2012年2月札幌
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地下鉄に乗ってまずは大通駅で乗り換え、ちょっと東西線のこちらの駅へと寄り道。。。 何しに行ったかは、国盗りゃ〜の皆さんなら分かるかと思います。(^^; ま、フリーきっぷですのでいくら乗っても同じ値段ですし。 円山公園駅といえば、2007年の修行開始時にも訪れましたっけ・・・ 修行の安全を祈願しに北海道神宮に初詣に行ったけど、物凄い人で参拝を断念して引き返したことが懐かしいです。 しかし、今回は改札で折り返して大通駅から再び南北線に乗り換え、こちらの駅へ。 この駅が出れば分かる人はすぐにピーンと来たかと思います。 今回、お昼を食べに向かったのは澄川駅から徒歩5分ちょっとのところにあるこのお店。 小樽で寿司に比べると随分リーズナブルになっちゃいましたが、札幌ラーメンを代表する有名店のひとつですので、前から一度は来たかったのですよね。 起源を同じくするもうひとつの有名店「すみれ」は比較的市内中心部に店舗がありますが、ここは少々離れておりますので、今までなかなか機会がありませんでした。 そういう意味では今回はちょうど良い機会でした。 しかし思ったよりも綺麗で新しい店舗なんですね。 最近改装したのでしょうか? 寄り道したりして少々時間調整をしたつもりだったのですが、中に入ってみると順番待ちの人が15人くらいは居たでしょうか? しかも席に着いた人も今座ったばかりという感じで、こりゃ相当待たされそうですな。。。(^^; ここまで来て食べずに帰るという選択肢はありませんので、私もとりあえず食券を買って列の最後に並ぶことにします。 待っている間ヒマなので、ショーケースなどを撮影。 すみれだけでなく、純連の方もこういうお土産用のラーメンを扱っているんですね。 そして待つこと約30分、ようやくカウンター席に案内されました。 まずはメニューを撮影。 ラーメン各種や炒飯といった単品メニューの他に、今はラーメンと半炒飯がセットになったメニューもあるようでした。 流石人気店だけあって、有名人も多く訪れているようですね。 席に座ってからさらに10数分、ようやく注文したみそラーメンが運ばれてきました。 このお店、待っている間に食券を回収して注文を確認している割には、実際に作りだすのは席についてからと、ちょっと手際がイマイチな所もあって、長く待たされるのはそれで客の回転が悪いせいもあると思います。 前の客がいつ席を立つかは完全に読めない部分もありますので仕方がないのですが・・・ まあそれはさておき、肝心のラーメンですが、スープの色やラード分が分離気味なのは同系列の「すみれ」と同じです。 でもチャーシューはすみれの刻みチャーシューとはちょっと違ってました。 チャーシューはすみれの方が美味しいかな〜 麺は札幌ラーメンではオーソドックスな中太縮れ麺。 みそラーメンにはこの麺がよく合いますね。 では食べてみましょうか・・・ 確かに見た目と同じで、すみれと同系列のコクのあるラーメンです。 でも、やっぱりすみれとはちょっと味が違うように思うんですよね。 何というか、うまく表現できないのですが、すみれで初めて食べた時に感じた濃厚さというか、それが少し足りないように思いました。 純すみ系というと、もっと濃厚なスープを期待していたのですが、それにはちょっと何かが足りないように思いました。 でも、十分美味しいラーメンですので、スープも残さずに完食! スープも残さずに飲み干すのが美味しいと思ったときの礼儀だと、自分では勝手に思ってますので。。。(^^;; 本当はこの後にすみれ本店もハシゴして食べ比べようか思い、注文をラーメンだけにしていたのですが、待ち時間が予定よりもかなり多く掛かってしまいましたので、やむなく今回は断念。 それはまた後日にチャレンジしてみたいと思います。 でも、このお店、昔は「純連」と書いて「すみれ」と読んでいたんですよね。 色々とあって、今はこちらが「純連(じゅんれん)」、あちらは平仮名で「すみれ」という名前に落ち着いたようですが・・・ 今は両店の関係は決して良好とはいえないようですが、元は同じお店。 可能なら仲良くやっていってもらいたいものだと思いました。 なお、一駅隣の南平岸には白樺山荘の本店もありますので、誰とは言いませんが胃袋や体型がフツーよりかなり大きな方は3軒ハシゴしてみるのもいいかもしれませんね。^^
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結局、ホテルに戻ったのは12時頃。 結構酔っていたので、ベッドに横になったらそのまま寝てしまい、気がついたら朝になってました。(^^; とりあえず、シャワーを浴びてさっぱりしたところでホテルをチェックアウト。 駅前通りに出ると、そこはこの時期に開催されているもうひとつのイベント「すすきの氷の祭典」の会場となっておりました。 こちらも見事な氷像が並んでますな。 昼間より、ライトアップされた夜に見た方が絶対に綺麗でしょうからね。 角ハイボールもこんな素敵なジョッキで飲んだらさぞかし美味しいでしょうな。 そして、ここにも台湾の展示物がありました。 久しぶりに行きたいな〜 などと展示物を眺めながら歩いていると、あっという間にすすきの駅に到着。 そしてここから地下鉄に乗って札幌駅へ。 実は当初はこれから旭川にでも行ってみようかと思っていたのですが、ドンにそんな話をしたら、「岩見沢あたりが大雪みたいなので、止めた方がいいですよ。」とアドバイスを頂きまして、実際にこの朝の時点でもダイヤが乱れているようですので、それは中止。 逆方向になりますが、寿司でも食べに小樽に行ってみることにします。 小樽までは快速列車になりますし、その後は新千歳空港に向かいますので、こちらを切符を購入。 でも券売機で買ったら、こんな色のきっぷになっちゃいました。 ホームに上がってみると、新千歳空港方面の快速エアポートのホームは凄い混雑に・・・ こりゃ指定券を取らないと座れそうにありませんな。 でも小樽方面行きは空いておりましたので自由席で没問題です。 しかし、小樽に近づくに従って空模様が怪しくなってきまして、小樽駅に到着するとこのような雪模様。 この雪の中を運河まで歩いていくのはチトきついものがあります。。。 ということで、またまた予定変更! 小樽駅タッチで札幌に引き返すことにしますか。。。 フリーきっぷですので、改札を出ずに引き返しても全く問題ありませんし。 乗ってきた列車に再度飛び乗ってみましたが、さっきよりさらに降り方が激しくなってきているようです。 銭函付近の海岸線も視界がかなり悪いです。 このあたり、天気がいいと素晴らしい眺めなんですが。 札幌に到着すると列車の前面はこんなになってました。 札幌で下車して、まずは地下鉄の1日乗車券を購入。 と言ってみてもしかたないですし、お腹も空いてきましたので、前から一度行ってみたかったお店に向かうことにしましょうか。
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さっぽろジンギスカンの後は、お店を変えて飲みなおします。 何しろ煙が凄いのと、入れ代わり立ち代わり次々と新しい客がやってきますので、落ち着いて話をするにはちょいと不向きなお店ですので。 向かったのさっぽろジンギスカンからすぐの函館開陽亭の南5西6 すすきの2号店です。 開陽亭といえば以前もアニキと行ったことがありますが、あれは南6西4にあるすすきの本店。こちらは比較的最近にオープンした新しい店舗との事。 ジンギスカンも食べたいけど魚も食べたい!という身勝手な私のリクエストに応えてアニキがセッティングして下さいました。 最近はアニキとかインテリヤ●ザとか好き勝手読んでますが、本当は優しくて気配りの出来る素敵な方です。 お店に入るとこんな水槽が出迎えてくれます。 階段のところには可愛い小鹿も。 しかしアニキ!こんな可愛い動物にあんなことをするとは・・・(謎) まあ、それはさておき、まずはテーブルに着座して飲み物を注文。 私は北海道のしそ焼酎「鍛高譚(たんたかたん)」をお湯割りで。 お通しは函館らしく松前漬。 私は余り好きではないのですが・・・(^^; このお店と言えば活烏賊が名物なんですが、この日は生憎品切れとの事。 仕方が無いのでそれは諦め、北海道に来ないと食べられないような物を中心に注文。 八角のお刺身 ちょっと小ぶりでしたが、美味しかったです。 そしてほっけもお刺身で それにほっけと言ってもそこらの居酒屋のほっけは種類も違いますし。 なお赤味は普通にマグロです。 何となく食べたくなったので注文しちゃいました。(^^; さらに生牡蠣も追加で注文 昆布森産と書いてありましたが、昆布森は釧路町ですね。 釧路市の東、厚岸の西に位置しますので、厚岸産の牡蠣に負けないくらい濃厚でジューシーな味でした。 しかしこのお店、海産物のお店かと思ってましたが、なぜかロースターが各テーブルにあるのですよね。。。 不思議に思っていたら、どうもここは元焼肉屋さんだったようで、それを開陽亭が買い取って営業しているとの事でした。 ですので、こちらの2号店の方はお肉のメニューもあるんだそうです。 ここらでお酒もなくなったので、日本酒にチェンジ。 アニキの方も順調にビール→日本酒と空けておられましたが、最後はワインも飲まれていたかな? でもワインの方は品揃えがいまいちで、銘柄を選ぶということは出来なかったようです。 結局、ここには2時間以上は居たように思いますが、趣味の合う者同士ですので時間の過ぎるのはあっという間です。 最後にアニキが用意して下さったクーポンでサービスのミニいくら丼を頂いて終了。 アニキ!12時前までお付合い頂き、本当にありがとうございました。 地下鉄で帰宅されるアニキとはお店を出たところでお別れし、私は真っ直ぐに(←ここ重要)ホテルへと戻りました。 ここからだと本当に近いんですよね・・・あのホテル。(笑)
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夕方から雪まつりを見学。 マイナス5℃の外気の中、1時間以上大通公園をうろうろしておりましたので、流石に身体も冷え切ってしまいました。 ちょうど地下鉄東西線の西11丁目駅があったので、そこから地下鉄に乗って西18丁目駅へ。 ここで野暮用を済ませて、大通駅へと戻ります。 地上へ出てすすきの方面に歩いていると、某氏から連絡が入り、待合せのお店へと向かいました。 しかし「南5西6だからあんたなら分かるでしょ!」って言われても言った事の無い店なんですが・・・(^^; それでもその情報だけで辿りつけてしまうのが札幌の良いところでもあります。 で、なんとか自力でたどり着いたのはこちらのお店 さっぽろジンギスカン本店であります。 最近他のブロガーさんの記事でジンギスカンを見て、是非食べたいです!と私からリクエストしたこともあり、こちらのお店に付き合ってくださることになりました。 しかしこの外観・・・ 1階は釣具屋さんで、2階がさっぽろジンギスカンなのですが、どうみてもプレハブ小屋にしか見えませんな。。。 雪まつり中ということもあり、お店の方も混雑が予想されたのですが、入ってみると予想通りで・・・ とりあえずカウンター後ろの待合用の椅子に座って待っていると、札幌のドンともインテリヤ●ザともアニキとも呼ばれるあのお方も到着。 でも気が効くというか、臭いがつかないよう上着を入れる用にポリ袋を用意して下さっていたのは流石です。 このあたりはかつて紳士と呼ばれていた所以でしょうな。。。 それでも待つこと30分くらいでカウンター席に案内され、まずはビールを注文して乾杯! 鍋もセットされ、お通しのお肉も用意されました。 まずは野菜(たまねぎ)から投入し、 次いでお肉も入れていきましょう。 この辺の手順は慣れたアニキにお任せします。^^ 火が通ったところで頂きますが、多少レア気味でも全然OKとのこと。 (写真は撮り忘れ・・・汗) で、お味の方ですが・・・羊の肉って感じが全くしません! 以前、サッポロビール園のジンギスカンホールで食べた時も美味しいと思いましたが、それでも多少は羊特有の臭みを感じたものです。 しかし、ここのお肉は多少どころか全く臭みが無いんですよ! 多分、何の肉か知らないで食べたら絶対に羊だとは思わないと思います。 しかも味も凄く美味しい! これはジンギスカン(=羊)のイメージを完全に覆されました。 最高っすね!アニキ! お通し分だけでは物足りないので、こちらを追加。 何でも骨付きは当たりだそうです。 いや〜こちらも美味かった。 最高ですな!さっぽろジンギスカン! まだまだ食べたいところですが、次のお店も魅力的ですので、ここは以上で終了。 〆にタレをジャスミンティで割って頂きましたが、これも意外に凄く美味しかったです。 最後に鍋の汚れ(焦げ)を取る機械を見せてもらいましたが、これじゃ全然分からないですね。 店内は凄い煙で、服に臭いがつくのは必至ですが、そんなことは気にせずにまた行ってみたいお店でした。 本当に本物のジンギスカンは美味いです。
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