|
丘珠からのHAC便にて函館空港に到着すると、何やら異様な雰囲気が漂っていました。 出発案内を見てみると、羽田絡みの便が軒並み遅延している様子です。 案内アナウンスによると、羽田空港が激しい雷雨のために一時閉鎖となった模様で、それで羽田からの到着便が大幅に遅延しているようでした。 あの嵐を呼ぶと噂のお方、この日羽田に行っておられたのでしょうか? ただ私の搭乗する関空からの便は定刻の出発を予定している様子で一安心。 とりあえず2FのANA FESTAにて土産を購入し、まだ出発まではだいぶ時間もありますのでこちらのカードラウンジで待機することに致しました。 ただ、これだけダイヤが乱れているのですから、ラウンジ内は相当な混雑状態。。。 喫煙ルーム内に何とか空席を見つけましたが、外はほぼ満席だったと思います。(^^; このラウンジもソフトドリンクはフリーでありますが、サーバーではなくカップベンダーの自販機を無料開放するスタイルでした。 コーラなどのジュース類ならこれでも問題ありませんが、コーヒーはやっぱりドリップしたものの方がいいですね。 携帯で運行状況を見てみると、ANAではきちんと遅延情報が出ていましたが、 JALさんの方は遅延ありませんって・・・ どういうことなんでしょうか? 出発時間が決まっていないからかもしれませんが、それならそれと案内すべきではないですかね? ラウンジを出て、改めて出発ボードを確認するとそのJAL便もようやく出発時間が表示されておりました。 しかし両社でなぜこんなに遅延の仕方が違うんですかね? ちょっと不思議です。 これだけの便が遅延しているのですから、当然手荷物検査はこんな状態。 早めに制限エリアに入っておいた方がよいでしょう。 中に入ると折り返し関空へ向かうゴマちんはちゃんと到着しておりました。 出発時間も定刻のままです。 搭乗開始は予定通り18:15から 機内へ入って待機しているとちょうど日没の時間で、夕焼けがとっても綺麗でございました。 機内では温かいお茶を貰ったようですが、夜間のフライトに付き特に特記事項はなし。 関空からはいつものように「はるか」に乗って帰宅致しました。 今回は元々持っていた函館往復の株優航空券に、北東北フリーきっぷを組合わせた国盗り旅行でしたが、最終日を除きずっと雨にたたられた旅となりました。 しかし国盗りもほぼ予定通りこなすことが出来、また久しぶりに札幌・函館を訪問できたことなど非常に有意義な旅行だったと思います。 ほんと何回行っても北海道は飽きないんですよね。 北海道の国盗りは完了しておりますが、また今後も何度でも訪問したいと思います。 その際はドンへのご挨拶も忘れないようにしないと・・・(笑)
|
2011年8月 函館・北東北紀行
[ リスト | 詳細 ]
|
すすきのでの会食を終えた後は地下鉄東豊線の豊水すすきの駅へ。 ドンとはここでお別れして地下鉄で向かったのは終点の栄町駅。 函館までの復路は丘珠空港から飛行機を利用するためです。 どうせ函館空港からは関空への便へと乗り継ぎますので、札幌から飛行機を使えば函館駅から函館空港へ移動する手間が省けますのでね。 栄町駅は一応丘珠空港への最寄り駅ではありますが、ちょっと歩いて行くには距離がありすぎますね。 空港への路線バスもあるにはあるのですが、あいにく出発してしまった様子。 仕方が無いので空港まではタクシーを利用。 まあ1300m程の距離ですので、ほとんどワンメーターでした。 私が丘珠空港を利用するのは今回が2回目。 前回は中標津空港からのANA便で到着しただけでしたので、ここから出発するのは今回が初めて。 今はそのANAも撤退してしまい、定期便を運行しているのは北海道エアシステム(HAC)のみとなってしまいました。 そのHACも今年の4月からJALの系列から離れ、9月からは予約業務も独自で行うことになっております。 それに伴い、9月以降HAC便への搭乗に関してはFOPの積算や上級会員になるための搭乗回数のカウントからも除外され、マイルの提携が残るだけとなってしまいます。 しかし元々地元北海道や札幌市が出資して設立された会社ですので、地元に根付いた独自の路線を進むのもまた良いのではないかと思います。 その影響か、すでにチェックインカウンターからもJALカラーは排除されていました。 2階は出発ロビーとなっており、小さな売店が手荷物検査場の脇にひっそりと営業しているだけのこじんまりとした構造です。 ここで待っていても仕方が無いので、制限区域へと入ってしまいますか。 ベンチが並ぶだけの殺風景な搭乗待合室ですが、乗客はかなり少なそうな感じ。 こちらが函館行きとなるSAABくんですな。 この時点ではまだJALのアーク塗装を纏っていましたが、いずれはオリジナルカラーに塗り替えられるのでしょうね。 暇なので外を眺めていると、こんもりとした火山のような丘が見えました。 これがモエレ沼公園でしょうか? 彫刻家イサム・ノグチが基本設計を行ったということでも有名な公園なんですよね。 前から一度行ってみたいと思いながら、なかなか時間が取れないままになっています。 そうこうしていると搭乗が開始されましたので、飛行機へと向かうことに致しましょう。 改札を抜けると階段を降りて徒歩で飛行機へ。 ここ丘珠は自衛隊の基地でもありますので、軍用機の姿も見ることが出来ます。 タラップの横ではCAさんが乗客を出迎えておられました。 座席は左舷側の一人掛け席を指定しておりましたが、機内はガラガラでしたのでCAさんに促されて、右舷側の二人掛け席へと移動。 座席ポケットの安全のしおりも新しいHACロゴに変わっております。 まあシールを貼っただけですけど。(笑) 機内誌もHAC独自のもの 道内出身の社員の紹介などで構成されておりましたが、道民の道民による道民のための航空会社って感じがして、とてもいいなぁと思いました。 そしてこんな運賃も導入されるようです。 2人以上で利用する際は、かなりお得に乗れますね。 丘珠を離陸すると羊蹄山の脇を抜けて一路南へと飛行しますが、エンジンが邪魔で・・・(苦笑) それでも洞爺湖の姿はかろうじてカメラに収めることが出来ました。 ここからは内浦湾を一気に突っ切って渡島半島へ。 陸路だとかなり迂回することになりますが、飛行機は一直線なのであっという間です。 恵山岬の沖を回りこんで、無事に函館空港へと到着。
函館も前日の悪天候が嘘のように快晴です。 降機後はこんな通路を通って到着出口へ 定刻よりも早い到着だったようですが、羽田便の遅延が気になります。 14:35着のJAL便がまだ到着して無いようなのですが・・・(汗) |
|
函館からスーパー北斗1号にて札幌駅へと到着しました。 北海道とはいっても札幌は人口100万人を越える大都市。 札幌駅も都会の駅そのものですね。 しかしちょっと郊外へ出るとそこには広大な大地と自然が広がっている。 そんな素敵な街がここ札幌だと思います。 しかも食べ物は何を食べても美味しいし・・・、私としてはいつかは住んでみたい街のNo.1ですね。 前回は夜遅く到着し1泊しただけで翌朝早々に札幌を離れましたので、市街地へ出るのは久しぶり。 早速、地下鉄に乗って札幌のドンが待っておられるススキノへと向かいました。 札幌駅でメールしたところ、ドンはこちらで待っておられるとの事。 粗相の無いように気をつけなくっちゃ。。。(^^; 久しぶりの再会のご挨拶を交わし、しばしこちらのお店で歓談。 目的のお店の開店時間となりましたので、そちらへと移動することにしました。 向かったのはM-SQUARE 2Fにある「町のすし家 四季 花まる すすきの店」 根室花まると言えば札幌でも人気の回転寿司チェーンですが、回らない店舗もいくつかあり、その中のひとつがこのすすきの店です。 札幌駅のJRタワーにある回る方の店舗はいつも順番待ちが出来るほどの人気振りらしいですが、このすすきの店は意外に穴場らしく、お昼にはお得なランチメニューもあるとのこと。 花まるは前から一度入ってみたいお店だったので、ちょうどよい機会でした。 店内はかなり広々とした造りですが、確かにお客は少ないかも・・・ 窓側の席に案内されて、早速メニューをチェックしてみましょうか。 ランチメニューのセットものは確かにお得ですね〜 どちらも良さそうですが、2人ともすすきの店限定の花まるランチの方を注文することにしました。 黒板には書かれている旬のネタも魅力的ですが、食べきれないと困るので・・・ 結構色々とありますからねぇ〜 こちら北海道産ポテトのグラタン 天ぷらとの二択でしたが、北海道らしい食材を使ったものと思ってこちらにしました。 ただ美味しいのですが、お寿司の付け合せとしては完全に失敗でした・・・(^^; 汁物とわんこそばの選択では汁物の方をチョイス。 お向かいの方はわんこそばを選択されていましたかね。 ドンとしては舎弟と同じものは食べられないって事だったのかも・・・(笑) 小鉢類に メインのお寿司が八貫 ネタはある程度好みに応じてカスタマイズが可能です。 私はウニに子持ち昆布、時知らず、さんま、ホタテ、炙りサーモン、イカ、いくらを注文したと記憶しています。 お寿司自体ちょっと小ぶりではありましたが、北海道らしいネタに絞ったこともあり、どれもとても美味しかったです♪ そして最後にデザートを頂いて〆 これで1500円なら超お得なのではと思います。 おまけにお店も空いてますし。。。(笑) 回転寿司屋とは思えない雰囲気でかなり立派な店構えですので、お昼よりも夜に行く方がいいお店かもしれませんね。 その後はススキノの地下にあるPRONTOで食後のお茶(ドンは麦のジュース)を飲みながら、しばし歓談。 短いながらも楽しいひと時を過ごさせて頂きました。 構成の関係上、インテリヤ●ザとか札幌のドンなどと失礼な呼び方をしておりますが、実際は知的でとても紳士的な素敵なお方です。 それはこの方のブログを見ればすぐに分かることかと思いますが、大阪湾や生駒山は嫌なので念のためフォローしておきます。(笑) 本当ならばもっとゆっくりとしていきたい所ですが、あいにく私は再び函館まで戻らなければなりません。 名残惜しいですが、またの再会を約束してススキノを後にすること致しました。 (実際、この後すぐに某所でお会いすることになるのですが・・・) μJLさん、お忙しい中わざわざ私などのために時間を割いて頂きありがとうございました。
|
|
スーパー白鳥にて函館駅へと到着。 時刻はまだ18時前ということもあり、函館駅のコンコースも結構な人で賑わっております。 実は私、函館駅を利用するのは今回の旅行が初めてでした。 駅舎を外から見たことは何回もありましたが、中へ入ったのは今回が初めて。 現在の駅舎は確か2003年だったかに開業した新しいもの。 以前の北海道の玄関口として知られた旧駅舎とは全く違って、近代的なものとなっております。 かつて、駅前にはハーバービューホテル(現ロワジールホテル)があるのみでしたが、 現在は全国展開のビジネスホテルも多く進出しております。 そんな中、今回私が選んだのはこちら。 コンフォートホテル函館でした。 場所は函館駅前電停の目の前と非常に便利なのと、料金が5000円以下と手頃でしたので。 とりあえず、荷物を置きたかったのでホテルにチェックイン エレベータ前には近隣の飲食店情報や 新聞のサービスもあり ビジネスホテルとしてはサービスもまずまずです。 お部屋の方も綺麗でスタイリッシュな感じ。 ベッドの幅も十分ですね。 バスルームはビジホですのでこんなものでしょう。 部屋でちょっくら休憩した後は、お腹も空いたので夕食を食べに出掛けましょうか。 本当は夕食の後、函館山に夜景を見に行くつもりだったのですが、生憎のお天気で山頂はガスの中。。。 未だに雨も降っておりますし、これでは夜景は断念せざるを得ませんね。 日頃の行いは●いはずなのに、今回の旅行はずっと雨に祟られているような気がします。 こうなったら美味しいものでも食べて憂さ晴らしするしかありませんな。(笑) というわけでやって来たのはこちらのお店。 うにむらかみ函館本店でございます。 ここはうに加工会社の直営店ということもあり、ミョウバン等添加物を使用しない無添加のウニが食べられるということでブロガーの間でも有名なお店ですよね。 今回の旅行ではまともな食事がほとんどできていませんでしたので、当初より最後の夜くらいは奮発して美味しいものを食べる予定でした。 入った時は満席でしたが、5分ほどで案内できそうだとのこと。 まあ30分でも待つつもりでしたので没問題ですな。 程なく席に案内され、まずはお通し(身欠きにしん)をつまみにサッポロクラシックから♪ 冷えた生のクラシックは最高です。 そしてこちらはホットペッパーだったかのクーポンでサービスのウニの佃煮。 そしてもう一品、ウニのルイベも注文してみました。 ただこれは失敗だったかも。。。 ルイベとは・・・ ルイベは、サケまたはマスを使った北海道の郷土料理。なお、材料としては、ニジマスやヒメマスなどを使用することもある。 生のサケ(鮭)をいったん冷凍し、その身を刺身のように薄く切ったもの。塩鮭は使わない。切った後、とくに解凍させずにそのままわさび醤油などで食べるのが普通である。凍った鮭の身の独特の食感が特徴で、生の刺身とは風味が少し異なる。 ウィキペディアより つまりは通常鮭や鱒を使うところ、ウニを凍らせたものを薄切りにした料理なのですが、冷たさが強すぎてウニの風味が全然しないのです。。。 何だか氷を食べているような感じで・・・ まあ、これも勉強ですので。(^^; そしてメインはもちろんスペシャル無添加生うに丼 この日はバフンウニではなくムラサキウニでしたが、それでも十分すぎる美味しさでした♪ バフンウニだともさらに濃厚な味わいなのですが、8月も半ばを過ぎておりましたので、バフンウニのシーズンはすでに終わっていたのかもしれませんね。 ルイベは余計でしたが、大満足の夕食でございました。 なおこのうにのむらかみですが、この秋には首都圏と広島の物産展に出店するようです。 横浜そごうはもう終了しておりますが、近くにお住まいの方はちょっと覗きに行ってみてはいかがでしょうか? その後はコンビニによって飲み物などを調達。 ホテルへ戻りましたが、ホテルの近くにはこちらのお店もあったんですよね。 ラッキーピエロ函館駅前店。 ラッピの愛称で知られる有名なご当地バーガー屋さんですが、ここのフトッチョバーガーも一度食べてみたいのですよね〜 ただこの日はもうお腹一杯でとても無理でしたので、次回、夜景と共にリベンジしてみたいと思います。
|






