|
搭乗までの間、UAのラウンジにて過ごしていましたが、搭乗便の出発の時間が近づいてきました。 搭乗券に記載の搭乗開始時刻になりましたので、ラウンジを出て搭乗口へと向かうことにします。 搭乗口は32番とやや本館方向へ戻ったところです。 こちらが搭乗機のB767-300ER/JA6909A 香港へ来た時と同じ機材でした。 単純に同じ機材が関空と香港を毎日往復しているのかもしれませんね。 こちらは搭乗口付近から見えた南アフリカ航空のA340。 日本では見られないキャリアですので、思わずシャッターを押してしまいました。 なお私は同行者よりも一足先にラウンジを出たのですが、その直後にANAのGHさんがこの便の搭乗客を呼びにラウンジに駆け込んできたそうです。 その割には我々の搭乗後もしばらくの間ドアクローズする気配は無く、最終の搭乗客を待っていたようでした。 それならあんなに焦るように呼びに来ることはないのに。。。 香港チェなんたら空港(面倒なので私もこの呼び方にします 笑)RWY07Rより東に向かって離陸しました。 離陸後10分も掛からないうちにベルト着用サインは消え、エンターテイメントシステムが利用可能になりました。 そこで早速往路で中途半端に終わった映画「天使と悪魔」の続きを見始めました。 オンデマンド機能付きのシステムですので、早送りして中断した箇所の少し手前から再開です。 しかし前の席の客が遠慮なくリクライニングしてくれるので、モニターがかなり低い位置になってしまってます。 見下ろすような角度ですので、結構首が辛い状態。。。 それでも意地で見続けていましたが、悪い姿勢で見ていたためか次第に気分が悪くなってきてしまいました。 30分ほどでドリンクサービスが回ってきましたが、気持ちが悪くなっていたのでアルコールはやめて冷たい緑茶を頂きました。 そしてさらに30分ほど経って、今度は機内食です。 私は小エビのカレーにしました。 味はなかなか美味しかったのですが、どうも胃がムカムカした状態で食欲もありません。 結局半分くらい食べたところでギブアップ。 同行者に手伝ってもらう羽目になってしまいました。(涙) 前菜はスモークサーモンとサラダでしたが、こちらもかなり美味しかったと記憶しています。 ただ冷麦だかうどんだか分からない代物はイマイチでしたね。 往路の赤い蕎麦は結構美味しかったのですが・・・。 なお気分が悪くなってしまったので、もうひとつのメイン料理の写真は撮っていません。 メニューはチキンのパスタ(ペンネ?)のようなものでしたが、こちらの味はどうも今ひとつだったようです。。。 食事を終えて映画を再開。 何とか最後まで意地で見ましたが気分は最悪状態です。 かなり辛かったです。 多分、疲れが溜まっていた影響だと思いますが、どうも最近は旅行の帰り便で気分が悪くなることが時々あります。 少し前まではこんなことはまず無かったのですが、これも歳のせいかも知れませんね。(笑) 同行者がトイレに立った間に撮った写真ですが、どこを飛んでいるのかサッパリ分かりません。 そしてこの個人モニターの写真を最後に、もうひたすら寝ることにしました。(汗) この後は1時間以上ぐったりとしていましたが、ふと気がつくとすでに四国の上空に入っているようで、窓の外にはチラホラと街明りが見えています。 そうこうしている内に着陸態勢に入りベルとサインが点灯。 淡路島上空から回り込んで関西国際空港RWY24Lへと無事に着陸いたしました。 その後は滞りなくイミグレと税関をパス。 今回の香港旅行が無事終了と相成りました。 強行日程のためか最後の最後に気分を悪くしてしまいましたが、ヴィクトリアピークや香港島の夜景、美味しい飲茶と広東料理を楽しむことが出来、非常に充実した2泊3日の旅だったと思います。 そして今年1月以来2回目の香港でしたが、前回とはまた違った香港の魅力に触れることができたような気がします。 今年はもう行くことはないと思いますが、来年以降もまた何度でも訪れてみたい。。。 私にとって香港とはそんな国(地域)ですね。 出来ればまた来年の早い時期に訪れてみたいと思っています。 (おわり)
|
2009年9月香港旅行記
[ リスト | 詳細 ]
|
シンガポール航空のシルバークリスラウンジを出て、搭乗口の近くにある指定ラウンジへと移動することにしました。 ANAのホームページによると、香港でのANAの指定ラウンジはエールフランスのラウンジということになっていますが、私がチェックインの時に貰ったインビテーションカードはこのようになっておりました。 何故かAFの隣にあるUAラウンジ(レッドカーペットクラブ)です。 UAのラウンジと言えば、ショボイというイメージが強かったのでギリギリまでSQのラウンジで粘っていたのですが・・・。 まあ搭乗までの短い時間ですので、こちらで落ち着くことにしましょう。 中へ入ってみると香港の他のラウンジと同様に天井の無い開放的な構造をしています。 ガラス越しに見える風景も飛行機好きには堪りませんね。 階下を見ると、きっとあの帽子のお方のためにでしょうか? こんな快適なベッド席も用意されるようになったみたいです。 ここはラウンジ外の一般待合いスペースですので、早めにチェックインすれば野宿も可能でしょう。 実際に何人かの方が気持ちよさげにお休み中でしたので。 ただ約1名、床に寝ている人も・・・。(苦笑) さて食べ物類なんですが、UAラウンジと言うことで全く期待はしていなかったのですが・・・。 サンドイッチにケーキ類。 フルーツに野菜類。 点心系。 春巻などの揚げ物。 スープにパン。 巻き寿司。 ラーメンコーナー。 カップ麺も置いてあります。 と思ったよりはずっと充実しておりました。 コーヒーマシンにはスターバックスのマークが入っております。 そう言えば、UAは機内のコーヒーがスタバでしたね。 お酒もそれなりに充実。 ハーゲンダッツではありませんがデザートのアイスもたっぷりあります。 そしてその他の設備としてはシャワールームも完備。 はっきりいって全然期待していなかっただけに、思っていたよりずっといいラウンジではないかと思いました。 少なくとも関空のJAL・ANAのラウンジよりは数倍は上でしょう。(苦笑) 今回はエールフランスのラウンジには入れませんでしたので比較は出来ませんが、搭乗直前の控え室としては十分すぎるラウンジではないかと思います。 ただ同じエリアにあるTGのラウンジも結構良いと聞きますので、機会があれば次回はそちらにも入ってみたいですね。
|
|
さて、おばちゃんに促されて向かった右奥の方ですが、 このようなダイニングスペースとなっておりました。 キャセイのラウンジを連想させるカウンター席に、食事用の丸テーブル。 カウンター席は大理石(風?)となっており、高級感もバッチリ。 それでは料理の方もチェックしてみましょう。 シュウマイなどの点心類。 中華スープ。 こちらの赤いのはトムヤンクンです。 チャーハン。 焼きそば?(スパゲッティサラダにも見えますが・・・笑) ジャガイモとソーセージだったか、ベーコンだったか。。。 左側のものはタイミングが悪く品切れでした。 揚げ物系のケース。 この時は品薄でしたが、あとでちゃんと補充されていました。 サンドイッチに前菜系。 お粥も。 カップ麺。 ドリンク類 写真は撮りませんでしたが、この他サラダバーも当然ありました。 そして・・・、 アイスクリームはハーゲンダッツ。 種類も4種類ほどあったと思います。(^^) ハードリカーはここには置いていないようでしたが、食事用のスペースですので問題はないでしょう。 濃い酒を飲む場合は、先程のコーナーでってことなのでしょうね。 つまみになりそうなものは向こうにもありましたし。 さすがに料理の内容やサービスでは、キャセイのファーストラウンジには敵いませんが、ヌードルバーが無いだけでビジネスラウンジには負けていないように思います。 本拠ではないここ香港で、これだけのラウンジを提供しているシンガポール航空ってやっぱり素晴らしいと思います。 ここが利用できるなら、スタアラ系で香港って言うのも大いにアリではないでしょうか。 しかも空いていますし。。。(笑) 私たちがラウンジに滞在している間、他の客は10人ちょっと位しか見掛けませんでした。 まあそれは時間帯の関係だとは思いますが。。。 さあそれでは私もギネスを飲みながら昼飯を頂きましょう。 デザートはもちろんハーゲンダッツ。 私はストロベリーを、同行者はオレオをそれぞれ頂きました。 日本のコンビニで売っているのよりはちょっと小さめのカップですが、足りなければもう1個食べればいいわけですので。 結局、ここには1時間半ほど居たでしょうか。 空いていて雰囲気も良く、食事も充実。 どれをとっても素晴らしいラウンジだと思います。 ただ難点を言えば、トイレがラウンジ内にないことでしょうか。 用を足す場合は、ラウンジを出てすぐ左のところにあるトイレを利用する必要があります。 それと後はエプロン側に面していないので、窓が一切無いこと。 開放的なラウンジが多い香港の中で、その点では異質と言えるかもしれません。 しかしそのマイナス点を差っ引いても素晴らしいラウンジだと思います。 場所がイミグレを抜けてすぐの右手にありますので、出国してまず寛ぐのに利用するのが良いでしょう。 さて、時間も出発の1時間前になろうとしています。 名残は惜しいですが、そろそろ搭乗口近くのインビテーションで案内されたラウンジへと移動することにします。
|
|
そして翌日。 香港旅行3日目ですが、この日は15時前の便にて帰国することになっておりましたので、尖沙咀近辺にて朝食を食べて真っ直ぐに空港に向かうことにしておりました。 前日は飲茶の朝食でしたので、この日は朝にお粥を食べようと言うことにしておりました。 香港島側には美味しいお粥のお店がいくつかあるようなのですが、ガイドブックを見ても尖沙咀ですと糖朝くらいしかお粥を食べられそうなお店はありません。 ただ糖朝は営業開始時間がちょっと遅めですので、できればもっと早い時間からやっている店にしたいところです。 探せば何とかなるのではと思い、とりあえずホテルを出て早朝の尖沙咀の街を歩いてみました。 事前に何軒か調べておいたお店に行ってみますが、どこもお粥はなく麺のセットが多いようです。 気分は完全にお粥でしたので、それらの店はパスしてやっとのことでメニューにお粥のあるお店を見つけて入店しました。 入ったのは「杏花樓」というスイーツのお店。 値段はかなり安かったですが、お粥の量は少なく、 セットの付け合せは微妙な料理でした。(苦笑) お粥自体はまずまず美味しかったので良しとしましょうか。 その後はホテルに戻り、荷物をまとめてチェックアウト。 タクシーで九龍駅へと向かい・・・、 エアポートエクスプレスにて空港へ。 さあ、チェックインしてラウンジ巡りでも・・・と意気込んでいたのですが、肝心のチェックインカウンターには誰もいません。。。 どうやら午後のANA便のチェックイン業務はこの時間にはやっていないようです。 これは困りました。 完全にラウンジのただ飯を当てにしていたんですけど・・・。 さあ、どうしましょう。。。
|




