|
JR博多シティを後にして、再び福岡空港へと戻ってきました。 そろそろいい時間になってきましたので、制限区域に入ってラウンジで待機することにします。 福岡空港の2Fには土産物の売店が多く並んでおりますが、その奥、第3ターミナルに近い位置に秘密の通路があります。 現在は一般の出発口の近くにも上級会員専用の通路が出来ましたが、こちらは離れているためかあまり利用する人もいないようで穴場かもしれません。 こちらの通路は3タミにあるもうひとつのANAラウンジに直結しております。 一般検査場の横にあるANAラウンジは昔からあるラウンジで、あまり広くはなく幹線は2タミから出ることが多いためかいつも混雑しているイメージですが、後から出来たこちらのラウンジは空いていることが多いですね。 まあ貸切ってのは今回が初めてですが・・・(^^; しばらくすると別の客が来ましたが、30分以上は私一人だったと思います。 それにここのラウンジは内装的にも素晴らしいんですよね。 確か国内線で最初にANAラウンジを名乗ったのがここだったと思います。 (それ以前はsignetラウンジと呼んでいました) 少なくとも私が知る限りでは国内線で一番雰囲気の良いラウンジだと思います。 もっとも今の羽田DPラウンジやスイートラウンジは入ったことがありませんので分かりませんがね。(^^; 私が修行僧だった頃の公式ドリンクを飲みながら、1時間ほどゆっくりと過ごしました。 最後の伊丹行きはB763での運航。 レジ番はJA8272でした。 あれ?この機材、昨日も乗ったような気がしますが・・・(汗) まあそれはさておき、この日は異様に疲れていたのでUPGポイントを使ってプレミアムクラスにしてみました。 夕食便でしたので、弁当は匠味(たくみあじ) 福岡の日本料理店「てら岡」監修のメニューでした。 プレミアムクラスのサービスも5月一杯で変更になり、これが最後の匠味でした。 飲み物はシャンパンのエドシック・モノポール - ブルー・トップ・ブリュット この黄色いラベルは国際線のビジネスクラスで提供されているものと同じです。 国内線プレミアムクラスでは、ニコラフィアット、ポメリーに続いての3銘柄目でしたね。 どれもクォーターボトルでの提供でしたが、一般小売価格は1500円前後です。 それが機内だと普通席でも1200円で提供されていたのですから、素晴らしいことだったと思います。 6月からのリニューアルで国内線からシャンパンは消えてしまいましたが、こういう素晴らしいサービスはまたいつの日か復活させて頂きたいものだと思います。 とはいえ、シャンパンに合わないようなメニューでも、私の場合は貧乏根性でシャンパンを頼んでいた傾向もありますので、当面は食事にあうお酒をチョイスすることになるかな〜 なお今回の匠味もとっても美味しかったことは付け加えておきます。 最後はTWGのダージリンティーを頂いて終了。 伊丹へは5分ほどの早着でした。 今回の遠征で九州もほぼ制圧。 統一国数も550国を超えました。 九州で唯一残っているのが宮崎、大分遠征の時に盗りこぼした「佐賀関」なのですが、ついでで盗れる場所でもないので、今のところはここが最後の1国となる可能性が高いです。 残る大票田は四国。
誕生日月にバースデイきっぷを利用して一気に盗りに行くつもりです。 |
2012年GW九州遠征
[ リスト | 詳細 ]
|
厳原桟橋を7:08のバスに乗って揺られること約30分。 なんとか対馬空港へとやってきました。 この空港はちょっと小高い丘というか山の上にあって、ここからの見晴らしはなかなかのもの。 ちょうど対馬の中央部は入り江となっており、そこを出入りする船の姿も確認できます。 いいところです。対馬って。 これならレンタカーでも借りて午後までゆっくり観光しても良かったと少々後悔。。。 どうせ、この後は福岡経由で帰るだけですのでね。 空港に着いたはいいのですが、まだ時刻は朝の7時半過ぎということもあり、チェックインカウンターも電気こそ点いていますがまだ無人です。 それも朝一の便は8:55発ですので、仕方ありませんね。 当然、2Fの検査場や売店もまだ開いておらず。。。 しかも私、何を考えていたのか朝一の便ではなく11:45の便を予約しておりまして・・・(^^; ここからさらに3時間ほど待たないとならないのですよ。(汗) 旅割で予約してましたので前便への変更も出来ませんし、もうこうなったら開き直るしかありませんので、空港の周辺をぶらぶらしてみました。 空港正面にはこれまた昔よくブログで見た貝殻の形をした地図が。 ロータリーの向こう側にはこのようなものがあったので、ちょっと寄ってみましたが、 単なる廃墟にしか見えませんでした。。。 近くに石像があり、一瞬毛沢東かと思いましたが違うようでした。 駐車場をうろうろしてみたり、その石段に座って日向ぼっこしてみたりしましたが、いっこうに時間は潰れず・・・ 結局は空港に戻ってベンチに座って待つこと。 フェリーターミナルみたいに横になって寝ることも出来ませんが、それでも余りの寝不足と疲れのため意外に寝られるもので・・・ ふと気がつくと時間も10時半を回っていました。 11時前になると検査場も開きましたので、早めに制限区域に入ってしまいましょう。 中で15分ほど待つと福岡からのゴマちんが到着 本当に長かったですが、これでようやく帰ることが出来ます。 次に対馬に来る時は1日掛けて島内を回ってみたいですね。 座席はいつもの非常口席でしたので、足元は広々 離陸後は完全に爆睡していましたので、機内の写真はこれだけです。 福岡空港は1タミへの到着。
よく覚えていないのですが、5分ほどの遅延だったようです。 いや〜今回はマジで疲れました。。。 |
|
博多港からのフェリーにて対馬・厳原港に到着はしましたが、着いた時間は早朝というより未明の4:10 迎えのある方はそれぞれ車に乗ってどこかへと去って行かれましたが、そうでない乗客も私を含めて少なくはありません。 フェリー乗り場から島内へ向かうバスは朝の7時過ぎまでありませんので、タクシーを使わない限りどこへも行くことはできませんので、皆さん待合室で待機される様子です。 私はとりあえずターミナル内を少し散策してみることに。 事前に知っていたら、折り返しの博多行きに乗って帰るって選択肢もあったのですが、帰りは飛行機を特割で予約しちゃってますのでね。 それもeクーポンで決済していたので、キャンセルすると1銭も手元に戻ってこないのですよ。 キャンセルすることもかなり真剣に考えましたが、やっぱり貧乏性の私には飛行機代をどぶに捨てることは出来ませんでした。 入り口のところには対馬の地図もありましたが、レンタカーでも借りないと島内を巡るのも困難です。 実際、対馬は本州・北海道・四国・九州の4島を除くと、日本で6番目に広い島だそうですので。 念のためバスの時間も再チェック 1F窓口での乗船手続きを眺めながら、缶コーヒーを買って飲んだりしておりましたが、それでも時間は30分ほどしか経っておりません。。。 一旦、2Fの待合室に戻ると、ベンチに横になって仮眠を取っている人もちらほら。 どうしようもないので、私も空いている椅子に横になり少し仮眠をとることにしますか。。。 こんな状況ではとても熟睡は出来ませんが、それでも多少は身体が休まるでしょうし。 ほとんど寝ることは出来ませんでしたが、1時間ほどほど経つとようやく外も明るくなってきたようです。 ここであと1時間じっと待つのも苦痛ですので、少し厳原を散策してみることにしましょう。 正面の大きなビルは対馬の合同庁舎で、その右手にある建物がフェリー乗り場になります。 厳原港 もう完全に日は昇ったようですね。 少し歩いてみると、昔どこかのブログで見たような風景。(笑) 2007年まではANAも回数で上級会員になれましたので、ここ対馬も回数を稼ぐ定番路線のひとつでした。 いわゆる聖地ですね。 それも2008年から回数制が廃止になり、対馬も修行における旨みがなくなり搭乗率が低下→減便という八丈島・大島と同じような運命を辿っております。 確かに島民が利用したい時に予約が取れないなどという弊害もありましたが、大島=八丈島の路線が維持できていたことを見ても、修行僧の果たしていた役割って決して無視はできないと思うのですよね。 まあ程度とバランスが問題なのですが。 この川沿いを真っ直ぐ歩いていくとやがて突き当たりとなり、それを左に曲がった先には神社がありました。 その先の中村地区は武家屋敷の跡があるらしいので、そちらに行ってみますか。 ここを入っていけばいいみたいです。 おお、確かにこの両側に石垣が続くさまは趣きがありますね。 ここ対馬は言ってみれば国境の島。 九州本土よりも朝鮮半島の方が近いくらいですので、古くから警備のための重要な役割を担ってきました。 古くは元寇の際にも、まず最初にこの対馬が攻められてますからね。 だからこんな立派な武家屋敷があるのでしょう。 ここは半井桃水生誕の地と書かれてましたが、半井桃水を知らないので・・・(^^; ぐるっと一周見て回ったところで、時間も30分ほどは経過しておりましたので、フェリー乗り場へと戻りましょうか。 そしてさらに20分ほど待ったところで、待ちに待った比田勝行きのバスがようやくやってきました。 これを逃すと移動手段がありませんので、まだかなり早いのですが空港へと向かうことに致しましょう。 それにしても長かった〜
いや正確にはまだこの後も退屈な時間は続くのですが・・・ |
|
少し時間を元に戻しまして・・・ 天神のゲームセンター(芸妓なんとかではありませんので)にて1時間ほど時間を潰し、天神ソラリアステージ前のバス乗り場から、西鉄バス90系統に乗車。 10分ほどバスに揺られて着いた場所は博多ふ頭(ベイサイドプレイ)でした。 今夜の宿は前金制でしたので、まずは窓口にて宿泊券を購入。 その後は近くのコンビニにて夜食と翌日の朝飯を購入し、こちらのベンチにてしばらく待機します。 世も更けているというのにまだ部屋には入れないようですので、仕方がありません。 23時を少し回ったあたりで案内が入り、ようやく部屋へと入ることが出来るようです。 同じように待機していた方々も一斉に動き始めました。 こちらが今宵の宿。 連絡通路を渡って・・・ 館内へ グループで来ておられた方は同じ部屋に入っていかれましたが、基本的には相部屋となるようで・・・ 一応テレビも付いてはいますが、定員一杯になるとかなり窮屈です。 ここで知らない人と一緒になるのはきついなと思っていましたが、運良くその後やってくる人もなく、この部屋は私一人で使えるようで一安心。 というのも、この部屋にしたのはコンセントを確保したかったからでしたので・・・ どのクラスでも雑魚寝になるのは分かっていましたので、寝るだけなら二等指定で十分なのですが、そちらだと大部屋になるのでコンセントの確保が難しいかと思い、定員の少ない一等をチョイスしました。 ちなみに料金(運賃)はサーチャージ込みで 一等:5610円、二等指定:4810円、二等:4010円でした。 館内の見取り図 二等は指定も含め大部屋、ピンクの部屋が一等で定員は4〜10人くらいだったようです。 やがて出航の時間となり博多港を出発 二等は基本的に早い者勝ちになり、繁忙期だと寝る場所を確保できないこともあるとか。 この日はそこまで混んではいませんでしたが、デッキ部分には椅子席もありますので昼行便なら椅子席で海を見ながら過ごすことも可能です。 ただまだこの時期、夜はかなり冷えますのでデッキにタバコを吸いに出る人くらいしかいないと思っていたのですが・・・ (厳原到着時も全く同じ体勢で座っておられました) また船内には目的地・対馬の観光案内などもありますので、事前に予習することも可能です。 船内を一通り見たところで部屋へと戻りましたが、時間が過ぎるにつれて段々と揺れが大きくなってきました。 どうも風が結構強いみたいで、波も高くなっているようですね。 経由地の壱岐を出るまでは寝てはいけないと思い、最初は座って携帯を弄っていたのですが、あまりの揺れの激しさに船酔いしそうになってきましたので、やむなく横になると・・・ いつしか意識がなくなっておりました・・・(^^; そしてふと目が覚めたときにはすでに壱岐に到着しておりまして、慌てて携帯をONして国盗り。 危うく壱岐を盗りこぼすところでした・・・ 10分ほどの停泊で壱岐・芦辺港を出航すると、後は対馬を目指すだけですので安心して寝られます。 とは言うものの、やっぱり揺れは大きく、何といいますが、波に押し上げられて上に行ったかと思うと、今度はその反動で下に下がる。 それが横方向からの波ですので、左右の運動も加わり、大きな円運動をひたすら繰り返すような感じなんですよね。 揺りかごのような優しい揺れなら気持ちよく寝られるのでしょうが、そんな揺れ方とは全然違いますので・・・ 初めはなかなか寝付けませんでしたが、ようやく眠れたと思ったら、対馬到着前に係員に叩き起こされました。 本来ならこの便は4:10に対馬・厳原港に到着後、7:30までそのまま船内に留まって仮眠をとることが出来るのですが、GW期間中の特別ダイヤで博多=壱岐間が増便されている関係で、すぐさま博多へ折り返し運転となるようで・・・ 強制的に全員降ろされてしまいました。 時間は4:20
当然まだ真っ暗な状況です。 これは完全に想定外でした。 こんな時間に降ろされて一体どうしろと・・・(涙) |




