーモンドソース添え 【メイン ディッシュ (ご選択)】 A:牛フィレステーキのグリル コーヒー豆ソース B:大鮃のパンフライ ガゼットガーリックトマトソース フレッシュ サラダ パン 又は 御飯 チーズ と クラッカー デザート パンナコッタ アプリコットソース添え コーヒー、紅茶 “食後にアイスクリームをご用意しております” 『和食』 【口取り】 豚松風 まな鰹 柚庵焼き 蒲鉾、田作り 【強 肴】 紅白なま酢 スモークサーモン 【お凌ぎ】 手延べ素麺 【台の物】 銀鱈 西京焼き 御飯 味噌汁、香の物 和菓子 緑茶 “食後にアイスクリームをご用意しております”でしたが、海外発ですのでやはり洋食。 そしてまたもや肉にしてしまいました。^^; しかも先ほどキャセイのラウンジで腹いっぱい食べたことをすっかり忘れて、俵ご飯とパンの両方をもらってしまい・・・。 最後は無理やりお茶で流し込みましたので。 そんな状況で食べましたから、肉の味を味わう余裕など無く・・・。 全く記憶もございませんので。(爆) しかし不味くなかったことだけは確かだと思います。 それでも出されたものは残せない性格ですので、全部食い切りました。 食後のデザートはハーゲンダッツに紅茶で。 食後はしばらくマッタリとしていましたが、日本に近づくにつれ窓の外は夜の帳に包まれていきます。 景色が見えなくなった後は、ディズニー映画の「WALL・E」を見て過ごしました。 映画が終わると、すでに搭乗機はこんな位置に来ています。 程なくベルトサインが点灯して、関西国際空港B滑走路RWY06Lへと着陸致しました。 着陸後は長い誘導路をターミナルへとタキシングしてスポットインしますが、B6に関してはビジネスクラスの優先降機など有名無実。 Yの前方の客がなだれ込んで来ます。 私は必死でブロック掛けましたけど。(笑) まあCとYの境目にCAさんがいない機内構造ですから仕方が無いのですが、この点だけは何とか改善してもらいたいものです。 ただ、総じてこの便でのサービスは非常に満足のいく素晴らしいものだったということは、強調しておきたいと思います。 これが本来のJALの国際線でのサービスなのだと思います。 それに引き換え、往路でのサービスは・・・。 遅れるなら遅れるで、一言案内があるだけでも全然違いますよね。 何もないまま放置されるのは精神的にもきついものがありますから。 今回は往復でJALの良い面、悪い面の双方が見えたことは、考えようによっては非常に貴重な体験だったのかも知れませんね。 なお、関空へは10分程遅れての到着だったようです。 長々と続けてきました「マカオ・香港の旅行記」ですが、一応これで終わりになります。 ダラダラと綴ってきましたが、少しでも今後皆様が香港・マカオを旅行される際の参考になれば幸いです。 最後までお付き合い頂きありがとうございました。
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2009年1月香港・マカオ旅行記
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しばらく中断していましたが、香港旅行記を再開します。 キャセイパシフィック航空のファーストラウンジを後にして、搭乗口のあるピア方面へと向かいます。 途中Travelexがあったので残った香港ドルを日本円に両替していると、サイレンを鳴らして護送車が近くを通過して行きました。 後部の囚人席にはどこかで見たような男性が全く反省の色もなく乗っておられましたが、日頃の悪事の数々がとうとうバレてしまったのでしょうか? どこに連行されたのかが気になるところです。(爆) 私の方は1km近くあるとも言われる通路を歩いて、ようやく相沢さんの待つこちらのラウンジに到着です。 こちらのラウンジもCXのTHE WINGを同じで天井のない中2階タイプの構造。 開放的で明るく、私はこの構造が気に入りました。 私がこれから乗る機材もよく見えます。 ドリンクやフード類のカウンターはこんな感じ。 CXのラウンジで食事は済ませていますので、食べ物類は余りチェックしませんでしたが、カップ麺なども用意されているようです。 でも、ここに来た目的はこちらですので。 食べ放題ですね。\(^^)/ 食後のデザートにはやっぱりこれが一番です。 早速バニラを頂きました♪ 日本のコンビニで売っているのよりも大きめのサイズだったような気がします。(←すでに記憶があやふや) でも種類はあまり多くなかったような。。。 なお、座ったのはこんなエリア。 単にパーティションで仕切っただけのエリアなのですが、護送車で連行されたはずのお方が先回りされていまして、その同行者扱いということで入れてもらえました。 ふと気がつくと、その方はネタの仕込み中。(笑) この後、何個のハーゲンダッツを食されたのかまでは未確認ですので。 なお、ファーストエリアの中にも食べ物が置いてありました。 巻き寿司とサンドウィッチだけですが、無いよりはマシですね。 全体的に見てですが、キャセイの豪華なラウンジと比較するとどうしても見劣りしてしまいますが、海外のサクララウンジとしてはかなり良い方なのではないかと思います。 そうこうしていると私の便の出発時刻が迫ってきました。 名残惜しくはありますが、この後の成田行きで帰国されるこちらのお方とはここでお別れ。 搭乗口の方へと向かうことに致しました。
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「THE HAVEN」での食事でお腹も膨れたところで、今度はもうひとつの噂の施設を体験することにします。 それは「THE HAVEN」のさらに奥まったところにある、通称「キャセイ風呂」。 「THE CABANAS」です。 「THE HAVEN」の係員に風呂へ行きいた旨を伝えると、どうぞと言われたので奥へ進みます。 すると掃除のおばちゃんが居て、開いているドアを指差し「ここを使え」と言う仕草を見せたのでその部屋へと入りました。 まずは入ってすぐのところに、狭いクローゼット。 ドライヤーもこの中に付いておりました。 反対側には洗面台と、アメニティ類。 アメニティはこんな感じ。 シャンプーやボディソープはボトルタイプです。 洗面台の向こうにタオルが置いてあります。 シャワー室はこんな感じで、あまり広くはないですね。 朝ホテルでシャワーはして来ましたが、でもまあ折角ですので汗を流してサッパリしておきました。 で、ラウンジの席に戻ってからふと気が付きました。 風呂に入る予定だったのに、浴槽がなかったような・・・。 そうです。 私が入ったのはシャワー室。 噂のキャセイ風呂とは別物だったみたいでした。orz あの掃除のおばちゃん、罪な事をしてくれたものです。(笑) 以下はシャワー室を使っての感想ですが。 広さは大したことなく、これなら成田1タミ到着ラウンジのシャワー室の方が広くて綺麗、アメニティや設備的にも良いように思います。 今後ここを利用される方は、間違ってもシャワー室には入らないようにして下さい!(笑) さて自席には戻りましたが、流石にもう一度風呂に行く気力はなく、あとはラウンジの見ていないところを探検してみることにしました。 こちらはキャセイラウンジ名物の「LONG BAR」。 ビジネスラウンジのエリアにあります。 これも名物のヌードルバー。 今回は食い過ぎて腹いっぱいのためここも断念です。 ただ、これもビジネスラウンジにありますので、まだリベンジは可能です。 なお、普通のフードコーナーは、ヌードルバーの右手にあったようです。 これもビジネスラウンジにあったカウンター。 確かBARだったように記憶していますが。。。 ビジネスラウンジエリアの様子。 「THE HAVEN」のような食事の出来る場所こそありませんが、広々としていてとてもいいラウンジです。 別にファーストラウンジでなくとも、こちらでも十分ではないかなと思いました。 さて、そろそろ搭乗の時間が近くなってきましたので、ピア側にある別のラウンジで待機することにします。
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チェックインが完了した後、まだ10時半だと言うのに早々に出国し制限区域へと向かいます。 目的はこちらへ寄ること。 (撮り忘れにつき、某氏の写真を勝手に拝借。。失礼!) キャセイパシフィック航空が誇る豪華ラウンジ「THE WING」です。 香港・チェクラップコク空港にはもう1箇所、ほぼ同じ内容のラウンジ「THE PIER」もあるのですが、時間的に両方をハシゴするのはちょっと無理があると考え、今回はこちらを堪能することに決めてました。 とにかく広いこの空港。 初めはラウンジの場所がよく分からず、ちょっと迷子になりかけましたが、構内地図を見ながら何とか到着です。 出発階の受付で搭乗券とステータスカードを提示、搭乗券に確認印を押してもらいエレベータで1つ上のフロアに上がります。 適当に席を見つけて座ると、係員がすぐに飲み物の注文を聞きに来ました。 皆さんならシャンパンとか気が利いたものを頼まれるのでしょうが、緊張気味の私はとっさにそんな言葉は出てこず「ビール」にしてしまいました。(汗) このラウンジ、天井がない吹き抜け構造になっており、すぐ下は一般の搭乗口になっています。 その分開放的で明るい雰囲気ですね。 なお、某氏専用のすぅい〜とる〜むには先客が沢山おられるようです。 英語・中国語の他、日本語の新聞や雑誌も置いてあるあたりは、日本人の客も多いのでしょう。 (本文とは関係ないけど、オシムさんありがとう〜) しばらくすると、○っし〜さんの見送りに行かれていたオイタの神様が戻って来られました。 みっ○〜さんは10時台のキャセイ便で一足早く出発されたのですが、私は起きるのが少し遅かったので見送りすることが出来ませんでした。 ごめんなさい。 さて、神様が紅茶をオーダーされてましたので、私も真似て頼んでみました。 ポットに入ってはいるけど、ティーバッグなのね。。。 なお、飲み物は係員が常に目の届くところで待機してますので、いつでも好きな時に注文できます。 ただ監視されているとも言えるのでオイタするには不向きかと・・・。 腹も減っているので、このあたりで私は一足お先に食事をすることに。 向かったのはファーストラウンジ専用のレストランエリア「THE HAVEN」です。 ボーイさんにこんな席に案内されて、ここでもまた飲み物のオーダーを聞かれます。 またしても何故かビールを注文してしまう私・・・。 貧乏性は一生抜けそうにありませんな。(苦笑) 食べ物はセルフサービスですので、早速取りに行きましょう〜〜。 オードブル類。 ラザニア。 焼きビーフン。 ミートボールのような・・・。忘れました。(爆) サテー。 サンドイッチ。 寿司。 サラダ類。 チョコやケーキなどのデザート類。 点心類。 などなど、食べ物の充実振りは噂どおりでございます。 写真はこれだけですが、他にも数点料理があったと記憶してます。 さてパンとコーンスープも一緒に取って、 では頂きます!! (盛り付けが汚くてすみません。) 噂によると、ここの料理はペニンシュラのシェフが監修しているとのことですので、味も申し分なし! これがすべてタダで頂けるんですから・・・。 一昨年、修行した甲斐があったと言うものですな。。。 まあ、修行に費やしたお金でもっと旨いものが一杯食えただろうという突っ込みはなしで・・・。(笑) その後も色々とお代わりをしましたが、茶そばがあったのでそれで食べ物は〆と致しました。 最後にコーヒーをもらって食事は終了。 もう満腹、お腹は一杯です。 ちょっと調子に乗って食べ過ぎたかも知れません。 機内食喰えるかな〜。 |
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そしていよいよ帰国の日。 前日は部屋に戻るなり速攻で寝てしまったので、朝8時前に起きてシャワーを浴びてサッパリします。 新しい下着に着替え、急いで荷物をまとめてチェックアウト。 シャトルバスの乗り方がよく分からなかったので、タクシーにて九龍駅へと向かいました。 しかし慌てていたためか、大事なものを部屋に忘れてきたことに後になって気が付くのですが・・・。 それはまた後の記事で。 さて、九龍駅へは10分ほどで到着。 構内には航空会社のカウンターが並んでおり、ここでチェックインをすることも可能。 もちろん、預け入れ荷物もここで預かってもらえます。 日本語が通じそうになかったので、私は利用しませんでしたけどね。^^; オクトパスカードの残高が70HKD程しかなかったのでチャージをしようと試みますが、自動チャージ機では50HKDか100HKD札しか使えません。 しかし手持ちは500HKDと1000HKD札に10HKD札が2枚ほど。 これは困った。 現金でキップを購入するのも勿体無いですし。。 しばらく考えた後、有人カウンターでチャージが出来るか聞いてみるとあっさりとOK。 50HKDだけチャージして無事にホームへと向かうことが出来ました。 でも今考えると、よく私の英語が通じたものだと・・・。(笑) ホームに降りると程なく列車がやって来ましたので、目の前に止まった車両に乗車します。 往路では気が付きませんでしたが、車内には荷物の収納場所についての注意書きがありました。 通路や座席の上に置くことは禁止で、ほとんど飛行機と同じですね。 とは言っても、小さなカバンはほとんどの乗客が座席に置いてましたけど。 なお乗った車両は前の座席のヘッドレスト部分に、こんなボリュームのようなものが付いていました。 何かと思ってつまみを回してみると、自席のヘッドレスト部にスピーカーが埋め込まれているようで、車内の液晶モニターの映像の音声がここから聞こえるようになっているようです。 まあ、言葉が分からないので私には不要ですけど。 地上に出ると、香港の街が遠ざかっていきます。 本当に短い滞在でしたが、いざ香港の街を離れるとなると少し感慨深いものを感じます。 海上にはマカオに渡る時に乗った赤いターボジェットの姿も確認できます。 香港・マカオともまた近い内に訪問してみたいものです。 さて、ランタオ島のチェク・ラップ・コク国際空港へは20分ほどで到着。 第二ターミナルがあるなんて知らなかったので、一瞬どっちに行っていいか迷いました。^^; スロープを歩いてチェックインカウンターのある7階へ。 ターミナルに入ってすぐのところには、キャセイパシフィックのチェックインカウンターが並んでいます。 そして向かって左手奥のところにはファーストクラスの専用カウンター。 知らなければ、ここがチェックインカウンターとは思えないですね。 私の乗るJALのカウンターはもう少し右手のようですので、少し歩いて行きましょうか。 でも海外の空港で日本の航空会社のロゴを見ると、やっぱりホッとしてしまいますね。 途中、このお姉さんが居たので記念撮影。(笑) やはりこの制服を見過ごす訳にはいきませんので。 大抵のカウンターは空いてましたが、何故かこのユナイテッドのところだけは妙に混雑してました。 で、ようやくJALのカウンターを発見。 午前中の出発便が終わった後のためか、エコもビジネスもガラガラでしたが、折角ですのでこちらのカウンターでチェックイン。 無事に搭乗券を受け取りました。 なお、午後便も朝の7:30からチェックインが可能なようです。 さて朝飯も食べずに空港まで来てましたので、腹ペコです。
早速出国手続きを済ませ、某ラウンジで朝飯を頂くことにしましょう。 |



